いつも話していることですが、ここらへんでさらに強調して奇跡講座の理論について
深くおさらいしていくことをガイドされていると感じていて
5月はあらためて奇跡講座の理論をしつこいくらいにおさらいし始めています。
思考の逆転へと少しずつ少しずつ聖霊により引っ張り上げていただいているように感じます。
それゆえに、これに対する心の奥の強い抵抗感に気がついていってます。
2020年5月25日勉強 . . . 本文を読む
誰も独りぼっちにしないで皆んなでひとつになれたら 〜 God is on our side 〜
久しぶりに、Dedachi Kenta くんの歌声を見つけました。
神やイエスについて歌う彼の歌声が、特に好きだなあ。。
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私たちは、どうしても誰かと衝突をするとか、意見がぶつかり合うとか、言い合いをするとか、気が合わない。
など、日常で生じた時に「何か問題が起きている」と考えながらその状況を判断するように
習慣化されているように思います。
でも強く思うのですが、その判断こそが問題なんです。
「その状況を問題として観察し始めた瞬間」から、【それは問題だ】というストーリーが作出され始めます。
そのバージョ . . . 本文を読む
いったい何が起きているのだろう?と思えるくらいまるで別世界のように感じる。この1〜2ヶ月で勉強会も、リトリート(合宿)も、これまでの延長線上にはない全くの別モノにシフトしてしまった。深い。本当にとても深いし前のようには戻らないだろうと感じる。それは一人一人の祈りの結果なのだろうと思う。「自分では決してやらない。できない」と決めたことが大きいんじゃないかと思う。これをやってくださっているのはイエ . . . 本文を読む
動物虐待の知覚【デイヴィッド・ホフマイスター】奇跡講座/奇跡のコース/ACIM
12:32〜
デイヴィッドが、以前 こんなエゴの比喩を使っていました
『毒を海に捨てて、それを少しずつすすり飲む…』
毒は薄められるけど
それでも毒性はあります
いつも心の中に巨大な自己嫌悪と罪悪感があって
私たちが外の世界の具体的な事に それを少しずつ投影する度に
言わば、罪悪感を最小化するような感じになるので . . . 本文を読む
今すごく思うんだけど
金沢〜輪島の旅の最中「のりこの怒り、悲しみや痛み」について私が打ち明けたときに
順子さん自身が驚くほどの癒しを感じたのは
単に私が「のりこ」の心の中を晒しただけで、癒しが引き起こったわけじゃなくて
順子さんが「のりこ」の打ち明けを「自分自身の心の愛と助けを求める声」として迎え入れたから
順子の心に巨大な癒しが引き起こったのだと思いました。
単に兄弟が泣いて何かを打ち . . . 本文を読む
レッスン7
私は過去だけを見ている。
レッスン8
私は過去の考えにとらわれている。
いかに私たちは過去ばかり見ていて「知っている」と思っていて
自分が自分を幽閉するためにわざわざ作り出した過去にとらわれ続けているんだろうか??
と思う。
まさに中毒。
その過去の考えっていうやつが1年前の過去のものでもいいし
100万年前のものでもいい。
とにかく、なんでもいいから過去にとらわれていた . . . 本文を読む
今日の午後の経験。
今回の3ヶ月も、ほぼ毎日のように兄弟とエクスプレッションセッションをしている。
自分に対する批判・非難にしか聞こえないような表現を相手から聞いているとき
もしも自分が人間として反応すれば泥仕合にしかならないような主張を相手から聞いている時に
自分が心の奥からの決断をもって
自分が退いてイエスに自分の代わりに自分の心を占有してもらうかどうか?が
とても重要であることを理解さ . . . 本文を読む
昨年の8月、ユタに行った。
リビングミラクルズのリトリートだった。
ほぼ毎日映画を観たのだけども、リトリート2日目に「グレート・ハック」を観た後に自分がブログに書き残していたことが
自分にとってすごく助けになっていて
最近も、何度もこのブログを見るようにサインがきていた。
そのブログ記事は、Netflixのオリジナルドキュメンタリー映画の「グレート・ハック」を
ユタで観てインスピレーショ . . . 本文を読む
2〜3ヶ月間前くらいから、ガイダンスをじわじわ感じていたのですが
そろそろそれを形にしてゆくようです。
2013年10月から毎月開催してきた
「真我なるハートの勉強会」のあり方に変化が起きていく時のようです。
「勉強会のあり方」、、というのは
「私のあり方」のことなのだと思います。
更に更に「大橋のり子」は後ろに引き退って
イエスによりこの勉強会をコントロールしていただくことを意 . . . 本文を読む
4月の合宿(2日目の数時間)で、どういうわけかラファエルはホワイトボードを使って形而上学レベルの講義をすることになった。
これについてはラファエルにとってもかなりなレッスンで、本来そういうものをやりたいタイプではないのにも関わらず
それがガイドされていると感じて彼は講義をしたらしい。
ラファエル的にも私的にも、その講義はそこまで深いところまで斬り込んでいるわけではなくて
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2017年から今日までの3年、あまりにも高速でかけぬけた激動の期間だったもはや、今では全く意味のわからない夢物語のような状態になっているけどいろいろな“こと”を捨てた3年間だったと思う捨てる理由は、それに意味も価値も見出せなくなってきているからだったり高速すぎて熟考する時間もなかったりで、気がついたら棄ててたような感じここに来て、もう全部棄てたいっていう気持ちが強まっている究極的に . . . 本文を読む