お茶のお稽古では鮮やかな紫のテッセンが飾ってありました。
その横にはヤブレガサ。
なるほど破れた傘のようです。
なんだかかわいいのでお稽古の後で写真に納めました。
いつも先生と1対1でお稽古をすることが多いのですが
この日は大先輩とご一緒して美しいお手前を見せていただきました。
見るのはとても勉強になります。
お茶のお稽古では鮮やかな紫のテッセンが飾ってありました。
その横にはヤブレガサ。
なるほど破れた傘のようです。
なんだかかわいいのでお稽古の後で写真に納めました。
いつも先生と1対1でお稽古をすることが多いのですが
この日は大先輩とご一緒して美しいお手前を見せていただきました。
見るのはとても勉強になります。
京都ニ条の「よし廣」という和菓子屋さんで和菓子作り体験をしました。
この日のお菓子はバラと菖蒲です。
ぼかしの技、ヘラやスプーンを使っての模様の作り方など
作業は難しくはないのですが時間がかかって、しかも
思うようにきれいに出来上がりません。
職人さんの作った同じ和菓子もありましたがあまりにも違いが・・・
さすが職人さんです。
終わった後でお茶とお菓子を頂きました。
和菓子と抹茶は本当に合いますね。
夫と私の実家で見せたところ、「これがお店の?」と一瞬間違えそうになるも
やはり素人の作品はそれなりだと見破られてしまいました。
色、形、大きさ、ぼかし具合、ラインの美しさ等全て完璧に作られているのは
やはり素晴らしいです。しかも手早いのですね。
また作ってみたいです。
連休で帰省中、智積院に行ってまいりました。
いつも地下鉄での移動が多いのですがこの日はバスで東山七条駅へ。
もう少しするとつつじがきれいでしょうね。
収蔵庫には長谷川等伯の襖絵がありゆっくり見ることができます。
庭園は利休好みで「座ってみる庭」です。
座る書院の縁の下まで池がある珍しいお庭です。
築山に色々な緑が重なりとてもきれいで心の落ち着く場所です。
お昼は敷地内のお店でこんにゃく会席を頂きました。
お腹いっぱいになるけれどヘルシーです。
次は和歌の家 冷泉家の3日間だけの特別公開に参りました。
同志社大学のすぐ横にあり現存する最古の公家住宅です。
門を入ると供待ちの腰掛があって、立蔀で内玄関が目隠しされています。
内玄関と大玄関があり身分の高い方の使う大玄関の前には
籠のまま入れる広い式台があります。
そして座敷は上の間、中の間、使者の間が並んでいて身分別に
通されたそうです。男子が生まれるとのぼりを作ったそうですが
(写真で見えるかなぁ)ここ100年は男子が生まれていないそうです。
おもちゃも100年以上前のものがそのまま飾ってあります。
和歌を詠む会に使われるので襖絵は季節感のない図柄です。
たまたま壁の修理の際にはがしたら牡丹唐草の模様が出てきたらしく
これも無季的なのです。
台所には「しゃぐま」という藁束が飾ってあり、これは祇園祭の
長刀鉾のを毎年貰っているのだそうです。この「おくどさん」は
特別なときにだけ使うかまどです。
そして何より重要なのは古文書の蔵。
火事に備えての壁やから井戸があります。
今でも当主以外は立ち入り禁止だとか。
藤原定家からつながるお家・・・とても良い観光でした。