気ままな歳時記(その2)

気ままな歳時記の続編です
Sonyα6500とRX100M7で撮った写真で,日々の事や昼飯を気ままに綴っています

丸亀製麺の『あさりうどん』

2017-04-30 21:20:01 | ある日の麺食い
 4月25日のブログで「サイゼリア」の「スープ入りトマト味ボンゴレ(499円)」を紹介させてもらいましたが、今が旬の“あさり”を使ったメニューで一番好きなのが、“丸亀製麺”さんの『あさりうどん(580円)』です。

 “丸亀製麺”さんの『あさりうどん(580円)』は、数えてみると25個の“あさり”が使ってあり、スープも“あさり”だしが凄く出ていて、このうどんは“丸亀製麺”さんのメニューの中でも最強ですが、季節限定なので、もしかしたら今日30日で終わりかもしれません。

 “丸亀製麺”さんの『あさりうどん(580円)』
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『味巣亭(ミスティ)』さんでランチ(その6)

2017-04-29 21:00:29 | 日々の出来事
 先週(4月23日)も紹介した『味巣亭(ミスティ)』さんですが、今日もまた足を運んでしまったのですが、安いし美味しいし、言うことなしです。

 今日の「日替ランチ(600円)」は“ハンバーグと目玉焼き”でしたが、野菜タップリの“サラダ”と良い焼き具合の“目玉焼き”そして、メインの“ハンバーグ”は、箸で切ると肉汁がジューッと出て来る本格的なものでした。

 “ハンバーグ”のソースもまろやかで上品な味で、“ご飯”の炊き具合も文句なしで、“味噌汁”も美味しくて、全てが手抜きなしの素敵で格安な最高のランチでした。

 『味巣亭(ミスティ)』さんの外観


 ランチメニュー


 日替ランチ(600円)


 ハンバーグのアップ
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七ヶ宿町に『ファミマ&生協』の新店舗

2017-04-28 20:59:52 | 花々
 「七ヶ宿町」の“国道113号”沿いに、この町初めてのコンビニと宮城生協のコラボ店の『ファミマ&生協』が出来たと言うので、野次馬根性も働き、早速に見に行きました。

 レジ付近は「ファミリーマート」そのもので、精算はスイカも使用でき、コーヒーも安い値段の飲むことが出来るなど、コンビニそのものですが、奥に行くと、野菜や肉が売っていて、それは、まさに生協そのもので、良いとこ取りで良い店舗になっていました。

 しかし一番驚いたので、24時間営業ということで、やはり国道113号を利用する長距離運転手さんなどが利用するのでしょうか、周辺に店は全くないので、開いているのがとても嬉しい気持ちになりますね。

 この店の裏には、桜が綺麗に咲いていて、仙台では桜は終わっていたので、ここで満開の桜を楽しめるとは、思いがけず嬉しかったです。

 『ファミマ&生協』の外観


 裏の桜


 桜のアップ
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『大河原町のカラーマンホール』(その2)

2017-04-27 20:57:37 | 綺麗な蓋みっけ!
 大河原町に仕事に行ったのですが、2006年8月15日にカラーマンホール蓋を車内から見つけて写真を撮ったのですが、今回は県の合同庁舎付近で、小さなカラー蓋を見つけました。

 水道の仕切り弁とかなのでしょうか、桜をあしらった可愛い、カラー蓋でした。

 大河原町で見つけたカラー蓋
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『そばの里がんこ』さんで「十割そば」を頂く

2017-04-26 20:39:20 | ある日の麺食い
 今日は、20年振りくらいに七ヶ宿町に行ったのですが、そばの美味しい店が多いと聞いていたので、その中の一つを目指して国道113号を山形方面に向かったのですが、生憎と水曜日定休で店が閉まっていました。

 もう一軒のそば屋さんを目指し、さらに山形県方面に向かって行き、滑津地区を過ぎたあたりで、国道に「そば」の看板があったので左折し、「がんこ」と書いた看板に従って、舗装していない道を登っていくと、辺りはすっかり民家がなくなっていました。

 周りも静かで、店の駐車場にも他の車がなく、ちょっと心配になりましたが、店の入り口に「営業中」と看板が出ていたので、中に入ると店主と思われる人が出て来て“何人ですか?”と聞かれ、“2人です”と答えました。

 それで主人は奥に引っ込みましたが、店を見回したのですが、「メニュー」らしき物はなく、額に入った「本日の食材」と書かれていたので、出てくる物を想像しながら待ちました。

 後でネットで調べると、メニューは「田舎もりそば(1,000円)」のみのようで、出て来たのは“もりそば”“ジャガイモの煮物”“キュウリの漬物”に薬味(辛味大根とネギ)が付いていて、全て自家製のようです。

 “もりそば”は、十割ソバの割にはゴツゴツしていなくて喉越しも歯ごたえも良くて、辛味大根が良いアクセントになり、箸休めのジャガイモの甘さも良くて、ソバの量も見た目よりはボリュームがあり、大満足のランチでした。

 人里離れた所にある『そばの里がんこ』さんは、営業時間11寺30分~15時までと短く、メニューは「田舎もりそば(1,000円)」のみですが、なかなか魅力的なそば屋さんを見つけた感じがしました。

 『そばの里がんこ』さんの看板


 営業中の札


 『そばの里がんこ』さんの外観


 店内


 窓から見える庭(?)には、水仙が咲いていました


 囲炉裏


 本日の食材


 田舎もりそば(1,000円)


 そばのアップ


 ジャガイモの煮物


 薬味(辛味大根とネギ)
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