奇跡のコース(ACIM)を学びはじめ
何を赦せばいいのか、何を明け渡せばいいのかわからない。
という方が結構いらっしゃるお話を伺います。
何かで苦痛を感じたり、何かで動揺をしたり、何かで怒りを感じたり。。
色々なシーンが、日常にあると思います。
さて、、その原因は何でしょうか?
「人ごみが苦手で、満員電車に乗っているから苦痛を感じている」
と、エゴは囁くと思います。
その、 . . . 本文を読む
対象(相手)はない
見ている者(私)もない
対象があるかのように見えるこの幻想世界で
正気に戻るためにできることは
エゴとの一体化をやめること。
私たちの中にある、エゴ意識と聖霊意識のうち
いずれか一方しか採用することはできない。
両方いっぺんには採用できない。
どちらを選ぶか?2つに1つ
それだけだな~(∩˃o˂∩)
聖霊に丸投げ☆ . . . 本文を読む
真の自己に、神の愛に戻ってゆく時
今まで(アンフィニというメソッドで)学んだことのうち、幾つかが
全く必要ないことを、この半年で確信した。
必要ないというよりも、2元(幻想をリアルにすること)に
Uターンしかねないということ。。
1、(扉を出すために)あえて誰の前でも本当のことを表現すること。
2、意識的に常に100のワクワクに動くこと。
3、感情を感じてはいけない。
4、制 . . . 本文を読む
愛以外の すべての障害を聖霊とともに取り除くということは
「エゴ」という狂った思考システムとの決別を示す。
幻想に与えてきた意味や価値を
全くの無意味という真の見方へ...
神と一つの 本当の自分に一致してゆくって
あまりに歓喜だな...
いちばんしたかったこと。
それ以外は、ずっとずっと空虚でしかなかったんだな。
世界には、なにもない。
永遠に続くエクスタシー・神・ハート以外は . . . 本文を読む
2日くらい前からかな、、、
「あ、感じているコレは すべて神の心なんだ。神の想いなんだ。」
と、頭の理解ではなくて、わたしの中心から腑に落ちてきた。
わたしの心が、自身がそれと一体であることを思い出してゆくようだ。
さっき「愛以外のすべてを捨てる」
という言葉が聴こえて
そうだね!って言って、いっぱい泣いた。
「愛」そのものである神以外が
まるで砂の城のように、ボロボロと儚く . . . 本文を読む
8月に入ってから
また、ググ~っと 自分の心にだけ、自分のハートにだけ意識をむけている
「全意識をそこに向ける以外(私には)道がないんだわ」
と、思い知って・・
決してそれ以外しないことにした。
本当は実在しない幻想に意識をフォーカスしても、、、
そこにはな~んにもないし
赦しのチャンスを見逃してしまう。。
そして、一喜一憂がはじまってしまう。
外側の現象によって、よろこ . . . 本文を読む
5月の葉山リトリート映像に関して、昨夜すべての編集作業が終了しました☆
予定の150分を超えて、、、180分間 3時間の映像になりました♪
早速ご覧下さっている方から
「ハートや奇跡のコース(ACIM)についての自己流の思い違いを訂正しまくっています!」
というご報告が(*^_^*)
兄弟姉妹が真理の時間短縮に役立てて頂けたら、どんなにうれしいことか♡
ああ、わたしも . . . 本文を読む
ここ最近、耳にタコができるくらい、心のささやきが聴こえている。
「幻想には意味が無いよ。幻想は無いよ。」
「幻想は変わる必要がないよ。幻想がどう変わったかに見えようと、それにとらわれる必要が無いよ。」
「幻想に意識を向けるのではないよ。自分(の心)にだけ意識を向けるのだよ。」
「見ていくのは心だけなんだ。心だけを見ていくんだよ。そして赦すんだよ。」
言葉にすると、、、こんな感じ . . . 本文を読む
こんな見え方しちゃっていいのかな...
憎しみの体験も
絶望の体験も
恐怖の体験も
感動の体験も
奇跡の体験も
本当は何ら意味がない
どんな奇跡の体験も...
それはすごいこと
特別なこと
って、しちゃうと
結局幻想をリアルにして
他の体験とは違うんだ って
特別ということをつくって
分離を強化しているに過ぎない
唯一のリアルは
神の愛だけ
それ以外は、ただのストーリー
右か . . . 本文を読む
何もかも、判断が必要ない
何もかも、意味付けが必要ない
だって、本当に愛しかないのだから
無意味なすべてに、本気で意味を与え続けてきたこと
深~~~いところから笑えてくる
世界を、自分の心をしっかり見て、そして
笑い飛ばしながら赦して行こう☆ . . . 本文を読む
まる1日かけて、以前住んでいた街へ
往復400kmの日帰りドライブ
車の運転って瞑想みたい。
運転しながらハートを感じて
ただただ分離の思考を赦していく。
目的地につく頃には、
幻想が幻想とも言えないほどに
リアル感がなくなっている。
幻想も、なにも、無い。
コンビニに陳列されている商品たちは
そこに確かにあるように見えるけど
本当はそこに無いし、存在していない。
あの人も . . . 本文を読む
今年に入ってから...
すべての見方がひっくり返ってしまって、、
もう、これ以上 自分をだますことはできないと降参して、、
本当にひとりぼっちになってもいい。
どんなにジャッジされても仕方がない。
周りに、誰もいなくなってしまっても仕方がない。
そう覚悟して、、
自分なりに不器用でも発信しながら
奇跡のコースの概念、ハートという真の自己、真のワンネスへと、まっすぐに導かれていった。 . . . 本文を読む