環境も文化も言語も違うはずの、アメリカにいながら
なににも(エンターテイメントやらなにやらに)飛びつかない心。
飛びつかなさすぎて、これで良いのかと思うくらい。
なににも興味がわかない。
今日もメチャ大音量でヒルソングを
本格的に聞かせてもらえる教会に行ったけど(3回目)
そのロック調のヒルソングに感動するよりも、どうにも
ハートの奥にしか興味が行かない。
私の好みとか、そう . . . 本文を読む
6月29日に、天地がひっくり返るぜ的なブッコミカリキュラムが現れて
今日でちょうど1ヶ月だったことに、今気がついた。
いつも思うことだけど
ひと山を越えてみると、ありがたいことだった。と思う
どんなに理不尽レッスンだとしても
ありがたいことだと思う。
本当に、この世界は
「私」が目を覚ますためにのみ現れている。
その目的しか
世界に与えられていない。
常に量子的レベ . . . 本文を読む
先日の7月24日の体験以降、
ますます
内なる真我、ハートの響き以外の一切に
興味がわかなくなってしまっている。
同時に、
ラマナ・マハルシ師匠や
ニサルガダッタ・マハラジ師匠のメッセージを
ハートの奥底側から聞き取れるようになってきた。
彼らのような、直接的な導き方以外に興味がなくなってしまった。
なにをしても、どこに行っても、
実相以外に興味がない。
実相からわ . . . 本文を読む
昨夜、久しぶりの発作・自我にとっての非常事態がきた。
最初は、胃痙攣かと思ったのだけどそうではなかった。
いずれにしても肉体的症状ではないのだが
それは「心臓の細動」という表現が一番適した表現だと思う。
なにもしていないのに異常な心拍数の上昇状態でもあり
心臓のあたりと胸周辺が不規則にとても細かく激しく振動している
血液を正常に全身に送り込むことができるような動き方を心臓はしていない。 . . . 本文を読む
世界をリアルにする仕掛け
世界に望みをかけすぎる
兄弟に望みをかけすぎる
エンドレス劇場。
私が望むのは、神。
「偶像が与えてくれると自分が信じているどんなものも、
自分は望まないことにする」
T-30.4.6:4
. . . 本文を読む
人生を捧げます。 I Give My Life to You
以前は、日本語字幕つきの動画があったのですが
その動画は消えてしまったので、オリジナル版を貼り付けます。
人生を捧げる「私」も消えるんですね。
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. . . 本文を読む
昨日、地元で超人気の
レッドロックスの野外コンサート会場に
ハーレーダビッドソンで行って
セクシーなワンピ(日本ではそうだけどアメリカでは一般的な服)を着て
ファンキーミュージックと花火と
ライトアップの中で4時間踊った。
もしかしたら
毎日のようにこうやって踊るのか??
音楽を聴き踊ることは、できなくはない。
けど、その音楽を聴いて踊っている私を冷静に見つめる視点「私」があって
. . . 本文を読む
12日は、とにかく爆睡した。
睡眠中の夢の中で
あらゆる特別な愛憎の関係性が浮上しては通り過ぎていった。
ただ通り過ぎていった。
世界は、自分を引っかけて分離維持するために現れたものだったから
世界がどんな仕草をしてるかどうかに気を取られているなら
単に自分が自分の引っかけに
引っかかってるだけなんだな。と思う
もちろん幻想の中の自分に優しく
兄弟に優しくしてあげるのは当たり前なん . . . 本文を読む
最近何度も「Hang the DJ」を思い出す。
3月だったか、4月だったか
デイヴィッドたちのオンラインリトリートで観たNetflixの短編映画
いつかは
この世界が自作の夢見のプログラムだと気がつかざるを得ない。
プログラム内には
夢見を継続させるための微妙な仕掛けが連続している。
その、無駄過ぎる連続性を終わらせるためだけに
この夢があった。
全ての瞬間が
輪廻という時間の連続性 . . . 本文を読む
ハッピーであり、不必要な夢
惨めであり、欲してきた夢
「自分の本性がスピリットだった」
と完全に自覚されるまでは
完全な幸せは保障されない。
支離滅裂な夢の中
それでも私は、聖霊の癒しを受け入れる。
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. . . 本文を読む
6月10日に書いた記事です。同じ記事を7月9日にアップします。
なるほど、6月上旬以前から「個人がいない感覚」が深まってきていたんだ。
それで、、自我のレスキューのレッスンがやって来てるわけだ
もう死にそうだから、これしかない。と思う。
幸いなこと。
恩寵のおかげさま。
死ぬか(死ねないけど、そういう体験)、セルフエンクワイアリーか、
2つに1つって感じ。
だから、やるしかないね
幻想は . . . 本文を読む
「私」が、自分のことを
「神を殺した裏切り者」だと思っている。
それをすごく信じているので
「自分の裏切り」=幻想
を隠蔽する必要性がある。
「自分の裏切りという罪」=幻想
を隠蔽するために
「私を裏切って殺す他者」を、「私」は欲している。
「格好の相手にその配役」を与える願望がある。
そして
絶対に許せない配役である必要がある。
これを
自分にバレないように隠しながら
すごく欲している . . . 本文を読む
待つ必要も、降りてゆく必要もない。
聖霊はそう言っている。
どこかの誰かのペースに合わせるとか
自作自演の俳優に話を合わせるために
もう一度 仮面を装着する必要もない
後ろを振り向いて立ち往生する必要がない。
もしも、今、あなたが神を信じることができるなら
兄弟が何を言っていても、その話に乗っかって
今まで登ってきた道を降りてゆく必要がないのですよ。
本当の優しさとは、
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