本当に、本当に、悟りたい。
本当の目覚めについて、疑問がある。
と、感じている方に読んでいただければ。。
と思い、綴ります。
現状に満足なさっている方は、どうかスルーしてくださいね。
☆ ☆ ☆
残念なことに「分離の終わり」は、自己探究(目覚め・悟り)の最終地点ではありません。
分離の終わり自体が、
それ自体が、
実は分離のスタート地点に過ぎなかった . . . 本文を読む
↓8月9日に下書きメモしていて、投稿し忘れていた記事です。
☆ ☆ ☆
ここ最近、自我からの警告サイレンが続く。
たぶんこれは、2年前とかだったら大騒ぎだったと思う。
「これ以上は危険だ!危険だ!!停滞もしくは、引き下がりなさい!!」
という警告。
まだまだ一体化が著しかった頃は
これを、どうにかして取り外そうとしていた。
しかし、パラドックスで、、
どうにか . . . 本文を読む
世界に一切の意味を与えず
幸せでいて
よろこんでいればいい。
ここは、神の御心の中なのですよ。
↑逗子駅で、聞こえてきたメッセージ。
「はい。その通りにします。」
幼子のように、素直に、無条件に。。
.
. . . 本文を読む
8/5の体験以降、日常はなにも変わらないけれど
それに対する見方が、相当変わってしまいました。
比喩ではなくて、私たちそれぞれの人生が
完全に(自我の)ロールプレイングゲームだ。
ということです。(自我を選択しないと夢は見れない)
意識の深い深いところでの決断の結果として
好きこのんで、この人生というロールプレイングゲームを行う。
という夢を見ている。
世の中のスピリチュアルの . . . 本文を読む
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神の気持ち、神の想いを
この物理次元で翻訳した一例が、こんな感じかも。
この想いの1000兆倍の1000兆倍の1000兆倍の爆発的想い。
例えると、そんな感じ。
(歌詞のニュアンス)
あなたみたいな人がいるなんて 夢みたい
見つめずにいられないの
触るだけで まるで天国
ずっと抱きしめていたくなっちゃう
わたしにも やっと愛ってのが めぐってきたわ
生きてること 神様に感謝しなく . . . 本文を読む
理由なく、感謝が溢れ溢れ
突き上がってくる。
どうにもこうにも感謝が湧き出てくる。
なるほどなあ。
これって、自分の感謝の思いって思っていた。
けど、これって神の気持ちなんだわ。
理由なく、絶え間なく、かわいい。かわいい。
って、溢れ溢れ突き上がってくる。
愛おしい。愛おしい。って。
なるほどなあ。聖霊の言う通りだわ。
一つも、自分のものにしない。
が、やっと本当の . . . 本文を読む
ビックリするくらい、この世界自体がまるごと生じていないので
ビックリするくらい、この世界での体験は、おとぎの国のストーリーに過ぎないので
この世界が実在していないことがわかる視界からメッセージする聖霊は
1ミクロンの深刻さも、持ち合わせてはいません。
「あのさ、それ、生じてないんだよね!」
そのくらいの気軽さで、
「え?それって赦すよね?」
そのくらいの気軽さで、
「ひとっつ . . . 本文を読む
わたしには、なにも、なにもなにも、、わかりません。
わたしには、なにも、なにもなにも、、できません。
やっと降参しはじめてきた。
わからないのだから、なにもできるはずがない。
わかると思って、やろうとしてきた。
そうやって時間を長引かせてきた。
やっとこさ、本当の降参をしていける。
なにもかも、精神的にやめていける。
ただただ、使っていただこう。
. . . . 本文を読む
制限の次元を超えて生きる。って
奇跡でもなんでもなく、極々、当たり前のことだったんだ。
「真理」は、
制限の次元を超える。....なんてもんじゃなかった。
制限の次元なんて、なかった。
それがあることにして、
その中に自分で自分を幽閉していたのですね?!
奇跡が特別なのではなく
制限が特別だったんだ。
すごい。
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21日の勉強会(3時間3分くらい~)で、Aさんが聖霊に言われ続けている。と
おっしゃっていたこと。
「神と地上との導管になるんだよ。そのために祈るんだよ。」というメッセージ。
私も子供の頃から、そう思っていたなあ。。
真の目覚めを目指す者は、それが本業で、天と地をつなぐものになるということなんですね。
当ブログをスタートした日が、2013年2月6日なのですが
その日に、こんな記事を書 . . . 本文を読む
8月21日の勉強会、楽しく終わりました^^
昨日も、ぶっ飛んだお話しがいろいろありましたが...
「いやいや、もしも実相から見たら、この世界の方がありえないし、ぶっ飛んでいるよ。」
という声が、胸からやってきました。
「そりゃそうだ。納得。^^; チーーーン。」
21日の録画映像は、今日編集して深夜か明日には映像をアップロードできれば、、と思っています。
8月24日は、13:00~ . . . 本文を読む
数日前に縁あって、「終戦のエンペラー」という映画を観ました。
ああ、これがまさしく自我のシステムの象徴なんだと感じました。
第二次世界大戦の終戦に向けての、大日本帝国(主に陸軍の一部)の動きです。
本土決戦覚悟で、日本国中が丸焦げになってでも降参・降伏を認めないぞ!と考えている人々。
天皇陛下の玉音放送の内容を録音したレコードを奪い取ってでも
皇居を攻撃してでも、陛下を殺害して . . . 本文を読む
真に目を覚ますための、あらゆるルートからの道のりは、
結局ここに行きついてゆくんだなと、感じています。
(最初から、今すぐ、は当然無理ですので、いずれは。。という意味で受け取っていただければと思います。)
全部、一切を、やめる。
なにもしない。
なにもしない。
なにもしない。
本当に、神に、任せきる。
「私」としての想念活動を終了する。
本当の覚者、本当の信仰者は
それが . . . 本文を読む
肉体レベルでは、おそらく母のお腹の中にいる時から
五井先生の声とメッセージを聞き続けていたようです。
よちよち歩けるようになってからは、毎月講話を聴きに連れて行ってくれました。
しかし人生の中で、一度は爆睡する必要があったらしく
20代~30代は、こういう教えから離れていたけど、、
そのお陰で、あらゆる苦難を被害者としてフルコース体験して、人様の苦しみを理解することもできました。
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