女川町の『カラーマンホール蓋』（その３）

　2010年9月1日に掲載した女川町の『カラーマンホール蓋』の一つは、色がなかったのですが、今回、ＪＲ女川駅前で綺麗に色が付いた蓋を見つけました。

　今回、まちづくりの一環で、カラーマンホール蓋にしたのでしょうか、とても綺麗な蓋でした。

　女川町の『カラーマンホール蓋』


　今年5月16日に載せた『カラーマンホール(仕切弁)蓋』

『銀玉水』(その４)さんでランチ

　この店は、「林家たい師匠」がよく訪れる店ということでＴＶでも紹介され有名になっていますが、私は2017年7月24日以来4ケ月ぶりに訪れました。

　ランチの値段は、前と変わらず700円(税込)と良心的な値段で、今回は「かきフライランチ(700円)」を頼みましたが、出て来たのは、カキフライ4個と魚のすり身がドンと入っている味噌汁とたくさんの果物も入っていました。

　カキフライは、小さめですがジューシーで上手く揚がっていて、ご飯も味噌汁も手抜きなしの美味しさで、700円のランチのレベルを上げていました。

　『銀玉水』さんの外観


　メニュー（その１）


　メニュー（その２）


　かきフライランチ(700円)


　かきフライのアップ


　林家たい師匠のサイン(その１)


　林家たい師匠のサイン(その２)

『ガネッシュティールーム』さんでランチ

　定禅寺通りの菊水ビルの２階にある『ガネッシュティールーム』さんは、本格的なインドカレーを食べさせてくれるというので、行ってみました。

　「インドのお昼ごはん(1,100円)」とは、インド風の野菜カレー、紅茶、紅茶ゼリーのセットになったもので、オリジナルのケーキが付くと1,400円になるようです。

　出て来たカレーは、ライスは五穀米のようで、具材は人参、枝豆、ひよこ豆、サツマイモ、きのこなどの野菜がたっぷり入っていて、それほど辛くはないのですが、とても味は優しく体に良い感じがしました。

　紅茶専門店ということもあり、紅茶や紅茶ゼリーも美味しくて、大満足のランチを頂くことが出来ました。

　定禅寺通りの眺めも、いい感じでした。　

　『ガネッシュティールーム』さんの看板


　『ガネッシュティールーム』さんの看板


　店内から定禅寺通りを見る


　メニュー


　カレー


　紅茶、紅茶ゼリーのセット


　オリジナルのケーキ

『まるたけ』さんでラーメンを食べる

　岩切の『まるたけ』さんに久々に来ましたが、相変わらずの人気で、11時半というのに店に入れずに、外で並び少しして店内に入ると、さらに5人待ちでした。

　店内に入り食券を買うことになりますが、何を買うか迷いましたが、煮干しが売りの店なので、濃い煮干しの意味でしょう、こいにぼ「煮干し中華そば(700円)」を頼みました。

　出て来たラーメンは、灰色の見た目にはインスタ映えしない感じですが、スープを飲んでみると、見た目とは違いスッキリとした煮干しの美味しさで、“こいにぼ”の美味しさを実感しました。

　『まるたけ』さんの外観


　メニュー


　煮干し中華そば(700円)


　麺アップ

『麺組』さん（その４）で久々にラーメンを頂く

　前回行ったのは2013年5月27日ですから4年半ぶりの訪問になりましたが、何と！移転して、「岩沼ハナトピア」の中に入ったとの情報をもとで向かいました。

　「岩沼ハナトピア」は駐車場が広いので良いのですが、やはり訪問数が多く、外で待つというよりは、前と同じ食券を購入し店内で待つシステムで、今回も開店直後に行ったのですが、結構待ちました。

　頼んだのは、2008年に初訪問の時に食べた辛子味噌付「味噌ラーメン(850円)」で、値段は上がっていましたが、味は変わらずコクがあり美味しかったのですが、何故かカレーの味を感じたのは、私のダメ舌のせいでしょうか。

　とにかくこの店のラーメンも雰囲気も最高で、大好きなお店ですが、やはり長時間待たなければいけないというのが、来る意欲を削いでしまいますが、また、きっと来るでしょう。

　『麺組』さんの外観


　味噌ラーメン(850円)


　味噌ラーメンのアップ


　麺アップ