『東洋軒』さんでランチ

　仙台中央卸売市場内の食堂に行ったのですが、いつもは海鮮系のお寿司屋さんに行くことが多いのですが、今回は中華系と思い、『東洋軒』さんに入ることにしました。

　ランチは、「もやしあんかけ麺＋半牛丼(780円税込)」があったので、もやしラーメンが好きなので、迷わずに頼みました。

　「もやしあんかけ麺」は、シャキシャキのもやしとあんかけがとても美味しくて、これだけでもとてお美味しいラーメンでした。

　そして、ランチのセットの「半牛丼」が見た目よりも肉もご飯もボリュームがタップリで、有名牛丼チェーンの並盛並みの量でしたので、少しご飯を残してしまいました。

　『東洋軒』さんの外観


　もやしあんかけ麺＋半牛丼(780円税込)


　もやしあんかけ麺のアップ


　麺アップ


　半牛丼

『Ｖｓ日本ハム』

　昨日の日本ハム戦が、今シーズンの私の最終戦だったので、最後は勝利をあげて欲しいと思いつつ「楽天生命パーク」に向かいましたが、天気はまさにナイター日和でした。

　楽天の投手は、今シーズン初先発の菊池投手で、日本ハムはロドリゲス投手で、両投手ともに6回まで2失点と1失点と好投して、試合は後半に入りました。

　7回に内田選手の同点ホームランと田中選手の2打点目のタイムリーで逆転し、宋・高梨・森原投手と繋ぎ、9回2死まで来て、球場は白い風船に埋め尽くされたのですが、淺間選手のショートゴロをアウトに出来ず、その後も森原投手が踏ん張れず、負けてしまいました。

　打撃や走塁、内野の守備は、若手を起用しているので仕方ありませんが、最後はもう少し踏ん張って欲しかったのですが、若手選手がオフシーズンに鍛え直し、来シーズンこそは、もう少し野球をファンに楽しませて欲しいものです。

　『Ｖｓ日本ハム』が行われた楽天生命パーク(観客数：24,042人)


　スターティング・メンバー


　ＯＨ！バンデスのアナウンサーの鈴木沙喜代さんの始球式


　6回まで2失点と何とか踏ん張った菊池投手


　6回まで1失点と好投したロドリゲス投手


　2打点と不振から脱した田中選手


　この頃好調で、3割も夢でない島内選手


　同点ホームランを打った内田選手


　7回のジェット風船


　帰り道はちょっと寂しかったのですが、見上げると綺麗な月が浮かんでいました

『そばの神田・南町通り店』さん（その２）

　この頃気に入っている『そばの神田・南町通り店』さんは、座って食べることが出来るのが良くて、よく行きます。

　今日は少し肌寒い感じだったので、「えびかき揚げそば(420円)+中盛(70円)⁼490円税込」を頼みましたが、ここの蕎麦は、駅そばのような前もって湯がいていたのとは違い、伸びた感じはなく、細くて喉越しの良い麺でした。

　“えびかき揚げ”は、エビが4つ入っているプリプリとした天ぷらで、この天ぷら単体でも美味しく、汁も麺も天ぷらも全て美味しい蕎麦が490円とは嬉しい限りです。

　『そばの神田・南町通り店』さんの外観


　えびかき揚げそば(420円)+中盛(70円)⁼490円税込


　麺アップ

女川『おかせい』さん（その５）でランチ

　久々に女川に来たので、やはり『おかせい』さんを訪れなくてはと思い、向かいました。

　いつも混んでいますが、今回も35分ほど待って案内されましたが、その人気ぶりは相変わらずでした。

　「女川丼(1,300円税込)」を自販機で買ってひたすら262番が呼ばれるのを待ち、出て来た「女川丼」は、震災前ほどのド迫力はないですが、宮城県一のコスパが高い“海鮮丼”であることは間違いありません。

　『おかせい』さんで「女川丼」を頂くと、ほかの店の“海鮮丼”を食べるのを躊躇してしまいます。

　『おかせい』さんの外観


　『おかせい』さんの入口


　自販機


　女川丼(1,300円税込)


　女川丼のアップ

『銀玉水』さん(その７)でランチ

　ようやく晴れ間が出た今日は、石巻に彼岸の墓参りの後に『銀玉水』さんでランチを頂きました。

　今日は頼んだのは、「焼き魚定食(700円税込)」で、カレイと穴子のカマでしたが、その他にポテサラ、煮野菜とさんまのつみれ汁が付いていました。

　カレイも美味しかったのですが、カマは脂が乗って、薄塩でとても美味しい焼き魚でしたが、焼き魚は他にさんま焼きなどもありました。

　『銀玉水』さんの外観


　ランチメニュー


　焼き魚定食(700円税込)


　焼き魚のアップ


　つみれ汁