コースとは、あまり関係ないお話しですが、
2011年の今頃から、激しい耳なりを体感してきて
その激しさは、24時間365日おさまることなく
年々増してきていて
最近は、内側からも外側からも上からも下からも
前からも後ろからも、それは鳴っていて
鳴っていない時が、無いのです。
そして、ことに今年夏~秋以降、
特にここ数日、
感情や思考の現れ方も随分変わってきています。
いい . . . 本文を読む
今日は、かなり久しぶりにバスと電車を使って外出してきました。
やっぱり、何かがとても変わりました。
認識している自分と、肉体との結びつきが、とてもとても希薄で
離脱している感じがしています。
もっとちゃんと、肉体と結びついて
しっかりとグランディングした方がいいんじゃないか?
というような、アナウンスがどこからかやってきますが
「ウソばっかりだなあ~。」
と言って、それを信じは . . . 本文を読む
体感として
「投影1」と、「投影2」とのアイダが
すごく、すごく、空いてきている感じがしています。
今年11月20日の夕方
「事件は世界で起きているんじゃないんだ!現場で起きているんだ!!!」
の体験が起きてから、年末にかけて
「投影1」と、「投影2」とのアイダの
開き具合を、しっかりと認識してきたようなところがあります。
比喩ですが、
投影1と2の間は、実はとんでもなく離れ . . . 本文を読む
ここでも何回か言葉にしたかも知れない。
勉強会でも、何度か「ほんとうに人間じゃなくなるんだね。薬物で、ではなく、コースで人間をやめるんだね。」
と、話題に上がったりした。
ほんとうに、人間じゃなくなってゆく。
もちろん、人間であったことなど、ほんの一瞬たりとも無かったのだけれど
「人間だ。意識体だ。」という信念が
だんだんとほどかれてゆく。
私は、神の心だったんだ。
神の被造物 . . . 本文を読む
今年の冬至前後は、特に何ごともなく平坦に過ごせるのかな。と、思っていたのですが
何があったでも、なんでもないのですが、
実は、明らかに、内側で大きな変化が生じています。
自覚している個の私の意志とは関係ないところで、何らかの変化が
例えるなら、自動アップデートというのか、、
今年の8月5日に近い、自動的なアップデートの感覚です。
自覚している私も、さすがに気がつきますので
そのア . . . 本文を読む
相手が何を言っているか、しているか?
どのような日常が展開されているか?
が、投影ではなく
相手が言っていることに対する自分の反応
が
投影なのか
愛の共有延長なのか
相手が言っていることに対する「自分の反応」を重要視すること
相手がなにを言っているか、何をしているか
ではなく
それに対する自分の反応。
それが
投影
もしくは
延長
自分の反応
自分の反 . . . 本文を読む
「損得勘定」って、この世界の夢見を再強化し続けるために巧みに使われている
結構あなどれない理屈なんだな。
ということが、2013年以降じわじわとわかってきています。
「損失がありえる。」
「得がありえる。」ということを信じている時
「自分は、圧倒的に大切な何かから引き裂かれており、とんでもない欠乏感でいっぱいだ。」
という信念が、その奥に隠されています。
そうでなければ、損も得 . . . 本文を読む
私が受け継いだ遺伝子レベルのお話しなのですが(相当プライベートな話しです)
実際に、この世界でわかるレベルの
悪夢の自虐シナリオ(遺伝子)完全消滅
が、私の代で起きました。
数年前に、気がついたことなのですが
もう、それを繰り返す必要が無いから(淡々と取り消された結果不要になった)
そうなっているんだな。ちょっと見ではわからないけど..
聖霊目線では、全部がわかるんだろうな。
. . . 本文を読む
この世界の夢見の中で
結果と思われていたものは、原因で
原因と思われていたものは、結果だった。という
この真実が隠されている間は、自分自身の「闇の願望」が隠されたままでいられる。
なんだかんだ言いながらも、夢見を長引かせることが継続される。
そしてまた、原因と結果の逆転は
自分自身が持ち続けている「闇の願望」を認めなければ、なかなか起きてはゆかないだろう。
無意識を意識化してゆく . . . 本文を読む
いついかなる時も
神の平安 以外を知覚できない
黄金色の心の状態(比喩)でいることが
できるようになる日は必ず来る。
それは、心が贖罪を完全に受け入れた時。
神の平安も、幸せも、幻想の中には無い。
あらゆる幻想が、平坦な一律の無と見られ
何の意味もない存在しないものと見られ
永続的に、真に実在するものしか眼に入らない状態
神の平安も、幸せも、内側からのみやって来ている。
. . . 本文を読む
今迄、いかに、自然に、無意識に、すっかり麻痺して、血みどろな自己攻撃という状態について不感症に陥っていたのか
今迄が まるで、それを忘れるために全身麻酔を打ち続けているかのような状態だったのか。。
その全身麻酔状態から、徐々に自覚が戻りつつあるような感じがあって
昏睡状態から目を覚ましていく過程で、
「なんてありさまなんだ???」
「なんでここは血の海なんだ???」
例えるなら、そんな . . . 本文を読む
だんだんと、奇跡講座の学び自体が(私の中で)
心理学的な要素が濃くなってきている。
2013年~14年は、もっとメソッドっぽかったけれども
いや、ここ最近は心理学的な部分がかなりを占めている。
それは、半端ないスケールだ。。。
(メソッド的なものにしてしまうと、スケールがかなり狭まってしまうようだ)
イエスが、心理学者であるヘレンとビルを選んだのも頷ける。
そして自分の体験からも、 . . . 本文を読む
約30年前、父は
私と母にむかって「地獄の底まで呪ってやる。」
だったか、「地獄の底まで落としてやる。」だったか
そういうニュアンスの言葉を吐き捨て、自分の部屋に帰っていった。
その出来事があって以降、常に衝突があり いつか私は彼を殺してしまうのではないか。
という日々を過ごして、大人になってもどうしても彼を許すことができなかった。
(今は完全に彼を赦していて、愛している)
. . . 本文を読む
「この人生のすべてが追体験なんだ。」
を確信してから
何もかも、ややこしくならなくなった。
いや、
ややこしくしなくなってきた。
しかし、だからこそ
ややこしくしたい欲望が明け透けに見えてくる。
この世界を少しでも長引かせたい欲望。
それは、聖霊の視界から見たら、全くの無意味なしぐさ。
その欲望と同一化すること自体が狂っている。
すべてである神に感謝を捧げてゆくこと . . . 本文を読む
ある友人Tとのやり取りで書いたメールです。
「これを友人に送信してもしなくても良いんだよな。」
と思いながらも書いていて、
次第に、これは私自身(一者の私)に宛てたメッセージなんだな。
と感じたので、こちらでもシェアさせていただくことにしました。
今の、その人その人の実践の段階段階があるので、
今すぐ、こういう見方にならなければいけないわけじゃない。
と、思って頂いて大丈夫です。
ある実践 . . . 本文を読む