本日昼間もありがとうございました^o^
予告させて頂いていた「コンセントプラグ」のシェアについて
21:30~のりちゃんねる オンエアーいたします☆
21:25には、1月ページに視聴URLをアップいたします。
生視聴なさる方は、そちらからご覧下さい。
(アップする機会を逃した、1/23のてっちゃんとの夕食画像です。牡蠣のスープカレー美味しかったです☆)
. . . 本文を読む
以下、2015年10月7日に書いた記事ですが、もう一歩言葉が足りませんでしたね。
「人生の、どのシーンも例外なく自分が映し出した、過去の映像(イメージ)だ。」だし、
もっと付け加えれば、
「それは既におわっていて、真に変化させることは不可能だし、それは無意味だ。それは実在しない幻想なのだから。」
ということですね。今まさに、自分が映像を生み出しているというのは、ニュアンスとしてちょっと . . . 本文を読む
真の選択肢とは、なんだろうか?
あなたの望みは、宇宙の中での解放だろうか?
それとも、宇宙からの解放だろうか?
真の選択肢とは、
宇宙か、神か。
両方を選択することはできない。
必ずそのうちのいずれかを選択することになる。
そして最終的に、あなたが選択するものとは、神だ。
なぜなら、無を選択することは不可能だから。
あなたは、実在しているもの以外の「何」を、選択できるとい . . . 本文を読む
23日深夜、リビングで動画編集作業をしていたら
急に 自分の右後ろ側で、周波数の違う場所(柱のように上から下まで一本)
が出現して、、、
そこからかすかにデジタルな声が聞こえて来ました。(普段、常に聞こえている高音耳鳴りとは全然違います)
「え?虫の声?」
他のすべての音を消して、耳を澄ましてみると。。。
明らかにデジタルな声なのだけど!!
「セカイーー ジンルイガーー ヘイーワデ . . . 本文を読む
昨日、ある方からご相談メールを頂きました。
その方とのメールのやり取りの
当ブログ掲載を快諾いただきましたので、以下ご紹介させていただきます!!
☆ Nさまより ☆
のりこ様
こんにちは。私は○○県に住む、Nといいます。突然のメールをお許し下さい。
しかも、長文になりますので、お時間のあるときにお読みくださればと思います。
といっても、本音を言えばなぜメールをしているのか、心底で . . . 本文を読む
昨日シェアさせていただいた友人は、今のところ後遺症もなく治療は続いているようです。
シナリオ上のお話しをしますが
病名は「くも膜下出血」だったようです。
発症してすぐに病院に搬送されたのが良かったのでしょう。
「彼女(決断の主体の断片レベル)にとっての、真の最善の救いの道を、どうかどうか。神さま。神さま。」と、
祈り続けていました。
きっと、彼女にとっての大きな転換点となるレッスンな . . . 本文を読む
昨日は、奇跡講座の学び合いを、ハングアウトでおこなったのですが
その少し前に、
愛する友人が「何等かの肉体的症状によって倒れ病院に搬送された。」
という連絡をいただきました。
その瞬間「彼女は傷付きえるもの」という解釈を無意識レベルであてがったことがわかるように
知覚が変化しました。
一瞬凍りつくような、愛する者が破壊されてしまう。というような
言語にすると、そんな知覚でした。
. . . 本文を読む
「無価値性」という言葉
その言葉は、こういう意味だったんだ。
自我から、その言葉を聞いたり解釈すると
世界の無価値性
肉体の無価値性
人生の無価値性
という言葉のニュアンスは
まるで世捨て人。のような
虚無感に落ち入りそうな
そんな感じだったんだと思う。
これ以上ないほどの大嘘だ。
全部、実在しない妄想で、夢なのだから
そこには、夢という価値、妄想という価値があるだけ。 . . . 本文を読む
どうして、この思考を信じる必要があるのか?
その思考は、誰が言っているのだろうか?
なぜに、その思考を信じて、この状況に思考を当てはめて
その当てはめたままに感じる必要があるのだろうか?
どうして??
それを欲しているのは、誰なのだろうか?
それは本当に「私」なのだろうか?
本当に、断言できますか?
人生をかけて学んできた「こうであるはず」を、逆戻りしてゆこう。
「それは . . . 本文を読む
2016年、最初の1月18日の勉強会も、楽しかった会でした☆
何度でも何度でもあきらめないことの大切さと、
奇跡講座を学び実践する、赦す目的をもう一度確認してゆく大切さを
聖霊が教えてくれているようでしたね。
2015年秋くらいからかな?勉強会映像を編集していて
気が付いたことを、映像内で「補足文章」として入れるようになってきています。
今までずっと「???」になりながらも、粘り強く . . . 本文を読む
最近、またある段階まで癒しを受け入れる体制が整ってきたからなのか
思いっきり、認めることができてきたことがあります。
文章で正確に表現することは難しいですが、、
「もしも、今、ほんの瞬間であっても、100%完璧に欠けること無く、感謝感動状態でなければ、
祝福賛美状態でなければ、そこは天国ではなく、地獄なのだ。」
というニュアンスの認識です。
奇跡講座が目指す「神の平安」とは、
一切 . . . 本文を読む
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本当に、世界というものはないんだな。。
なんだか、本当に量子的というか
心が思ったままの反映を見ているにすぎないんだな。
ほんとにそうだな。
今日は、言葉にできないけれど、なんだか知覚する世界が違う。
どうしてこんなに違うのかと言うと、きっと
人生の手綱を完全に手放ししてしまいはじめているからなんだろうと思う。
本気で、人生の所有者を聖霊にしてしまおうとジワジワ決意している . . . 本文を読む
ほとんどの場合の私たちの設定として、最初のうちは
聖霊とか神という言葉に拒絶反応を起こすように
その存在そのものをも、暗に拒絶しています。
けれども、とんでもなく、果てしなく絶大なる完全な愛で、そこから愛されています。
そして、待たれています。
愛の中で。。。
○ ○ ○
奇跡講座テキスト編P103(T-4.3.7:7~10)中央アート出版社
私はあなたを愛し、 . . . 本文を読む
自身が、内なる神に向かい始めた2013年~2014年の間は、特に
相当な「言い訳」の叫びを発し続けていたんだな~。。
ということが、よくわかります。
その言い訳は、
「私、目覚める気なんてないし!分離したまま、お目覚めゴッコするつもりだし!真に目覚めるなんて冗談じゃないんだからね!」
という聖霊への挑戦状のようなものを
頑なに保持し続けていたんだな。
そういう状態でも尚、聖霊 . . . 本文を読む
夢から目を覚まして
夢を終わらせる。って
まだあまり目が覚めていないうちは
まるで、完全に全てを、あきらめるようなもの。
と思われがちなんだけど
まるで、損失であるかに思われがちなんだけど
しかし
あきらめる「その世界」は存在していなかった。
という安心感の中
何もかも、放棄されてゆくんだよな。
微笑みながら、最高に幸せなまま、すっかりと
何もかも。
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