先週、デイヴィッドさんのセミナーに行って、デイヴィッドさん自身がおっしゃった言葉そのものではなく
あらゆる兄弟たちとの関係性・やり取り・兄弟のブログを通して
自分の内奥に向かって尋ねていって、今日受け取った答え(まだ理解が統合されてゆくプロセス内です)
は、このページに書かれていることでした。
http://www.jacim.com/jcm/?s=%E7%B8%AE%E5%B0%8 . . . 本文を読む
ずっと、ずっと、
こーーーーーーーーーーーーーんなに、幸せになるのなら
「YES」
と、言ってしまってもいいかな。
神も、聖霊も、イエスも、すべてを肯定なさっている。
愛してくださっている。
「あなたも、そういう者なんだよ。」と
お手本を示してくださる。
何かをなす。からではなく
すべてをやめる(心のレベルで)
から
神の平安が、復活する。
幸せな夢が、訪れ . . . 本文を読む
私の愛するある人が、余命宣告をうけたようです。
ガンがあれば、1年
なくても、心臓や内臓、脳が思わしくないので2年くらいだとか。
衰弱してしまって、歩行も困難。
そして、本人はそのことを知らない。
人は、長生きするか、短命かではなく
どのように生き、どのように死ぬか(本当には死にませんけど)
その、心のありようこそが重要ですね。
死が近いかもしれないから、ではなく
今まで . . . 本文を読む
デイヴィッド・ホフマイスターさん、フランセス・シューさんの来日セミナーに参加して
複数の兄弟たち、初対面の兄弟たちを通して、その場を使って聖霊が教えてくれたことが山ほどありました。
聖霊は、私自身に対しては「真ん中でいきなさい。」というニュアンスの指示をしているようです。
ある程度の期間、奇跡講座を学び実践すると、たいていはケン・ワプニック博士のコースの解説が
私たちにとって、とても主要 . . . 本文を読む
あの往古の一瞬に作り上げた自我のシナリオの、
その手口が、どういうやり方で「私」を世界に幽閉し続けるか?は
この3年半ほどの学びの中で繰り返し繰り返し経験していって
パッケージは違うけれども、結局はすべて同じ手口なんだ。
ということがありありと見える。
すべては、兄弟たちとの関係性。
自我はそれを「罪悪感強化」のために使う。
一度、形のレベルで親密(特別な愛の関係)にさせておい . . . 本文を読む
聖霊は、一者(全体)が学ぶために、二人の者を使うのですね
「完璧な導きだな」と、いつも感じています。
I.Nさんからその後お返事いただきまして大切なポイントだなと感じたので
快諾をいただき、シェアさせていただきます。
~I.Nさんより~
お返事を読んだあと、書いてある通りに真似してやってみる。
そして、マニュアルの該当ページを読む。
と、やってみていました。
正直なとこ . . . 本文を読む
忘れないために自分メモ。
「彼(旦那さん)が事故で死ぬ。」
という、あの2012年のシナリオの映像内で
対向車の方と
そのご両親と
私と 家族 親族たちとの間で行われた
あれは
愛の表現だったようだ。
恐れや憎悪を戦わすのではなく
心からの思いやり
愛ある想念を共有することを
決断した結果だったようだ。
ここ数日、それを教えられた。
聖霊によって、それは語られ . . . 本文を読む
奇跡講座を数年間学んでいらっしゃって
最近、実践コースのエア受講をスタートなさったI.Nさんからのご質問。
自分と、関わりのある人が、病気になっていて
その人のために祈りたいと思うのだけれども、どのように祈ることなのかな。
というニュアンスの~ご質問~をいただきました。
~のりこ~
I.Nさん、ご質問ありがとうございました。
なかなか、
「真の赦し・真の祈り」というものが
な . . . 本文を読む
「決断のためのルール」T-30.1
私自身が想像していた以上に、救いに導く学びだったようです。
いや、なにもわからないのだから
想像すらできなかったんだな。
10月14日の時点で、決断のためのルール⑤まで学び合いました。
「ここが、転換点なのだよ。」ということは
その日リアル参加していた兄弟も、体験したばかりのところでした。
刻一刻、すべてがパーフェクトに導かれていて
何 . . . 本文を読む
2013年の、ある日
「私の名を呼びなさい。」と
ある神の使者から言われた。
呼び方(響かせ方)まで具体的に。
それを、早朝のベッドの中で思い出して
呼んだ。
全てが吹き飛びそうなほど
神の愛の響きだけになっていった。
まだまだ抵抗している。
「彼の名を呼ぶことを、全面的に受け入れてはいない。」
受け入れたなら
自分(意識)ごと、宇宙が消滅することに気が付いて . . . 本文を読む
このブログ上での、文章での表現ではあらわしきれないのですが
「このように生きるのですよ。」という学びを
10月上旬、ハッキリとわかりやすく教えていただいたなあ。
なんて、素晴らしいのだろう。
なんて、美しいのだろう。
なんて、祝福なのだろう。
なんて、完璧なのだろう。
真理の否定を、
それが真理ではないがゆえに、ただ否定した正気な心
その心は
幻想が幻想であるがゆえに
. . . 本文を読む
先日の合宿終了後、
相当なコトが、素晴らしい祝福が、私の中で起きました。
そのすべてを、ここで表現したいのですが
あまりにも壮大すぎて文章化ができません。。。。
聖霊が与えた解放で
わざわざ、この形のレベルで象徴を立体映像化させて見せてくれました。
あまりにもわざとらしいのですよ。
ある方との4年弱ぶりの再会で、4年弱ぶりのハグで、
はじめて、
「愛しているよ」と、私の口を . . . 本文を読む
9/23(59分~)にR太さんがシェアしてくださって
深まってきた(と感じる)一つのフレーズ
「想念は、その源を離れない」
聖霊から見た自我の想念は
「愛と助けを求める懇請」であり
形のレベルで映像化されている
「兄弟」が叫ぶ
「愛と助けを求める懇請」は、
「自分自身(夢見る者・決断の主体)」のそれ。
「愛ある想念」としての「兄弟」もまた、
「その兄弟」とは
「私 . . . 本文を読む
〜7月の投稿忘れメモ(2016.07.12)より〜
私たちは言語に依存してきたのだなあ。
言語がなんと言っているのか
言語は何をどう考えどう感じろと言っているのか
それを懸命にキャッチしようと頑張る。
言語依存は
欠乏を信じた が故に生じるらしい。
欠乏ゆえ、狂った思考が現れ
その思考と同一化せざるを得なかった。
投影せざるを得なかった。
言語依存から解放されると . . . 本文を読む
この感覚、気持ちを
コトバで表現することは全く不可能で
だから、今日の勉強会でもシェアできなかったのですが。。
彼の心から発せられている音と
このフレーズに、、
「もう、聖霊に選びかえたいんだ。」
という叫びにも似た
自分の声が重なるのだろうか。。
「今もまだ大好きなあの歌は聴こえてるよ」
「あの頃は何もなくて」
「大切なものなくした」
「キミのこと忘れない . . . 本文を読む