記憶と原風景が一致するのはこの辺りです。
木の辺りから右に八軒長屋。
右手を見ると四軒長屋。
そして前2枚の写真を撮った所は通学路。
落とし穴を作って大人に怒られたのもここです(-_-;)。
僅かな人工物。
向いの「桂台」。
ズリ山が有った筈ですが?
その下に小さな沼が有り筏で遊んでいた。
谷を超えて山スキーもしました。
これは何時出来たのかな?
2年前から2度目の探訪。
今回は、郵便局側から出発です。雪塊を超えて。
この辺は生協かな?
右に行くと生活道路
旧神社跡(推測)
新神社跡(推測)
秘密基地を作った崖
先日の「分監山」の下山時、もうすぐで登山口。
何気なく林を見てみると、枝に丸い物体が。
「鳥の巣」かなと思いズームしてみると。
こんな格好のアライグマが~。
生きていて睨まれました(-_-;)。
先日は「タヌキ」今度は「アライグマ」
夏山は気をつけねば。
樋口明雄 著:角川春樹事務所 出版
「主人公はかつてSPとして政治家の警護をしていた。今は北アルプスと
立山連峰に挟まれた山岳地帯で山岳警備隊の隊員となっている。
その主人公を狙う謎の暗殺集団。・・・・」(帯より)
遭難者の遺体についての描写部分を読んでいると、山に行きたく無くなる。
が読み終えると行きたくなります。
暫くこの作者を追っかけてみたくなりました。