奇跡講座を学ぶというのも、教えるというのも
今までの私たちが知っていると思っているようなコトではない。
奇跡講座を学び、教えるとは
「自分自身の心」が無意識起源で欲して、信じて、思考してきたシステムとは全く反対の
欲求、信仰、思考に逆転するのを許可して受け入れていくことそのものを指していると思う。
自分自身に教えて学ぶのだ。
それは、私たちが知っていると思っている「教え」でもないし「 . . . 本文を読む
今日昼過ぎにリトリート会場からチェックアウトして帰宅しました。
2016年10月にデイヴィッド, フランセスと東京セミナーで会った時に聖霊からハッキリと言われた言葉
「あなたもデイヴィッドのようにこれから歩みます(プラン Aを歩むという意味)」
「あなたは彼らと関わりリトリートを開催します」
に対し、ひどく動揺して抵抗の思考が浮上しては通り過ぎていったあの日から
リニアな視点から見た . . . 本文を読む
12月10日から某所でリトリートをしています。
私は約10日間滞在します。
この映画プロジェクト・ファンクションのリトリートは、いつもの合宿とは違っていて
告知案内による参加申し込み形式ではなくて、祈り・ガイダンスによる参加形式になっています。
なので、前回の映画プロジェクトリトリートに参加したからと言って、次回もその次も参加できるわけではありません。
本当にガイドされている場合にのみ . . . 本文を読む
ひとりで実践しても、そもそも自分の中の闇には気づけない「静寂&ファンクション リトリート」体験(ケンタ2021.09)✨奇跡講座/奇跡のコース✨
⭐️もくじ ⭐️
0:00 感じたことのない繋がり感と愛を感じ、未体験の涙も流れた
1:46 今まではこの道を一人で歩もうとしていた
2:20 兄弟との繋がりを通して体験した、別世界のようなリアリティーのありがたさ
3:00 ここに答えが . . . 本文を読む
1週間前、ふと「ああ、反動形成か」と思って妙に納得した。不自然なまでにそれを否定するってほんとはそれに強く惹かれているからだったりする。「もしも、形のレベルのガイダンスがいつもあって、それで自分の期待どおりの結果が現れたらどんなにいいだろう」と思っていて、でもそんなことを望んだらよろしくない、、、と無意識でジャッジしていたなら心はそれを否定しなければならないのだろうな。(否定したくなる可能 . . . 本文を読む
今年の私の誕生日は青森で迎えた。確かその日は平地の紅葉待ちの1-2日間の合間だったので遠出して洗濯がてらココスでミーティング&マロンケーキを食べた。ここ数年は聖霊が「どんなに私が愛されているか」を私に教えるために誕生日を使ってくれる。
2018年はこんな感じだった
この日は私の家を会場にしてリトリートを開催していたのだけど、私はすっかり誕生日のことを忘れていた。
ラファエルが、カースティンに「 . . . 本文を読む
結局、プライドの保持ってやつが、どうにもこうにもならないクソ以下の自分の救済を阻んでいる障壁なんだなと心底学んでいる。コース学習者としても、人としても、なにものとしても、動物としてでもひとたび、プライドやら自己概念保持が目的でその瞬間生きているなら絶対に救済はありえない。自分が自分に阻んでる。他には何も阻んでない。万が一、誰かに勘違いされたとして万が一、誰かに見下されたとして、、、何が問題なの . . . 本文を読む
私の計算が合ってれば、何気にこの24時間のうち8〜9時間車の運転をしてると思う。
またこの50分後往復2時間運転するので仮眠しなきゃならないのだが、寝れない。 笑
寝るか、食べるか、運転するか、この繰り返し。
その中で四六時中マインドウォッチングしている。
今朝(というか未明)4:30amごろ、撮影現場でちょっと危なっかしいように思えるようなことが起きたのかもしれない。
現場には . . . 本文を読む
よくいただく質問
「聖霊は具体的な形のレベルで私たちにガイダンスを与えるのか?与えないのか?」
・・・そもそも、いま「私」は形のレベルとは何だと思っているのか?
が結構重要だと思う。
形のレベルって何だろうか?
心のレベルと形のレベルって、切り離されているのだろうか?
形のレベルの「言動」とは
どこから起こされていて、観察されていて、どのような思考体系でみられているのだろうか?
ぶっ . . . 本文を読む
自我はすごく悔しいと思うのだけども
自我にとっては残念なことに、連続的なミラクル以外、何も起こってはいない。
自我は分離(という夢)を長引かせるためにのみ
この世界や全てのストーリーを使う
でも、聖霊はその「夢」を、時間短縮のためにのみ
夢・世界・ストーリーの全てを使う
だから、自我の目論見は全部失敗に終わる。
「私」が自我の目論見に力を与えるのをやめた分に比例して
指数関数的に奇跡 . . . 本文を読む
デイヴィッドが「肉体として自他をみていること自体がすでにピープル プリージングです」と言っていたのを聞いた時、すごい根本のところのそれがすでにピープル プリージングなのかぁ。。と数ヶ月前は驚いたのだけど、今では、それは当然のことだなと感じている。究極的には自我に同調することそのものがすべて、ピープル プリージングなんだと思うし自我に流される、自我に力を与える、自我に同調する。というの . . . 本文を読む
✨奇跡講座/ACIM/奇跡のコース✨ファンクション(具体的なはたらき)を通して、恐れを超越する【デイヴィッド・ホフマイスター、フランセス・ 私たちは、なかなか普段「神を一番にしたところで兄弟たちと集まりあい自分の体を聖霊の道具として差し出し合う」という経験をする機会がないと思うのですが、日常的にいつもやっているような何の変哲もないことを(例えば夕飯を調理するとか、車を運 . . . 本文を読む
結局のところ、奇跡講座を学び実践するにつれて逆に取り消されるためにガンガン上がってくる(習慣・癖・信念・自己概念)のはコース(悟りのためのあらゆるもの)を実践することを通して・完璧な自分になろうとする・正しくコース(その道)を歩むものになろうとする・立派になろうとする・間違わないようにする・批判やツッコミされないことを重んじる・プライドを保持する・甘く見られないように頑張る・正しくあろうとする知ら . . . 本文を読む
9月29日〜30日にいろいろと起きていました。
よくデイヴィッドたちがこの世界でいうところの「血の繋がった家族、血の繋がった親、子」について語るとき
いちいち「生物学上の母」といった言い方をするのだけど、わざわざ生物学上の(言いたいニュアンスは肉体レベルにおいてのファミリー関係だと思う)
と表現するのか、不思議に感じている時期があったのだけども(彼らがしばしばそういう言い方をしてるのを2018年 . . . 本文を読む
ノープランの人生
自分の人生じゃないバージョンの人生
聖霊の目的のための人生
特定の職業を持たない人生
明日自分がどこで何をしているのかはまったくわからない人生
自分で切り開く人生とは反対の人生
遅ればせながら、あれ?と思った。
もしかしたら、いつの間にかそういうことになっていたんだなと再び思い出した
2012年夏〜冬からのこと
こ . . . 本文を読む