やっぱりね、これをオススメしなきゃ
KOKIA「Fairy Dance ~KOKIA meets Ireland~」9/24発売
キャッチコピーは “地球にやさしい音楽が、ここにあります。”

を聞いてみて、まさにまさに
地球に優しい音楽でした
妖精の国・ アイルランドの現地ミュージシャンとKOKIAとのコラボレーションによる、ケルティック・ヒーリング・アルバム誕生。
01. Lydia~Fairy Dance
02. song pf pocchong~雫の唄
03. 悲しくてやりきれない
04. Black is The Colour
05. 蘇州夜曲
06. Siuil a Run
07. そのままでいい~be as you are
08. Taimse im Chodladh
以上、8曲のミニアルバムです

アルバム・ブックレットから少~しだけ紹介しますが、このアルバムは好きな曲だけダウンロードするのでなく、アルバム1枚買っていただきたい物です。
なぜなら、ブックレットにあるアイルランドの景色・そしてKOKIAさんの書いた文章をきちんと読んで欲しいから
文章より「このCDに収録されている全ての音は生音で録音されています。~~~アイルランドで紡いだ人に優しい手作りの音をお楽しみ下さい。」
「~~言葉の壁を越えてみんなで紡ぎだした音はアイルランドの大地のよう、風のよう~~~音楽はその人自身の生き方や考え方が、奏でる音に見えないスパイスとして出てくる~~」
01.と02.は作詞/曲KOKIAです。そして詞はKOKIA独特のKOKIA語でかかれています
01. Lydia~Fairy Dance は妖精のおしゃべりを、そして02. song pf pocchong~雫の唄はアイルランドに降る
の雫をイメージした歌です
KOKIA語という意味のない言葉かどうかもわからない歌なので、勝手に自分のイメージを膨らませることもできます
私のとって
ポチョンの歌はアイルランドというより、アイヌの小人・コロポックルと蕗の葉からしたたり落ちる雫のイメージかな

03.~06.は日本とアイルランドの有名な曲のカバー。
う~ん、蘇州夜曲はこう変わるんだ
と思いながら、この曲はやっぱり島より大陸の大らかさが似合っている様な気がするんだけどな
あぁ~、でもなんだろね、この温もり・懐かしさ。アイルランドと日本ってその昔ひとつに繋がっていたんじゃないかとさえ思えてしまう。
少しの間、この
音の波に漂っていたいなぁって気がするのよね
07.はKOKIAオリジナルです。
0.8 Taimse im Chodladh はわたしのイチオシ楽曲です
アイルランドの古語・ゲール語で歌われています

ゲール語ってなんでも妖精の言葉って言われているんですってよ
01.~08.でまるっと一曲のようなアルバム。一日中聞いていても飽きないし、
も疲れない、素敵なアルバムです。
全部聞かなきゃこの良さはわからないと思うけど、
視聴してみたいという方は
「コチラ」でどうぞ
なんたって生歌を聞くのが一番ですよね
10月13日(月祝) アリオ蘇我(千葉)にKOKIAさんがイベント出演されます
お近くにお住まいでしたら、ぜひぜひ妖精の声にふれてきてください


キャッチコピーは “地球にやさしい音楽が、ここにあります。”






妖精の国・ アイルランドの現地ミュージシャンとKOKIAとのコラボレーションによる、ケルティック・ヒーリング・アルバム誕生。
01. Lydia~Fairy Dance
02. song pf pocchong~雫の唄
03. 悲しくてやりきれない
04. Black is The Colour
05. 蘇州夜曲
06. Siuil a Run
07. そのままでいい~be as you are
08. Taimse im Chodladh
以上、8曲のミニアルバムです


アルバム・ブックレットから少~しだけ紹介しますが、このアルバムは好きな曲だけダウンロードするのでなく、アルバム1枚買っていただきたい物です。
なぜなら、ブックレットにあるアイルランドの景色・そしてKOKIAさんの書いた文章をきちんと読んで欲しいから

文章より「このCDに収録されている全ての音は生音で録音されています。~~~アイルランドで紡いだ人に優しい手作りの音をお楽しみ下さい。」
「~~言葉の壁を越えてみんなで紡ぎだした音はアイルランドの大地のよう、風のよう~~~音楽はその人自身の生き方や考え方が、奏でる音に見えないスパイスとして出てくる~~」
01.と02.は作詞/曲KOKIAです。そして詞はKOKIA独特のKOKIA語でかかれています

01. Lydia~Fairy Dance は妖精のおしゃべりを、そして02. song pf pocchong~雫の唄はアイルランドに降る


KOKIA語という意味のない言葉かどうかもわからない歌なので、勝手に自分のイメージを膨らませることもできます

私のとって



03.~06.は日本とアイルランドの有名な曲のカバー。
う~ん、蘇州夜曲はこう変わるんだ


あぁ~、でもなんだろね、この温もり・懐かしさ。アイルランドと日本ってその昔ひとつに繋がっていたんじゃないかとさえ思えてしまう。
少しの間、この


07.はKOKIAオリジナルです。
0.8 Taimse im Chodladh はわたしのイチオシ楽曲です

アイルランドの古語・ゲール語で歌われています


ゲール語ってなんでも妖精の言葉って言われているんですってよ

01.~08.でまるっと一曲のようなアルバム。一日中聞いていても飽きないし、

全部聞かなきゃこの良さはわからないと思うけど、



なんたって生歌を聞くのが一番ですよね

10月13日(月祝) アリオ蘇我(千葉)にKOKIAさんがイベント出演されます

