松島の『大観荘』さんで送る会

　一昨日、友人の退職を祝う会があり、本当に久々に松島の『大観荘』さんに泊まりました。

　『大観荘』さんは、夕食や朝食のバイキングが有名ですが、松島で山側から見ることが出来る風景は本当に日本三景松島一と言って良いくらい素晴らしく、特に露天風呂から見る風景は最高です。

　夕焼けは、松島で有名な「福浦橋」がライトアップされており、朝焼けと違う趣がある風景が広がっていました。

　『大観荘』さんの外観


　『大観荘』さんの部屋から見る夕方の風景(写真では明るく映っています)


　夕食も最高でした


　露天風呂から見る朝焼けも良かったです（その１）


　露天風呂から見る朝焼けも良かったです（その２）

『名取のカラーマンホール蓋』（その２）

　名取駅東口は、駅の橋上化に伴って、綺麗に整備されましたが、今までカラーマンホールは駅西口でしか見つけられませんでしたが、今日東口で発見しました。

　そのカラーマンホールは、名取市の市花「ハナモモ」と閖上の海を背景とした市木「クロマツ」のデザインのようで、2017年10月2日に名取駅西口で見たものとは違っていました。

　名取駅東口で見つけたカラーマンホール蓋


　名取駅東口（その１）


　名取駅東口（その２）


　名取駅東口（その３）

『NEW YORK KITCHEN』エスパル仙台店

　仙台駅のエスパル地下一階にある『NEW YORK KITCHEN』でランチを頂きました。

　　私は「切り落としステーキ150g(1,208円税込)」を頼みましたが、お肉はジューシーで、パスタもライスも付いてボリュームたっぷりで、かつ手頃な価格なので、とても満足感の高い美味しいランチでした。

　『NEW YORK KITCHEN』さんの外観


　切り落としステーキ150g(1,208円税込)

『ノザキのコンビーフ』

「コンビーフ」というと台形の缶をすぐ連想しますが、私は昔よく山に登るときにキャベツと一緒に持って行ったのを思い出しますが、付属の「巻き取り鍵」が付いていて、味もついているので、キャベツとただ煮込むだけで美味しい登山食になり重宝していました。

　「コンビーフ」を買おうとすると、普通の「コンビーフ」と「ニューコンミート」なるものが陳列されていて、「ニューコンミート」は牛肉100％の「コンビーフ」とは違い、馬肉約80％、牛肉20％以上で、カロリーも値段も安いのが特徴ののようです。

　『ノザキのコンビーフ』が、今回新しいパケージになるというので、今の台形の缶を買ってきて、家で料理を作ってみました。

　「ニューコンミート」は、登山食風にただキャベツと炒め塩コショウしただけですが、美味しくできました。

　「コンビーフ」は、生のキャベツとキュウリとマヨネーズで合わせただけですが、時間が経つとしっくりと馴染み、こちらもシンプルで美味しくできました。

　「ニューコンミート」と「コンビーフ」


　「巻き取り鍵」


　「巻き取り鍵」で開けました


　生のキャベツとキュウリとマヨネーズで合わせた「コンビーフ」


　キャベツと炒め塩コショウした「ニューコンミート」

映画『ラストレター』を観てきました

　仙台の西多賀中学校出身の映画監督の「岩井俊二」監督の最新作の映画『ラストレター』が、1月17日から上映されているということで、早速観に行ってきました。

　映画の冒頭は、七ケ宿の「滑津大滝」のシーンから始まりますが、全編宮城県内のロケが行われたようで、旧白石高校の校舎や主演の「広瀬すず」さんや「森七菜」さんが「常盤木学園」のセーラー服を着ていたので、日々仙台で見る高校生のようで、凄く親近感が湧きました。

　映画は観たことがある風景やロケーションが数々出て来ましたが、全体の映像が綺麗で絵画のようで、「広瀬すず」さんや特に18歳の「森七菜」さんの映像が清々しく息を呑む美しさでした。

　映画『ラストレター』（その１）


　映画『ラストレター』（その２）