Mr. Mind — a FUN MUST-SEE vid !!!
Mr.マインドが絶望している。
息絶える感じ
同じ姿勢、同じ表情のままで何時間でも打ちひしがれる。
フリーズしてる。
けど、これでいいらしい
この裏返しのためにのみ、残りの人生シナリオと肉体が使われるなら最高だと思う。
じわじわ一日中涙が出ている
本望だ。って言っている
絶望感、ありがたさ、喪 . . . 本文を読む
とんでもなく茫然とする
この世界のぜんぶが
非実在だった。って
リアルが一個もなかったなんて
魔術から解かれてゆく。。
表が裏側にいって
裏側が表にきて
ぜんぶひっくり返って
点になって
そこから完全バキューム(真空、虚)
。。。。ブラックジョークにもなんねえな。
と、マインドはボヤく。
天地がひっくり返るよね、虚が何だったのかを真に体験したら。。。
何もかも、逆 . . . 本文を読む
共に学び合ってくださる兄弟たちのおかげさまで
2015年頃から、かなりあからさまに見えてきたことがあった。
それは「自分は被害者であると言い張りたい」
この欲求だ。
私自身、実体験としてうつ病のころに、自分が被害者であり加害者であり
罪悪感を感じ、罪悪感を与え続けたい、エンドレス狂気劇場の劇団の団長であり主役だったことが
自分の中で、かなり暴露が起きていたので
これが私個人の思考体 . . . 本文を読む
ほぼほぼ、私たちは
禅にしても
何らかの祈りにしても
アドヴァイタにしても
奇跡講座にしても
ノンデュアリティにしても
何とかヒーリングにしても
この世界から脱出するための、もしくは平安で生き抜くための
攻略方法として利用しようとしている事実に
気がつく時がくる。
攻略方法として利用するのは自我なので
とても認めたくないことなのだけど。。。
それって、ちゃんとできていない自分を認識するこ . . . 本文を読む
最近、聖霊の支配領域が拡大して来ている。
自分のコミットメントの変化だろうな。。
明らかに、2016年、2017年から急速にカリキュラムが進んでいる。
それで、2018年は全体的に上昇が起きている感じ。
これをここに書くのを、自我の思考体系は嫌がっている。
昨夜の勉強会も、5時間以上続いて長めの会になったけど
肉体的に、物理的に、「疲れたか?」と言うとそうでも無い。
まるで、疲 . . . 本文を読む
昨日投稿した記事は、冒頭に書いたとおり2015年3月の記事の再投稿だった。
2013年から奇跡講座を実践しはじめて、約2年経過したころの体感を書いていた。
毎月のように挫折的なレッスンがあって、あの段階まで学びと受け入れが進んでいった。
とてもまっとうなことを言っているし、すばらしいことを言っているし
体感して体験していることを素直に声にしている。けど
言っている言葉じゃなくて、その奥の . . . 本文を読む
以下、2015年3月5日掲載の記事です。
○ ○ ○
T-1.1.2
このような奇跡そのものは問題ではない。重要なのは奇跡の源だけであり、
その源は評価できる範囲をはるかに超えている。
(中央アート出版社 奇跡講座テキスト編 P36)
2013年から、コースを学び合っていって沢山の兄弟たちが直面する、あらゆる試練のシーンで
「早く、この日常という映像が変わって . . . 本文を読む
〜Eちゃんからの質問〜
「神からの分離を信じて決断した」
そこから起こる、全ての自我の妄想を信じていることも含めて
そう言う意味で、心が「形の世界」に同一化ということですか?
こうなったら嫌だ。と言う最悪シナリオを書き出したところまではいいんですけど
なんか、腑に落ちないというか、、ぽっかり空いた感じになっているので。。
〜のりこ〜
「想念は源を離れない」て言う言葉がコースの中 . . . 本文を読む
書く必要がある(らしい)ことが、山ほどあるけど
いっぺんに書ききれないので、一つ書くと他を忘れる傾向がある。
とりあえず、書く必要があることを箇条書きにする。
人生3大殺意レッスン相手、最後の一人。DV、ほぼレイプ、堕胎。被害者願望から加害者を欲していた、加害者の加害者。記憶の繰り返しで永遠にデータ記録したい。ずっと被害者でありたい。
奇跡講座は、テクニックじゃない。むしろ赦せない、赦 . . . 本文を読む
AM2:00〜AM4:00までのオンラインリトリート「最終日」が2時間ほど前に終わりました。
「一緒に参加しましょうよ」とは、誰にも言わなくていい感じがしていたのだけど
「このオンラインリトリートに参加しろって聖霊が言っているの」
と、グレッグにには言ってあった。
リトリート初日の前日だったか、グレッグにも聖霊から指示が来たようで
急遽申し込んでいた。
今回、一緒に参加するのがとてもよかっ . . . 本文を読む
もうそろそろ寝ようと思っているので、詳しく書いている時間はないのだけど
デイヴィッド・ホフマイスターのコミュニティが主催しているオンライン・リトリートに参加している。
次のスケジュールは、日本時間のAM2:00なので、寝ておきたいところ。。
もちろん、聖霊の指示での参加。
個人の大橋のりこの希望では、このようなリトリートに参加するわけがない。
なんのメリットもない。
なぜなら日本語 . . . 本文を読む
私の能力とか、努力とか、運とかのレベルでは不可能なことが
どんどん展開されているように感じる。
それは形態の何かじゃない、心の中で圧倒的に起きてゆく。
何もかも、聖霊がやってくれている。
何もかもだった。
まさかのまさか、
全部だった。。。
「聖霊の支配下に入る」
スピリチュアルから、ACIMに移行してゆきつつあった5年前の1月は、、、、
そんなこと、するとも思ってもいなかった . . . 本文を読む
ようするに、
すべての苦しみの根源は
自己保存・自己防衛の欲求からきている。
真理は、God is
なのだから「私」が、「私」は、
と言っている「私」はどこにも存在していない。
だからこそ
God isであり真の幸せ以外になにも実在していなかった。
もしも、神を迎え入れるのであれば
神(真理)を一番にするのであれば
今までしきりに訴えを起こしていた「私」という
なんら . . . 本文を読む
「これは、あなたが観ている夢であるから
あなたが、今までの(関わり方の)領域から出ていくことをする必要があります」
そういうニュアンスを聖霊からハッキリ言われていて
異論を訴える必要もない。と受け入れている
その、「Yes」の結果として、この自分が観ている夢の中で発言したりする。
お正月のある日、
精神的に本気でこの人間ゲームをやり続けることはもうないので
ゲームのキャラとしての . . . 本文を読む
だんだん原因のレベルに遡って行くと
我々が、この世界で「信念」と認識していた信念って
サランラップの厚みすらないペラッペラのたわ言で
自分を猫騙しで外側に向けさせるトリックのようなものだったと
見えてくる。
それらのペラッペラの無意味なデータが隠しているのがなんなのか?
そっちに向かって進んでいく勇気が必要になってくる。
全然進む気がなかったから
データにしがみついていた。
. . . 本文を読む