昨日HPでご質問→セッションされた
彼女から、メールをいただきました。
ただただ、感動です。
聖霊が全部やってくれるのだから、
全託で信頼してゆくだけですね。
感情を感じれないくらい、
涙も出ないくらい自分の中を閉じていたのに
数時間後には解放していって、、、
ハートまで感じ始めているなんて
聖霊すごい。。
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のりこさん、昨日は急な申込みにも関わらずセッシ . . . 本文を読む
11/29 真我なるハートHPに、一つのご質問をいただきました。
ベッドの中で、そのメッセージを読んで。。
「完璧に聖霊が導いてくださったんだな」
その確信がありました。(他のすべての場合ももちろんそうですが)
聖霊の音なきメッセージを感じました。
さて、どんなメッセージでお答えできるかな。
自分で考えるのではなく、聖霊にゆだねるだけ。
エゴのシナリオは卑劣だ。
卑劣さ . . . 本文を読む
エゴの茶番が、いろいろ見えてきています。
それがいいとか、わるいとか、全く関係なく、エゴの思考システムの巧妙さ。
この10ヶ月間の自身の実践などを含め、よくよく観察していると、なるほどなるほど、、と^^
とってもいい感じで、意識が目覚めに向かってゆく途中
エゴの思考システムが、うま~く横取りをしかけます。
エゴは、その思考システム・罪悪感・世界・宇宙を解体されることを強烈に拒んでい . . . 本文を読む
友人からの質問メールや、自分の中での気づきや、無意識に書いているブログ内容が
リンクしています。つながっているから当たり前ですね^^
最近、エゴの諦め・サレンダーについて また日々つぶやいていますが
結局そこなんですね。
昨日、愛すべき友人Tちゃんとも話したのですが、私たちにできることは2つに1つの選択しかないんですね。
エゴか、 聖霊か
赦さないか、赦すか
それしかあり . . . 本文を読む
それ を感じること自体が 共通のコトバ
あまりに素晴らしすぎて 泣き叫ぶしかできない
思考も、意識も、言語もない
視覚も、聴覚も、触覚も、なんもない
今まで知覚していた世界のすべてを絶する
絶する それを、感じる以外は吹っ飛びざるを得ない
今まで知覚していた世界は 無かった
あったことも無かったのがわかってしまう
聖霊が言っている
いたずらっぽく笑って...
. . . 本文を読む
この目に見える世界は、ほんとう~に、夢の世界で
本物の世界じゃないのですよね~~^^
宇宙を舞台にした、この夢の世界って、冗談じゃなく、映画マトリックスのように
文字や記号ばかりが、無意味にダダダダーーーっと、流れ続けている。
コンピューターのプログラム・設定のように、思考システムで構築されている世界。
変化変化変化し続ける世界ですね。
なんで変化するのだと、、、思いますか . . . 本文を読む
ある程度の準備が整っている時は・・・
ほんの一瞬、、
エゴの見方・判断をあきらめ、
神を、God isを選択したら、、
一瞬で、まさに、瞬時に
大いなるすべて・あるがままの純粋意識の その先の、、、
爆発的なハート!!!
真の自己を感じる。(言葉では表現できない)
ある程度の準備が整っている時は・・・
「エゴのあきらめ」と、「神・ハートのバイブレーションを感じる」
の . . . 本文を読む
この世界がなくて
宇宙さえも、本当はない
まったくの、まったくの空っぽなんだ
それが、歓喜なんだ!
圧倒的を越えた 悦びというハートと
神だけがある
わたしたちすべてが、誰一人例外なく
砂粒ひと粒も、チリひとつも例外なく
神の愛・ハートなんだ
その真実は、本当に救いだ
エゴの死は、宇宙の消滅を意味する
その真実は、本当に救いだ
分離は一度も起きてい . . . 本文を読む
この世界で わたしは、なに一つ所有していない
その真実は
なんて自由で
なんて解放されていて
なんという よろこびなのだろう!!
本当は、ここでは なんにも手に入れたことがないし
所有してなんかいない
それが完全なる自由なんだ
この世界で なにひとつ 所有する必要なんてなかった
というか、なにひとつ 所有できていないことを. . . .
みんな、どこか . . . 本文を読む
何もしなくても、完全に満たされている。
何もしなくても、完全に愛されている。
いままでそれを感じられなかったのは、紛れも無く「神との分離」を無意識に信じ続けていたから。
顕在意識にはあがらないはずだ。あまりの恐ろしさで、絶対に見えないように押し隠しているのだから。
一度はしっかり見る必要があった。
まさか、そんな考えが自分の中にあったとは思わなかった。
神に対する敵意。
神に対す . . . 本文を読む
エゴは存在していない。
何かの存在ではない。
ただの考えだ。
思考システム。
ふと浮かんだ考え。判断。
たとえば。。
「むかつくなあ」
という思考は、存在しているだろうか?
そして、その思考は人格があったり
何かの存在だろうか?
ただの、嘘でかためた思考がエゴ。
「神との分離」のパロディーをこれでもかと提示する思考。
真実を知ってゆくと、あまりに茶番で笑ってしまう、あきれた思考。
. . . 本文を読む
わたしが、エゴの誘惑にさそわれ
その思考とひとつになってゆきそうだった時
何度も、聖霊が答えてくれた。
「そのままでいなさい。
ただ、そのままでいなさい。
ただ、信じて下さい。
大丈夫、必ず光は与えられます。」
エゴは言う。
「そんなわけないじゃないか!」
どんなに、エゴの方が一理あるように聴こえても
その99%の誘惑ではなく
1%の真実の声を信じよう。信じたい . . . 本文を読む
エゴの誘惑で 右往左往する わたしを
確かに ここまで導き続けて下さっている
神に
聖霊に
ハートに
感謝の気持ちでいっぱいです。
ずーーーーっと、ずーーーーっと
与えて下さっている。
「完璧な愛」
という言葉も追いつかないほどの
すべてを、すべてを、すべてを.....
常に、常に.....
与えて下さって
ありがとうございます。
わたしのすべてを、あます . . . 本文を読む
「わたし」という意識が主人公で、どれだけの転生を繰り返してきたのだろう。。。
その主人公を降りる時が、やってきた。
それは、究極の解放だ。
主人公を降りるというのは、
現実ではない「宇宙劇場」という舞台から降りて
本当の我が家に帰るということ。
仮面を外して、服を脱ぎ捨て、セリフも、役柄も脱ぎ捨て
あるがままに存在する意識・観察者だと思っていた
「わたし」は、最後は意識も脱 . . . 本文を読む