新緑の森で 2008-05-29 20:59:57 | 自然 サルメンエビネ(ラン科) 名の由来ー花びらの赤褐色の模様がサルの顔(さる面)を思わせるのと、 地下茎がエビのように曲がっている事から(図鑑より) オオタチツボスミレ(スミレ科)草丈20~40cm タチツボスミレとの区別は花は根元から出ず必ず茎の途中の葉の付け根からでる ギンリョウソウ(イチヤクソウ科) 別名ユウレイタケ トラフシジミ 中々羽を開いてくれませんがトラフシジミの表側を30日に撮る事が出来ました