最近出会った、ある方からいただいた質問です。
>「この世界をどんな風に変えていきたいですか?」
>または「どんな人が増えてほしいですか?」
~のりこ~
私自身の本音を言ってしまっても良いのであれば
>「この世界をどんな風に変えていきたいですか?」
に対する答えは、
世界の状況情勢や文明文化が変わる必要はないけれども、
もしも一人一人の心(内側)が変わってしまえ . . . 本文を読む
もう、「そうであった。」
ということを認めるしか無いのかもしれない。
この人生とは
「よくやったねー✨」
という神様からのご褒美の人生なのかもしれない。
今まで私が、
愛を受け入れなかっただけで
不幸を求めていただけで
苦しみたかっただけで
本当は、
すでに、幸せは保証されていて
すでに、愛されていて
すでに、救済は終わっていたのだった。
と、、、
現象がどうとか、シナリオがどうとか . . . 本文を読む
「状況」というものが「無」だったからこそ
何も引き起こされていなかったからこその
理由なき幸せ
すべての解釈を、聖霊に委ねてしまうからこその
幸せ
すべてが、ありがたい
祝福だけが起きている
. . . . 本文を読む
6月にも、この映像を公開&ご紹介しましたが
ほんとうに、ほんとうに、何度も何度も、この考え方を自分に教えてあげる必要性を感じています。
「誰かが何を、どのように考えているか?見ているか?」
は、
私自身に対して何の影響も与えないんです。
「私が何を、どのように考えているか?見ているか?」
それだけが、私自身に対して影響を与えます。
それのみが、100%私に影響を与えます。
それ . . . 本文を読む
愛でないすべての感覚は、恐れだ。
信仰のない心は、破壊を選ぶ。
慈しみを知らぬ心は、殺害を選ぶ。
そのような心は、悪ではない。
そのような心は、助けを求めている。
そのような心は、何もわからないのだ。
そして、分離は起こらなかったから
そのような心は、自分自身なんだ。
助けを求めるしかないし
助けを受け取るしかない。
救済を受け入れるしかないんだ。
ほんとに
心 . . . 本文を読む
自我は、「苦しみを与えよ。」と言う。
聖霊は、「愛を与えよ。」と言う。
他者に与えているように見えるけれども
与えているその先は、自分自身。
イエスは言う。
「あなたが作り出した戦場を、上空から見よ。」
「愛を共有せよ。」
「神を求めよ。」
「苦痛の中毒をやめよ。」
「わたしの愛を受け入れなさい。」
わたしは言う。
「はい。そのとおりにいたします。今すぐできるできない . . . 本文を読む
神の愛が、業火(罪人を焼く地獄の火)のように知覚されている。
神の愛に対する防衛が病気。
幻想の夢見も病気だし、
夢見の中で「夢に焦点をあてるすべてのチャレンジ」が病気。
やめるしかない。
何をやめるのかというと、自分以外の何かがあるという信念から
自分の外に原因を見る。という妄想=投影。
自分以外の何かなんて、ない。
一つしかない。
源は、内側にしかない。
奇跡講座 ワ . . . 本文を読む
放蕩息子の物語を思い出す、極端なレッスンの記事にコメントを頂いていました。
ブログ記事として掲載すると良い感じがしましたので、こちらでもご紹介します。
自分の心の焦点が、今どっち側に向いているのかな?
「外側かな?」
「内側かな?」
自我を直視するレッスンを深めてゆくためには、
心の焦点を内側に、しっかりと戻して行く訓練をしてゆくと良いな〜。と
私自身は、私自身の中で強く感じています。
何 . . . 本文を読む
おそらく、先日の記事(2016.11.08放蕩息子〜)を読んで、
万が一、自分ごとと思うと
「そんなレッスンって冗談じゃないよな。」
と、感じる方も少なくないと思います。
私も以前はそうでした。
しかし、ある程度 極端なやり方で
兄弟たちを除外することが不可能であった。
愛だけが実在で、神の愛がここで放射されていたのだ。
と
どんなパッケージ(シナリオ)だとしても、カリキュ . . . 本文を読む
イエスと、五井先生に、「あなたがたが なさって下さい。」とお願いしまくりで
奇跡講座を知らないEさんと
二人で腹を割ってぶっちゃっけ合いました。
22:30スタートして
2:30に、終わりました(*^^*)
結局、合宿です。
毎日合宿(^^;;
聖霊は、休ませる気がないらしい(爆)
Eさんが語る言葉は、コースの言うところの赦しと
その結果あらわれるインスピレーションのまま . . . 本文を読む
11月の合宿は、1日延泊(3泊4日)があったので昨日終わりました。
11月も、相当な合宿だったように感じます。
最初は合宿参加に、おっかなびっくりだった(今回初参加だった)Kさんも、いろいろと受け取られてゆかれました。
どうやら引き続き12月も参加なさるようです。
わたしは、合宿が終わった昨夜
イエスと五井先生に全託してゆくことを深く決心し、彼らに宣言しました。
(常に常に、今出来る段階までの . . . 本文を読む
永遠の愛を阻むために
愛を覆い隠すために
愛し合っている事実を覆い隠すために
憎悪してきた。
愛していて
愛されているのに
憎悪することで
愛から自分(偽りの自分)を防衛してきた。
合宿に参加して下さった兄弟たちと
五井先生と
イエスと
母が
教えてくれた。
私が神の愛の延長を覆い隠すために
私が母を憎悪してきたのだと教えてくれた。
憎悪の目的 . . . 本文を読む
何を、どう書けばいいかわからないくらい
もんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーのすごい変化が心のレベルで生じています。
あらゆる闇が、心の中で明かされてゆき
特別な愛の関係と、特別な憎悪の関係のすべてが
(要するに今までの私たちのほとんどすべての瞬間の関係性)
神を思い出さないための防衛手段だった。
全世界の目的が、神からの分離を維持させるためだった。。。
自分自身を神のもとに帰らせない( . . . 本文を読む
何かを否定している時、
何かを除外している時、
本当は、それを愛しているんだよ。
という叫び。
愛されなくて、、苦しい!!!
と、思っているから
否定している。
除外している。
だから、自分自身の攻撃(否定、除外、ジャッジ)は
自分自身の「愛を求め助けを求めている声。」
悲痛なまでに、神を呼ぶ姿。
自分を助けるしか、ない。
「愛しているよ。」「愛している . . . 本文を読む