【movie team ガチドキュメンタリー】熊野〜伊根の舟屋までの圧倒的な癒しのプロセス、伊根の舟屋にて。。
今までの私たちにとっての肉体の使用目的はプライド、快楽、攻撃だった。
でも、ひとたび聖霊の目的のために肉体を引き渡すなら
肉体の使用のやり方が、まったくかわってしまう。180度反対、真逆の方向で使うことになる。
自己概念放棄。
プライド維持のためじゃない。快楽維持の . . . 本文を読む
好きなように生きるのをやめる時期だ
自分勝手に生きるのをやめる時期だ
っていう静かな声がする。
それは強制でもないし、義務でもない。
神のご意志のために
御心のためにのみ生きる
実は、それ以外に自分にとっての平安と幸福はありえなかった。
ただ、それだけのことだったと知る。
そんな感じ。
慈しみとともに生きる。
そんな感じ。
とてもありがたくて平安。
そして、 . . . 本文を読む
もともと無だったそれが
どんどん消えていってる感じ
もともと存在していなかったそれが
轟々と消されていってる感じ
もともと無かった、存在していなかった
その起源に戻っていくだけな感じ。 . . . 本文を読む
今日の勉強会でも話したのだけども「自分のプライド」「自分の正しさ」「自分好みの自己概念」を維持したり保持し続けることの無価値性、無意味性を思い知っていってる。そんなウンコにしがみついて、握り続けている限り、自分の幸せも平安も絶対に復活しねえな。。。と降参して降参して手放す必要もないほどに握りしめに魅力を感じなくなってきていて(おそらくまだ認識外では握りしめをやってるのだろうが)己の概念が、な . . . 本文を読む
Call me by your name 『君の名前で僕を呼んで』日本版本予告
「もう一度、あの映画を観たいんだよね」と、ラファエルが何度も言ってて
でも「今だ」って、ピッタリとしたガイドを感じなかったので、数ヶ月間ずっと観てなかった。
2日前「もしも見るならBlu-rayだよ」って言って
ミュージックだけ一緒に聴いた。
私は、歌詞や映画の内容そのものと関係なく泣いた。嗚咽するほどに。
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この道を歩む多くのマイティーコンパニオンが一緒に歩んでくれるからこそ
私たちは妥協なく、道を見失うことなく歩んでゆけます。
聖霊に心を開くことと、兄弟に心を開くとは同じです。
特に、同じ目的のもとで道を歩むことにコミットしたマイティーコンパニオンたちに
自分の心を開き心の内にあるものを晒すのは
私たちの想像を越えて浄化のスピードをあげていきます。
ただし、覚えておく必要のあることは
自我 . . . 本文を読む
仮に、1000人のうち999人が大反対しても、それでもインスピレーションを信頼する。
インスピレーションに従う。
仮に、結果的に、大失敗のようにみえた何かを経験しても
それを自分独自で判断したり結論付けない。
いかなる非難者が出現したようにみえたとしても、それでも、心の奥のかすかな声に耳をすましていく。
心の中の、大きな声には従わない。いつも聖霊よりも先に語る声には従わない。
人 . . . 本文を読む
君の名前で僕を呼んで☆ Sufjan Stevens - Mystery of Love (From "Call Me By Your Name" Soundtrack)
ラファエル曰く、この映画はスピリチュアルとは関係のない映画なんだけど
そのイノセントさに心が開かれていく、音楽も映像もとにかくピュアなんだ。という
私も何度も聴くのだけど、理由なしに心が透明になる感じ。
映画のストーリ . . . 本文を読む
日常で引き起こっている何か(知覚)によって
「私は、今、この感情を感じている」
と、自我は信じさせ
この世界の夢見に私たちを縛りたがっています。
でも、本当に
今目の前に現れている状況を「どう認識・知覚するか?」は
実は、それ以前にすでに感じている
「感情」によって後付けで決まっているようです。
そうでなければ、Etty Hillesumがアウシュビッツでガス室に送り込まれる車の中で
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奇跡講座/奇跡のコース✨【それは私の声じゃない】存在せず、起きてもなかった世界という幻覚を見ていた。知覚が狂った心には癒しと訂正が必要だった。愛と助けを求める心にそれを与える、それが精神療法。2021.02.04勉強会より
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自分(夢を映し出す心)が見たいものしかこの世界では見れないってのは
ほんとうに、文字通りのことだなあと思う。
罪や、裏切りや、犠牲や、加害があり得ると信じる心にとって「見れる何か」とはその心が「信じるもの」しか見るしかできない。
心が世界の中で見ていた「罪や、裏切りや、犠牲や、加害」の正体とは何か?それは、愛と助けを求めている姿。
愛と助けを求める世界には、私たちの本質であ . . . 本文を読む
とにかく私たちには慈しみが与えられるべきだと思う。
私自身には慈しみが必要で
兄弟たちにも慈しみが必要だ
赦すことも、赦されるのを受け入れることも両方とも必要だ
正しい必要もなく、勝つ必要もない
もしも正しさや、正義や、勝利を望むなら
「私」は、自分が一番欲しいものを見失うだろう。
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何かが起きているようだ。
私にとって、2011年から目覚めの道が開かれ
2011年〜2020年までの月日は2021年からの本当の意味での本格的な歩み開始までの準備期間だったように思う。。
明らかに2021年からはハッキリと変わっていくのだろう。
ちょうど10年、、なんとありがたい10年だったのだろう。
今回の人生はどれほど恵まれた人生だろうか?
これほど . . . 本文を読む
幼少期から、私の心からの願望はこれだった。
「すべての人々、全体の幸せを望む」
何がきっかけでそう感じたのか?
そう祈ったのかは思い出せない。
幼稚園はカトリック系だったけど、そこで教えられたわけじゃない。
たとえ今、私が幸せを感じていても
この世の中でたった一人でも幸せを感じていない人がいたならば
私の幸せは完成されない。それでは満たされない。。。
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