仙台市青葉区の定禅寺通沿いにある「仙台第一生命ビル」は、昔から仙台市民に『黒ビル』の愛称で親しまれてきた地上10階、地下1階のビルで、黒い外壁が特徴です。
しかし、1970年に建てられ50年以上を過ぎ老朽化が進み、2025年に解体を始め2028年の完成を見込み、仙台市役所の新庁舎と同じ時期に出来るそうです。
新ビルは地上13階、地下1階で、白を基調とした外壁となるので、「白ビル」と呼ばれるようになるのでしょうか?
仙台第一生命ビル『黒ビル』(その1)
仙台第一生命ビル『黒ビル』(その2)
しかし、1970年に建てられ50年以上を過ぎ老朽化が進み、2025年に解体を始め2028年の完成を見込み、仙台市役所の新庁舎と同じ時期に出来るそうです。
新ビルは地上13階、地下1階で、白を基調とした外壁となるので、「白ビル」と呼ばれるようになるのでしょうか?
仙台第一生命ビル『黒ビル』(その1)
仙台第一生命ビル『黒ビル』(その2)
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