仙台駅東口の塩釜神社の『梅』

　仙台駅東口の素敵な名前の「恋人通り」にある『塩釜神社』の梅が満開です。

　今年は、暖冬なので、桜も3月中の開花が予想されていますが、「楽天イーグルス」の開幕の3月20日が、コロナウィルスの影響で懸念されていますが、終息する方向に向かうことを祈るばかりです。

　仙台駅東口の塩釜神社の『梅』（その１）


　仙台駅東口の塩釜神社の『梅』（その２）

「和DININGひなた」さんでランチ

　雛人形を見た帰りに、JR本塩釜駅近くにある「和DININGひなた」さんでランチを頂きました。

　頼んだのは限定30食の「海鮮丼(1,100円税込)」で、マグロ、かんぱち、ホッキ貝、帆立、つぶ、サーモン、海老、とびっこ、イカなど、多くの海鮮が乗ていました。

　ご飯は酢飯で、具沢山の荒汁が美味しかったので、満足のいくランチでした。

　「和DININGひなた」さんの外観


　海鮮丼(1,100円税込)


　海鮮丼のアップ


　アラ汁のアップ

塩竃deひなめぐり2020

　『塩竃deひなめぐり2020』が開催されているので、JR「本塩釜」駅でパンフレットを頂き、「雛人形」を見てきました。

　まず訪れたのは、1845年創業の「太田輿八郎商店」さんで、江戸時代の「お雛さま」を見せて頂きました。

　道路向かいの「丹六園」さんも創業は1720年頃といわれていますが、当初はお菓子の商売ではなく、廻船問屋を商っていましたが、先祖の味をもう一度復活させようと、『志ほがま』を作るようになったのが、昭和25年のことだったようです。

　塩竈銘菓「志ほがま」製造元ですので、それを買い求める人いましたが、建物も文化財に登録されており、午後から訪れたので、シャッターチャンスに上手く写ることが出来ず、残念でした。

　「太田輿八郎商店」さんの外観


　「太田輿八郎商店」さんの雛人形（その１）


　「太田輿八郎商店」さんの雛人形（その２）


　「丹六園」さんの外観


　「丹六園」さんも雛人形（その１）


　「丹六園」さんも雛人形（その２）


　「丹六園」さんも雛人形（その３）


　「丹六園」さんも雛人形（その４）


　「丹六園」さんも雛人形（その５）


　「丹六園」さんも雛人形（その５）

仙台駅西口『リンガーハット』さんでランチ

　久々に仙台駅西口「ドン・キホーテ」さんの地下一階にある『リンガーハット』さんでランチを頂きました。

　頼んだのは、「野菜たっぷり食べるスープ(770円税込)」で、このメニューは“チャンポン麺”は入っていませんが、『リンガーハット』さんの“長崎チャンポン”を十分堪能出来ます。

　野菜がたっぷり入っているので、ボリュームも十分で、大満足のランチでした。

　仙台駅西口『リンガーハット』さんの外観


　野菜たっぷり食べるスープ(770円税込)


　味を変えられるのも良いですね

『野村克也元楽天監督』永眠

　『野村克也元監督』が2020年2月11日（火）午前3時30分、永眠されましたが、享年84歳でした。
　昼間に「楽天生命パーク」に献花に行ってきました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

　『野村元楽天監督』は、2006年から4年間、楽天イーグルスの監督を務め、2009年には球団初の2位となり、クライマックスシリーズに進出させてくれ,まさに楽天のしっかりした基礎を作ってくれ、その後に日本一になるチームや田中投手や嶋捕手などの一流選手を育ててくれました。

　楽天の監督最終試合となった、日本ハムとのクライマックス4戦目(2009年10月24日(土))に、当時友人4人で札幌まで応援に行き、試合は残念ながら負けましたが、野村監督が最後は両軍の選手に胴上げをされた光景を今でも覚えています。

　現役時代から素晴らしい活躍で、ホームラン数、安打数はともに歴代2位、ホームラン王も9回とっており、戦後初の3冠王でもありました。

　楽天生命パーク


　「楽天生命パーク」の献花台


　2009年10月24日の札幌ドームにて(その１）野村元監督の胴上げ


　2009年10月24日の札幌ドームにて(その２）


　2009年10月24日の札幌ドームにて(その３）