3月27日のグループセッションの講義中
Tちゃんから ふとあった、
「この日常という世界と、死後という世界は違うものではないか?」
というご質問から
どっちの世界も、全く同じ夢の中で
実は一歩も動いたこともなく、私たちは生まれたこともなければ、死んだこともない
多次元宇宙の高い次元も低い次元も、
たとえるなら、、、、
たった一つの箱の中にある。
「無限」と、思考されて . . . 本文を読む
たった一つの「特別」をつくることで
その瞬間
無数の序列が生じる
一つも「特別」をつくらない意欲
毎瞬の意欲
そこに、
とんでもない
時空を超えた
ほんとうの幸せが隠されている。
. . . 本文を読む
神の愛と祝福という実在からは
感動・悦び・感謝しかもたらされませんね。
昨日から、いろいろな楽曲を聞きまくっています。
この、おなじみの曲を聞くといつも思うのですが
本当の「なすがまま、あるがまま」は
こうだよ。
と、聖霊から教えられます。(勝手にその想いがやってきます)
「神が、思し召すままに」
「神の、御心のままに」
ああ、だめだ。
こみ上げて来ます . . . 本文を読む
今日は、身内に祝福なできごとがあって
彼女は「あなたのお陰です!ありがとう!」と言ってくれた。
この世界は、ことごとく見間違えられている。
幸せと失望が同居できる世界なんて、あるわけがない。
本当は、神の愛と祝福しかない。
形あるすべては
全くの幻想で、夢ではあるけれど
この世界は見間違えられたままではなく
正気な心のみで見渡される必要がある。
正気 . . . 本文を読む
宇宙遊園地の終わりの象徴の映像を聖霊が見せてくれた2012年4月
あの、玩具たちの潔い崩壊のように
自分の中の幻想世界への思い入れ(?)のようなものが
ガラガラと崩れているようです。
何かと何か、
誰かと誰かの間に
確かにあったであろう
「区別」「序列」が無くなっていってます。
何も無い「空間」を指差して、
ここからここが、あなたで
ここからここは、彼で
ここからここ . . . 本文を読む
「天国から離れて」という書籍があります。
ワプニックさんが、書いた書籍です。
ヘレンやビルの様子など、様々なことがらが非常に事細かに書かれています。
その中で、自我を尊重する必要性もあるんだなと
ワプニックさんが、ヘレンとのやり取りを通じて学んだ内容がありました。
一時的であれ、ヘレンをより良い状態に、みんなで変えようとしていた時期があったようです。
私も、この人生を通じて、、沢 . . . 本文を読む
~2015.3.21追記~
お茶会のご参加は、奇跡のコースにご興味がある方であれば
初対面など、今まで接触が無かった方でもご参加いただけます^^
敷居が高く感じる方がいらっしゃるかも知れませんが(笑)
ゆるゆると、聖霊や神・天国について(自分自身について)思い出すような
楽しい時間を過ごすことを目的としています♪
☆ ☆ ☆
日程決まりました☆
3/31(火)11: . . . 本文を読む
キラキラ輝く海と一緒に、葉山御用邸へ続く道路をドライブ中
あちらがわ こちらがわの坂の歩道を てくてく歩いて行く様々な人たち
見かけは、おばあちゃんだったり、おじさんだったり、おねえさんだったりした。
その時、この想念がやってきた。
「あなたは肉体を愛するのではない」
ドッと、涙が溢れた。
源から離れた証である彼らの肉体の、その背後にいる
一なる私
本当は、それしか感 . . . 本文を読む
聖霊に教えてもらいながら、じっくりじっくり、止まったり読み進めたりしながら
日々、奇跡講座テキストを読んで学んでいると、、
こんなこと、ほんの1mmも意識は知りたいとも思っていないことなんだろうな。。
地球を見守ってくれている宇宙人さんたちも、知ったらビックリだろうな。というか、、
耳を塞いで、ほかのストーリーにすり替えるのかもと思う。
意識にとっては、この宇宙を長引かせることが絶対 . . . 本文を読む
昨日、ふと 2月13日に実践コースで録画した「のりちゃんねる」を聞いてみました。
映像の最後で
神の使者P375~P376を紹介&読んでいました。
結果、
映像の中で読んでいる私も泣き、それを聞いている私も泣くという状態に。。(苦笑)
昨日も、「うっ」と来るポイントが、やはり同じところでした。
P376 「それから二年ほどして、わたしは真の自分を思い出し、完全に神の記憶を取り戻 . . . 本文を読む
最近、また何度も思い出していることがあります。
2012年2月、4月のことです。
当時の動画がYoutubeから削除されてしまっているようなので、ご存知の方は少ないかも知れませんが
当時、「アンフィニ 集中クラス」というものに、私も参加していました。(同時期、香港さんもいました)
2月の会場は、新宿のホテルでした。
そこで、一泊二日の集中クラス。
普段のクラスでは、あまり . . . 本文を読む
皆様には日々、ご相談やシェアをメッセージ頂き、とてもとても学びになっています。
ありがとうございます!
2月は、すべてブログ記事を公開していましたので、非公開ブログ記事はありませんでした。
3月は、投稿しています。
3月の非公開ブログパスワードは、実践コース3月ページに記載されていますので
ご参加者のみなさま、ご確認下さい☆
3月の実践コースの、ハングアウトでのグループ . . . 本文を読む
最近、この夢の中において何も必要としていない感覚が
一層と増している。
私たちは本当に
一切を必要としていない。
冗談ぬきで、God isなんだ。
消えてしまう儚い泡ぶくを
何故に追いかけてきたのだろうか?
実相から見たら理解不能だ…。
正気じゃない最中は、自分が正気じゃないことに気がつくことが難しい。。
本当に
神の想いしか無いんだ。
それ . . . 本文を読む
幸せを感じるのに、理由は必要ない。
この世界で生きる者が幸せを感じるには
「これがこうだから」
という理由が無ければならない。
だから、私はこれを受け取る価値があるんです。
という理由付け
これは、大ウソ。
ほんとにウソだったな~。
私たちは、外の何かで満たされやしない。
この世界が差し出すアイデンティティーで満たされやしない。
「自分も誰も、ここに居ない . . . 本文を読む
わたしたちが「すべてを赦してゆこう。」
と、真に思える動機は
「すでに、J(イエス)がそれをした。」
ということに尽きるかも知れない。
自我のシナリオの究極の象徴である
十字架刑は
人類の罪をイエスが背負った受難ではなかった。
その真の意味は
「誰もが、それぞれの十字架を克服できる。」ということ。
どんな十字架も、必ず克服できる。
そこにこそ、真の救いが隠され . . . 本文を読む