内側を見れば見るほど
さらに仕掛けが暴露されていって
根元的な罪悪感も超えて究極まで見ると
、、、最後は笑いが出る。
世界は、自分が自分に仕掛け続けている
引っ掛け問題
冗談
笑い話
おとぎ話
自分が自分に話し続けている冗談が終わると
そこには、ただ麗しさだけがある
それだけがある
夢にしがみつく必要がなかったのだと
ただ気づく
なんとありがたいことだったか . . . 本文を読む
ここ数日、けっこうやばい。
自我にとって逃げ場がまったくない。
今まで感じたことの無いほどの絶大な愛によって
完全に愛されていて、それ以外に何も起きていないことを
直接的に体験させられるというか、押し寄せる愛
それは自分が許容できる範囲内ではないと感じる。
だから、この愛からどうにか逃げることができないだろうか?
と、本気で思う。
永遠の中で自我が死ぬ。(自我は存在していなか . . . 本文を読む
「存在論的 罪悪感」
これ(究極的な誤った自己概念なのだと思う)についての信念が
癒されてゆくとき、そのまま、神と私との関係が癒されてゆくことになります。
どうしてもその言葉の中身を、概念のレベルではない深い深いレベルで
心がすんなり受け入れることはなかなか起きません。
それまでには、浄化のプロセスが相当必要なようです。
そうだったんだ。。。
と、2018年11月以降 思い知りました。 . . . 本文を読む
今回新しく完成したWebページです。
じっくりお読みいただき日常で実践していただけましたら嬉しいです。
心のレベル・Revels of Mind
平安へのツール
平安へのツール・書込みシート
※完成直後のページですので、多少 校正の余地があるかと思いますが、Youtubeの日本語字幕と同様に今後、徐々に修正してゆきます
心のレベル(階層)をさかのぼる ー 知覚から真の欲求へ
↓心のレベ . . . 本文を読む
たまに、メッセンジャーでのやりとりや
勉強会の会話中で「あれ??」と思うことがあります。
なんだか、
自分の心の中の反映が外側に現れている時と
そうでない時が、あるような。。
結果のレベル(この世界・この映像の中)で、何かをしたり言ったりすることが
結果のレベルの原因だ。。と、どこかでまだかなり強く信じている。
けど、ほんとうに
結果のレベルは、結果であって
その映し出さ . . . 本文を読む
実際に、イエスに従う者として その道を生きて
幾多の限界を超えて超えて超えていった者たちの存在は
その後に続く者たちにとって、どれほどの光を差し出すことができるでしょう。
ただコースの概念を語り合うのは虚しい。しかし
実際にその道を歩んでゆくことで、どれほどの恩寵が私たちに降り注がれているのかを
我々は、本当に知らされることになります。
カースティンと、フランセスとともに 語り合い、場を . . . 本文を読む