2017年7月に、デイヴィッド・ホフマイスターさんと直接の会話を少しした。
その、彼の言葉の言い回しと表情が、
ずっと、しつこいくらいに 心に残っていた。。。
たまに思い出されて、彼が言っている言葉の、その内容。(言ってる言葉じゃ無い)
言っている時のその表情の、その内容。。。
それをよく見つめていたら、、、
さっき、ぶり大根を作りながら「うおおおお〜〜〜!!」ときた。
遠く . . . 本文を読む
私は、ほんとうに「私」が消滅することを望んでいます。
2011年、12年くらいから「私」の中で天変地異が起きている。
その天変地異の本格化は2016年から始まったと思う。
その天変地異の最終は「私」が蒸発して消え去ること。
個のレベルの私の消滅じゃ無い。
夢を作ったと思った「私」の消滅だ。
2017年、グラグラに煮込まれ煮崩れていった。
自我の抵抗がどうあれ、もう、その保持に . . . 本文を読む
2017年は、2回アメリカへ行った。
合計で2週間ほどの滞在。
そして、日本で10日間滞在するアメリカ人のグレッグを迎え入れた。
ほぼ英語なんて喋れやしないのに
なぜか3週間あまりの期間をアメリカの人と過ごした。
純粋な非二元論の第1レベルから見たら、アメリカと日本、世界と日本にはなんの差異もない。
違いは非実在だ。
しかし、この世界がまだリアルだと思っている心にとっては
違いを実在として . . . 本文を読む
赦し、祈り、全託してゆくと
度々、私の視界の中の左上がグワン
と輝く。
以前なら、もっともっと瞬間的な光だったので
一瞬の閃光という感じだった。
最近は、もう少し光の滞在時間が長くて
幻想の割れ目から光線が入り込んで来ているのをはっきりと感じる。
フェイスブックで、五井先生の関係の投稿があって
記事をよく目にするのだけれど、先日こんなことが書かれていた。
(お弟子さんたちのおか . . . 本文を読む
日本語版でブルーレイが販売されるのは、多分2月か3月か、、それ以降っぽいので
英語版のブルーレイがアマゾンで入手できることに気づいて注文し
数週間前に家に届いていた。
今年の9月にも、この映画について私はシェアしたのだけど
素晴らしいストーリーだし、私たちがいかに神を信頼することが重要なのか?とか
神を信頼すると本当に救われるのだと言うことを強烈に学ぶことができるストーリーだと思う。
しかし、 . . . 本文を読む
夕方、猛烈に眠くて昼寝をした。夢をみた。
その夢が私に教える、自我の思考体系はこうだった。
私がすでに愛されているのは確かだが、
しかし、その愛する人はいずれ私を裏切るに違いないのだから
私が先に裏切って、相手の裏切りによる悲しみから自分を守ってあげよう。
そのような自我の策略だった。
今回の夢のシナリオは、こうだ。
「私が浮気をするチャンスが現れた」
「バレなければいい . . . 本文を読む
LET GO! -Mooji tells a joke -
最近、勉強会で何度かこの話しをしている。
ブログの下方で、英語文字起こしを貼り付けました。
聖霊は「私」にとって不都合なことを言う。
ほぼほぼ、そうだと思う。
「私」は、分離を望んで夢見をスタートして今も見ているのだから
ほとんど今も分離を望んでいる心を引きずっている。
だから、聖霊の声かけは大抵の場合「私」に都 . . . 本文を読む
世界をコントロールしようとすることを、一切 諦める。
なぜなら、そこには何も存在していないから。
愛ある想念の反映は起きているが、それ以外の一切は妄想の中の妄想だ。
本当に、世界に交渉しようとすることを諦めていくんだよ、、
「自分の都合の良い思惑を先に決めていて、それから聖霊に何かを尋ねる」
この魔術を、ほんとうにやめてゆく必要があるんだよ。
「私」は、大抵ほぼ99.99%先に自分 . . . 本文を読む
私たちは、神の攻撃(自分の空想)から自分を防衛(自分の空想)するため
この仮想空間に自分を幽閉し続けてきた。
どっぷり、この世界にはまり込んできた。
しかし、ここは私たちが住むべき世界ではなかったのだ(=夢)ということを思い出し
いずれ、この世界から出ることになる。
そして、世界の外の「心のレベル」に戻る必要があるのだ。
「心に戻る」ということは「世界の原因に戻る」ということで
世界 . . . 本文を読む
偶像とは「私」のことだと思う。
I think that idols are "I".
外側の何かが偶像視されるのは「私」が保持されているからだ。
The reason why something outside is idols is that "I" is held.
分離のスタートが神の中に消滅することを「真の幸せ」と呼ぶ。
It is called "true happiness" t . . . 本文を読む
自己認識が正常に認識されれば終わるんだなあ。
ああそうかあ。
だから、ほんとうに Who Am I ?
その問いかけ
その追究だけが必要だったのかあ。
Who Am I
の効き目が起きてきているなあ。
グレッグが日本に来て、2日目の深夜に急激に体験から理解が起きはじめた。
自己認識の正常化とは
「わたしがいなかった」
「みられるものも、みるものも、無だった」
「実在するも . . . 本文を読む
「自我に打ち勝つ」
ていう言葉が、どうも腑に落ちないところが私の中にあった。
けど、妥協しなくなってくるとなんとなく感じる
ああ、こういうことか。って
「幻想をリアルにしない」
ということだな。
妥協をやめて行くと、、
いかに妥協していたのかに気がつくのだけど
妥協をやめて行くと
心の状態が、
「本当に、何もかも失っても問題ではない」
という域になる。
幻想に向かっ . . . 本文を読む
12月11-12日 合宿参加ご予定のみなさんへ
逗子駅発バス 14:30 か 14:40出発に乗っていただけますか?
よろしくお願いいたします。
新逗子駅バス停のバス通過は、バス始発「逗子駅」の次なので、
その3分後くらいだとおもいます。
いつも通り、バスに乗った時
バスを降りた時、ご連絡くださいませ。
車でお迎えいたします。
のりこ
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. . . 本文を読む
昨日の夜は、4年間一緒に学び合っている
れいさんとの個人セッションだった。
実践面で何がどうあれ
一貫して、私たちに必要なことはこれなんだよね。
ということを主に話したように思う。
「私」の信念ゆえに
「私」にとって、困難なレッスンがあるように認識されている。
右往左往しながらなはずなんだ。
泥んこまみれになりながらのはずなんだ。
凛とした「私」のままで実践など、、していけないんだよね。
. . . 本文を読む