この冬に向け防寒靴が1足も無いので市内の12店舗を廻って
結果はほぼ100% made in Cでした
ネットで探しているとこんな本が
東洋経済社 出版 / 2008年7月 発刊
最初の目的は「ボイコット」だったと思いますが途中から「実験」に変わったような❓
幼子を抱えた一家4人がアメリカ社会(プレゼントが多そう)で試み様とすると
無理なのかも
なにせ貧乏人にとってその値段は魅力的ですよね
で防寒靴は結局ネットで「日本メーカーなので作りはしっかり・・」スクロールしていくと
「原産国:C」を3990円で購入
アマゾンは原産国の表示が少なくそのブランドから調べなくてはならなく疲れました
その点楽天市場は半数位が記入されていました
さて今後どうなるのかな❓(個人限定で)
勿論値段はCと同程度の物を探します
私は「選択肢」が欲しいのですが
(札幌だと難しくないのでしょうね(;^_^A)