1980年代に仙台市原町に「ピエール」さんという洋菓子屋さんで売っていた「ショコラ」と言うお菓子があり、その外観から『バフン・ケーキ』という名称で親しまれていました。
その後、ご主人の故郷である旧小野田町に移転し、店名も「ピエール」で『バフン・ケーキ』を売っていたそうですが、2014年9月に訪問した時は、洋菓子屋さんをやめて雑貨店のようになっていました。(気ままな歳時記:2014.09.15記事)
今回、その「千恵子製菓」さんが『バフン・ケーキ』を「加美ショコラ」として復刻させ、「やくらい土産センター」で販売しているというので、早速買って来ました。
インパクトの強い名称の『バフン・ケーキ』ですが、冷凍で販売されその味は、カスタードの食感のクリームをチョコレートで包み込んだとても美味しい「ショコラ」でしたが、昭和の時代よりは小振りになったようです。
復刻した『バフン・ケーキ』
旧小野田町の「ピエール」の外観(2014年当時)
その後、ご主人の故郷である旧小野田町に移転し、店名も「ピエール」で『バフン・ケーキ』を売っていたそうですが、2014年9月に訪問した時は、洋菓子屋さんをやめて雑貨店のようになっていました。(気ままな歳時記:2014.09.15記事)
今回、その「千恵子製菓」さんが『バフン・ケーキ』を「加美ショコラ」として復刻させ、「やくらい土産センター」で販売しているというので、早速買って来ました。
インパクトの強い名称の『バフン・ケーキ』ですが、冷凍で販売されその味は、カスタードの食感のクリームをチョコレートで包み込んだとても美味しい「ショコラ」でしたが、昭和の時代よりは小振りになったようです。
復刻した『バフン・ケーキ』
旧小野田町の「ピエール」の外観(2014年当時)