すべてを捨てちゃうと
今できる限り、降伏してしまうと
そこには美がある。
美しくて、美しくて、美しい
ただひたすらに美しい。
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神は一切を与えている。
もし、私たちも
一切を
神に与えて 与えて 与え続けたら
ハートは爆発する。
ただ与えるだけ。
その先に要求もせず、変えようともしない。
すると、ハートは爆発する。
知覚は 限りなく智識に近づいてゆく。
そして
隠すことや、抑圧することをやめていって
聖霊のガイダンスに従ってゆくと
揺るぎない心へと
だんだんと
だんだんと . . . 本文を読む
.
本当に、世界というものはないんだな。。
なんだか、本当に量子的というか
心が思ったままの反映を見ているにすぎないんだな。
ほんとにそうだな。
今日は、言葉にできないけれど、なんだか知覚する世界が違う。
どうしてこんなに違うのかと言うと、きっと
人生の手綱を完全に手放ししてしまいはじめているからなんだろうと思う。
本気で、人生の所有者を聖霊にしてしまおうとジワジワ決意している . . . 本文を読む
フラッシュバックのように、何かがよみがえってくる。
どこを切り取って見たとしても
そこには、全体があり、神があり、すべての兄弟がいる。
どんなにそれを判断しようとも、避けようとも、
どこに行っても、何を見ても、
そこには、全体があり、神があり、すべての兄弟がいる。
彼も、彼女も、
どんなに嫌っていたモノも
みにくい、汚い、憎悪していたどれもこれも
何一つ . . . 本文を読む
無いと思っているもの
ものすごいパワーを駆使して
今この瞬間も
隠し続けているもの
「それ」
に気がつかなければならない。
確かに隠したまま
圧倒的に平和な意識でいれる状態(次元?)があるけど
その時も、絶えず聖霊は囁いている。
全ては準備なんだ。
あらゆるスピリチュアルな手放しは
準備なんだ。
この宇宙と、本当の源は一切関係がない。
私たち意識 . . . 本文を読む
友人たちの感想を聞いていて、いつか観に行こうと思っていたのですが
やっと観に行って来ました^^
もう、ストーリーなんて何でもいいみたいです(^^;)
最初から泣きっぱなし。
ちょっとしたセリフや、音楽に、ただただ神の愛を感じて号泣。。。
結局、わたしたちは一つしか感じていない。
神しか感じていない。
わたしたちが求めてやまないのも一つ。
神だけを求めている。
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幻想世界の、部分を見ても
その部分を見ている「私」も
その「部分」も、まったく無い。
という感覚がリアルだ。
体感しているすべては
神の愛、実在でしかないのだ。
言葉でうまく表現できないのだけど
圧倒的に、宇宙まるごと この世界は無くて
ぴらぴらしたオブラートくらいの薄い膜のような、
膜にもなっていないくらい無数の粒子でできた
スクリーンのよ . . . 本文を読む
なんだろう
数日前から、音でもないのだけど、、
旋律を感じる。
感じているそれを視覚で喩えるなら
実際にそう感じているんだけど、、
黄金色のキラキラした粒子なのか
ふぶきなのか、祝福と歓喜そのものがすべてを満たし舞いあって
美しい調べというか、旋律が
聞こえるのではなく、見えるのでもなく、感じる。
まるで神の愛の歌声
囁くような美しい調べ
この世界の何をも除外せず、 . . . 本文を読む
昨年末の、Nちゃんとのプチシェア会の音声を
真我ハートクラブにてアップしていますが^^
その中から、一部を公開させていただきますね!!
この時、わたしはまだJと神との一体感が
今ほどではありませんでした。
この音声の数日後、沖縄リトリートがあって、どんどん深まって。。。
今はもう、どう言葉にすればいいのかな~~~
Nちゃんから、純粋非二元について質問があって、そこにも . . . 本文を読む
あなた(わたし)の本質とは、ハート
あなた(わたし)の本質とは、悦び
あなた(わたし)の本質とは、光の輝き
あなた(わたし)の本質とは、歓喜
あなた(わたし)の本質とは、神の愛
あなた(わたし)の本質とは、すべてを包み込むエクスタシー
それは、意識が消滅した時に
完全に現れる
完璧な神と一つのあなた(わたし)
あまりに、あまりに強烈な、完璧すぎる爆発的な愛を
ずっ . . . 本文を読む
世界で一番~~~~~大好きなひと
無条件に愛することができる相手
会ったら卒倒してしまいそうなほど、大好きな有名人
大好きな動植物♪などなど、、、
それらと、まっっったく同じだけの愛おしさを
地球の裏側の見知らぬ人種・動物植物・宇宙存在のすべてにも感じるのが
正常な意識状態。
その相手が何をしているように、どんな存在に見えるとしても、、、
それは宇宙劇場の役柄を担当している . . . 本文を読む
それ を感じること自体が 共通のコトバ
あまりに素晴らしすぎて 泣き叫ぶしかできない
思考も、意識も、言語もない
視覚も、聴覚も、触覚も、なんもない
今まで知覚していた世界のすべてを絶する
絶する それを、感じる以外は吹っ飛びざるを得ない
今まで知覚していた世界は 無かった
あったことも無かったのがわかってしまう
聖霊が言っている
いたずらっぽく笑って...
. . . 本文を読む
わたしが、エゴの誘惑にさそわれ
その思考とひとつになってゆきそうだった時
何度も、聖霊が答えてくれた。
「そのままでいなさい。
ただ、そのままでいなさい。
ただ、信じて下さい。
大丈夫、必ず光は与えられます。」
エゴは言う。
「そんなわけないじゃないか!」
どんなに、エゴの方が一理あるように聴こえても
その99%の誘惑ではなく
1%の真実の声を信じよう。信じたい . . . 本文を読む
昨日のドライブ中
音なき声から シンプルなメッセージがやってきた。
静かに座って思い出し、感じてみた。
涙が止まらなかった。
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「目の前の人と、一つだったと、思い出してみなさい」
「目の前の人と、一つなのを、感じてみなさい」
「ありとあらゆるすべてと、一つだったと、思い出してみなさい」
「ありとあらゆるすべてと、一つなのを、感じてみなさい」
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大いなる意識内での一 . . . 本文を読む
神からの分離を信じたから
意識が生まれた(ように感じているけど実在していない)
本当はそれじゃないのに「もしも!」は、既に終わっているのに
無意識に、必死で思考をおいかけて
無意識に、必死で意識であり続けようとしている。
どんなに周波数の高い 高次の意識でさえも
神との分離という考えからできている。
それは、真の豊かさそのものではない。
そこには何にもない。
本当は、宇 . . . 本文を読む