映画「アメイジング・ジャーニー 神の小屋より」を観ました。
本当に素晴らしかったです。
「バスタオルを持って来るの忘れた」
と思いました
叫びそうでした。
が、正直なところ
その感想とか言ってらんねえ。。(今日は、吐き出しモードです)
実際に、自分の人生の中で展開するんだよね
主人公の彼が赦したことと同等のものが
ネタは同じだから。
ネタは、夢の中の形にはない。
形やストーリーは結果 . . . 本文を読む
こちらの動画は、今年3月の胃痙攣・心臓発作的症状を知覚したレッスンについて、多少シェアしています。
実は、それと似た症状が、今朝am1:00~am7:00ごろまで起きていました。
症状が治まり寝落ちして、
お昼過ぎになんとなく聞いてみた動画が2017.03.18の勉強会でした。
ちょうど関連すると思う部分を公開させていただきます。
今年は、かなり自我が追い込まれてきていますので
こういった . . . 本文を読む
私の、この目覚めの道の人生というものは
ほぼ、聖霊によってつかわれる
いわば見せ物と言っても過言ではないように思う。
どのパートも、あまりにドラマチックなので、もう諦めている。 笑
「どうぞ、ご利用ください」そう思っている。
笑えてくるな。。。
ここまでくると、それが喜びになってくるから
やはり、変態なのかもしれない。と思う。
そうに違いない。
それが、とっても幸せ
. . . 本文を読む
心が、どんなに動揺していてもいい。
愛の方向へ、どんなに激しく揺れても
恐れの方向へ、どんなに激しく揺れても
必ず、完全なる愛にしか向かっていない。
その、不動の安心感。
揺れていないHEART
それ I AM がリアル
. . . . 本文を読む
昨年、都内のデイヴィッド・ホフマイスターセミナーに行ったとき
聖霊から「これから、あなたもデイヴィッドのようにやってゆくのですよ」
と言われ、
即答で「お断りします」と返した。
しかし、1年もかからずそれはその通りになった。
要するに「本当に、神に仕えるのですよ」ということだった。
それは、選択の余地があることでは無かった。
必然。絶対不可欠。
神に仕えず、神のもとへ還れる . . . 本文を読む
先日、フェイスブックでこんな投稿を見ました。
ある団体の人を指して
大麻(マリファナ)を吸うのは現時点では法律を犯すことだし
「何しろ、簡単に幸せ(多幸感)を感じるのはよろしくない、それなりの努力をした上で幸せは感じられて然るべきだ」
と言う投稿です。
私は、最近本当に変人になって来ていますから
なにがおかしいことで、何が正当なことなのかの
この世的な常識、判断をすんなり受け入れることが不可 . . . 本文を読む
きもちわるくなるほどに、すべてが順風満帆になってゆく。
なんか、これ、デジャヴ。
そうだ、愛に囲まれ、すべてが満たされていることに耐えられなくなって
鬱病になった「神に対抗する防衛」を思い出す。
マジで、愛に対抗する防衛が、病気だった。
病気になることを、マジで望んだ。
非常にデジャヴ。
2004~5年ごろの体験。。。
あれは愛から逃げたんだな。
今回、それを上回るよ . . . 本文を読む
あらゆることの全てについて
「完全に自分ごと=レッスン」として、とらえてゆくと
一気に、自分ごとが消滅してゆく。
とてもパラドックス。なにもかもパラドックス。
自分と共に、
人生と呼ばれていた「何か」も消える。
なんと、、、パラドックスだろう。
消えるのは、最初から無かった幻想。
消えないのは、愛の爆発。
理解不可能な人生劇場が
現れ続け消え続ける。
そして、ストー . . . 本文を読む