2009年に栗駒山麓を襲った「岩手・宮城内陸地震」は、その後の地震や今年の豪雨の大災害が続き、記憶から忘れ去られて行っていますが、栗駒の「駒の湯」では7年前からボランティアで植樹をしています。
今回も800本の植樹を行いましたが、30mの渓谷だった駒の湯周辺は、2009年の震災直後は“賽の河原”の様だったのですが、少しづつ木々が育ったきたのは嬉しい限りです。
植樹の帰りに、甘みがありおでんに最適な「耕英(こうえい)大根」と白菜を近くの直売所で買って帰りました。
「岩手・宮城内陸地震」のパネル
植樹後の状態
駒の湯周辺の紅葉(その1)
駒の湯周辺の紅葉(その2)
駒の湯周辺の紅葉(その3)
行者滝
今回も800本の植樹を行いましたが、30mの渓谷だった駒の湯周辺は、2009年の震災直後は“賽の河原”の様だったのですが、少しづつ木々が育ったきたのは嬉しい限りです。
植樹の帰りに、甘みがありおでんに最適な「耕英(こうえい)大根」と白菜を近くの直売所で買って帰りました。
「岩手・宮城内陸地震」のパネル
植樹後の状態
駒の湯周辺の紅葉(その1)
駒の湯周辺の紅葉(その2)
駒の湯周辺の紅葉(その3)
行者滝