1月10日～12日までの3日間で、岩見沢の降雪量は84cm。
ここでは60cmほどかな？
11日には町内の自主排雪。12日は除雪に2時間。それに
正月明けてから風邪気味でずっと体調がすぐれない。
今日は大夫良くなったので、近場の低山に行こうと思案中。
でも予定している山は、XRAINによると雪が降っているようだ。
どうしようかな？
題名と舞台が「知床」から山の小説かな？と思って読みましたが、
違うジャンルでした。
「沈黙の艦隊？」（良く知らないのですが(-_-;)）と似てると感じました。
正月休みの後半は、札幌の低山に行こうと予定していたが、
風邪を引いた為行けず、鬱々としていた。
何とか昨日、体調も少し戻ったので軽くスノーシューで散歩。
やはり体が重いので1時間30分ほどで切り上げました。
スキー学習ですかね？暫く滑っていません(-_-;)
山登りを趣味としているので、木、森に興味がありました。
テレビ番組の「森人」にも度々林業家が出演しています。
その中で「一度人が手にかけた森は手を入れ続けていかなければいけない。」
著者によると一概にもそうでないらしい。
「潜在自然植生」もし人間が手をかけなくなった場合その土地にはどのような植物が生きるはずなのか。
「鎮守の森」こそが最も安定した森の姿である。
「タブノキ」クスノキ科タブノキ属：常緑樹では最も北の青森県まで分布。
枝を大きく広げた雄大な樹形で、各地に名物となった巨木がある。
