ピンネの風に揺られて

気ままな日帰り山行

故郷詣で:北海道美唄市東美唄町

2022年01月06日 05時03分44秒 | 美唄

積雪深さ:90cm(△9cm)

 

1月5日:軽く雪掻きしてから美唄へ

 

除雪帯に駐車してスノーシュー散歩

正面の壁を登ります

 

かつて左に生活道路が有ったのですが今は跡形も無いので直進

 

橋の右側には商店街が有り「宮の下」と呼ばれていた(行く部落には神社があった)

向かうは左

 

ここも生活道路でしたが今は作業道?

 

10分程でかつて長屋が点在していた集落へ到着

 

 

 

 

沢向かいにはずり山が(面影はない)

 

これが無いとTVは観られませんでした

 

沢沿いにある一本の幹線道路から見上げる

この様な山腹に数々の集落が点在し

〇〇台部落と呼ばれていました

 

沢沿いを流れる美唄川・度々氾濫していました

 

黒かった川(上流で石炭を洗っていたので)も今は清流

 

 



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