「私は誰?」
と、探求することは
非実在を越えて
「実在するものは何?」
と、問い続けていることと同じなんだ。
思考を信じて同一化している間は
それが何なのか?
常には自覚できない。
けど、いかなる思考にも同一化をゆるさないなら
それが何なのか?
明かされるのは時間の問題。
アジャシャンティ、ラマナ・マハルシ、パパジ、ムージのメッセージから
これがよりいっそう深まって . . . 本文を読む
すべてを失ってゆく。
神以外の、でっち上げのすべてを。
神以外に、興味の対象を失う。
個のレベルのための何か、なんていらない。
全体のための何かだけ、私を幸せにする。
「主よ、お望みとあらば、何なりと」
「私」を捨てないと、本当には言えないことば。
「主よ、お望みとあらば、何なりと」
そして、
「はい。かしこまりました」
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さっき、合宿1日目終了。
「やばい。
これ、ガチなやつだ」
と 今さらながら、みんな言う。
そうだよ。ガチ。
本気のガチ。
ここから、まるっきり変わる。
※追伸
メール返信は、29〜30日に致します。
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~あなたが理解する必要はない。
通常よりも深い理解へ向かう何かがある。
それは恩寵の臨在だ。
誰も恩寵を理解することはできない。
あなたは、ただこう言えるだけだ。
「ありがとう、ありがとう、私を助け上げてくれて、そして私を燃やしてくれてありがとう」
樟脳が燃えると、後には何も残らない。
あなたがそうして燃えるときも、後には何も残らない。
-沈黙-
祈りの言葉は、「すべてが燃え尽きますよ . . . 本文を読む
Facebookや、勉強会ではこの動画を紹介していましたが
このブログでは、まだご紹介していませんでした。
英語とスペイン語なのですが、言語を超えた交流が伝わってくると思います。
2017年5月15日に、ライブ配信された映像です
私も生で観ていたのですが、深夜とか早朝(?)という時間帯でも、魅入ってしまいました。
号泣しながらずっと、最後まで。。
後半の数時間は、1人1人とハグしている様子が映 . . . 本文を読む
「なるほどー」
聖霊に尋ねる。とは
自分(個の自分)にとって、どんなに不都合な何かを
聖霊から差し出されたとしても、
「YES」と言う
本気の全託の心になるためなんだわ。
聖霊は、自分(個の自分)の都合の悪いことを言ったり、お試しなさる。
「私」は、都合の悪いことをスルーし続けている。
そうしても良いのだけど
結局、どんなお試しにも「YES」と応えるしか選択の余地はない。
そこに気が . . . 本文を読む
「コース学習者というアイデンティティーにしがみつきたい、長居したい」
という想念を、思ったよりも、あっさりとは手放す気がない思考を見た。
けど、そろそろそのアイデンティティーは不要みたい。
その思考は、そのアイデンティティーがあれば、すごく、安全だと思っている(笑)
自我の抵抗と誘惑を、見つめ続ける意欲が培われれば
その忍耐力がついてくれば、本当に聖霊にお任せしてしまっても大丈夫なようだ。。
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私も普段からそうですが、最近このように感じる兄弟たちがいます。
ガクブル、圧倒的振動、異常な鼓動、激しいほどの奪い去り...
まさか、これらが私たちにとって歓迎されるべきものだったなんて
誰からも教えてもらうことは無かったですね。
解釈が不要なだけだった。
これでいいんだ。と、信頼感が増してきます。
ありがとう、ムージ。ありがとう、兄弟。ありがとう、聖霊。
ありがとうございます。
翻訳 . . . 本文を読む
いかなる思考も、同一化するほどの価値がない。
神の想念以外に想念は無いのであれば
それ以外の想念がある。という思考は、狂っている。
狂気の思考と同一化する価値は、全く、ない。
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2017年5月、2回目の合宿が終わりました。
この人生は、すべて過去なんですよね。
だから、ほぼほぼ全部決まっています。
決定済みのシナリオが、ただただ展開されるのみです。
そこ(過去の映像のなか)で、真実を思い出すのか?
思考にボヤけてゆくのか?
いずれかのみ、私たちができることです。
真実を思い出すのか?
思考にボヤけてゆくのか?
この動画のなかの、ムージの「覚醒は . . . 本文を読む
〜聖霊の声〜
相手の攻撃と破壊の中に
「破壊するための赦し」ではなく
「愛と助けを求める懇請」を見ているとき
あなたは、とびきり優しい心の状態にいるのですよ。
なぜなら、愛ある想念から来ている解釈と一つになっているのだからね。
断然、引き退っているときだけ、自然とそうなるんだな。
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そう言えば、昨年11月
聖霊に誓ったあと、数時間後に我が家にいらっしゃったEさんについてですが
ある程度のシナリオの終了を感じていますので、少し記します。
[関連記事]放蕩息子の物語を思い出す、極端なレッスン。
聖霊のサインとして、合宿や勉強会やウェビナーに絡めて
いろいろとシナリオが展開することが多いのですが
Eさんは、2017年1月には安定したお仕事が見つかり、最近社員寮にも入れま . . . 本文を読む
終わっていくな~。。。。。
どんどん、追い詰められている。
幻想が終わるために、、
1月~4月まで、過去最大のデトックスが起きていって
避けがたいシナリオも受け入れていって
「私は身体だ」という真理の否定も、否定されていった
いま、
あ~あ。。
ラマナ・マハルシ(すでに持ってた4冊)と、二サルガダッタ・マハラジの本(I AM THAT)を読む羽目になった。
今生の私にとっては、奇跡講座 . . . 本文を読む