それでは、ここでは神代植物公園のバラ以外の色々な花を紹介します。
まず一際目を引くのは、芝生広場にあるパンパスグラス

南米のススキ
のようなものらしいです。
2~3メートルにも大きくなります。
近くに人がいるので、大きさがわかりますよね
先端をアップしてみます。

このフワフワしたものは、8月~10月に開花する花穂で、まるで
鳥の羽のようです。
芝生広場の側にはコスモス畑



種類は1種類だけど、濃いピンク、薄いピンク、白のコスモスがビッシリ

↑わざと白っぽく光をとばしてて優しい雰囲気を出してみました。いかがですか?
実は後からわかったことですが、この時の気温は29度。ひょっとしたら30度近くまであったかもしれません
暑い、暑い。名物バラソフトを食べてみたかったけど、長蛇の列が出来ていて、断念したのだ
木陰に入ると少しはマシなのだが、暑い、暑い

本当に10月なのかー
ちょっち熱中症気味になりながら、涼しい所、涼しい所へ向かう私達。
たくさんの樹木があって、せせらぎがあって。。。鳥の声が聞こえて。。。
鳥といえば、運が良ければカワセミを見ることもできるそうです。

↑真ん中に蜘蛛の巣があるのがわかりますか?
とってもおおきな蜘蛛の巣があるので、歩く時にはちょっと注意が必要です。

たくさんの
モミジの木がありましたが、色付きはまだまだ先のようです。
しかし、モミジとセミの声という不思議な取り合わせの中をウォーキング
私の大の苦手のキンモクセイの巨木があるのですが、あまり匂いません。
どうしてかな

これは十月桜。
あまりに暑いので、桜がビックラ仰天して咲いたわけではありません

十月から花を咲かせる冬桜なんですよ。
この花は4月に一度咲いて、10月~2月頃までまた花を咲かせる1年で2回も楽しませてくれる花だそうです。
けっして狂い咲きではないんだって

↑スイフヨウ
この花は酔芙蓉(スイフヨウ)、芙蓉の花です。
何で酔という字が入っているかというと
朝に白い花をつけて、それが段々ピンク色に変化していって、夕方から夜にかけて赤くなってしぼむそうです。

白→ピンク→赤の色の変化が酔っ払いの顔の色の変化に似ているから酔芙蓉
面白いですね

↑これは酔芙蓉の蕾です。花びらの外側は初めから赤みを帯びているのですね。
ところで私は、蕾としぼんだものの区別がようつかんオバカさんです
さてさて、次は水生植物園ですが、ちょっと疲れてきたので、茶屋で休憩でもしませんか、sUnさん
とっころがーーー、深大寺門に人が溢れている
どうした?どうした?何があったの?
なんにもなーーい、ただ観光バスの団体さんが到着しただけさ
冬に梅を見に来た時には、開いてるのか閉まっているのかようわからんかった蕎麦屋さんの前には長蛇の列。
こんなに蕎麦屋さんがあったのかってビックリするほど蕎麦屋さんがあるんだけど、みんな長い行列ができています。
甘味処もお土産屋さんも人人人人
たぶん、原宿よりごったがえしていると思う
深大寺さんにもたくさんの人がいて、どの位の人って?
初詣くらい みんな信仰深いんやな~って感心しながら、一際たくさんの人で溢れかえっていたのが「鬼太郎茶屋」でした。
蕎麦より団子より、とのかくこの人混みから逃れたい、空気を吸いたいと逃げ出した私達。
水生植物園にある蕎麦畑

白川郷で広い蕎麦畑を見ているので、ちょっとショッボイ

稲が干ささってる。でもこれ、よーく見るとネットが掛かってるんですよ

↑ヒガンバナ
神代植物公園でのミッションは、バラとヒガンバナでした。
バラを見るには、もう1週間遅らせたほうがいいのだけど、それだとヒガンバナは完全にアウト。
11日はバラとヒガンバナの両方を見るギリギリの日だったのです。
もうほとんど枯れてしまっていましたが、わずかに残っていた彼岸花
でも色が、私の知っている彼岸花の色と違います。
ちょっと色が薄いというか、アズキ色っぽいというか・・・。
今年の猛暑のせいかな~
白い彼岸花もありましたが、そちらは全て終わっていました。残念
埼玉にとても有名なヒガンバナの名所があるそうなので、来年は絶対に行くぞー
北海道ではヒガンバナは咲かないんですよ。(たぶん)
だからヒガンバナは私にとって「内地の秋」を象徴する花です。
お墓でよく見かけるよねっていう人もいますが、彼岸花は田んぼのあぜ道が一番似合うと思っています。
さてさてゲゲゲ人気で湧いている深大寺さんですが、この人気いつまで続くのかしら?
いつになったら深大寺蕎麦を食べることができるのかな~
早くたべたいな~~
まず一際目を引くのは、芝生広場にあるパンパスグラス

南米のススキ

2~3メートルにも大きくなります。
近くに人がいるので、大きさがわかりますよね

先端をアップしてみます。

このフワフワしたものは、8月~10月に開花する花穂で、まるで

芝生広場の側にはコスモス畑



種類は1種類だけど、濃いピンク、薄いピンク、白のコスモスがビッシリ

↑わざと白っぽく光をとばしてて優しい雰囲気を出してみました。いかがですか?
実は後からわかったことですが、この時の気温は29度。ひょっとしたら30度近くまであったかもしれません

暑い、暑い。名物バラソフトを食べてみたかったけど、長蛇の列が出来ていて、断念したのだ

木陰に入ると少しはマシなのだが、暑い、暑い


本当に10月なのかー
ちょっち熱中症気味になりながら、涼しい所、涼しい所へ向かう私達。
たくさんの樹木があって、せせらぎがあって。。。鳥の声が聞こえて。。。
鳥といえば、運が良ければカワセミを見ることもできるそうです。

↑真ん中に蜘蛛の巣があるのがわかりますか?
とってもおおきな蜘蛛の巣があるので、歩く時にはちょっと注意が必要です。

たくさんの

しかし、モミジとセミの声という不思議な取り合わせの中をウォーキング
私の大の苦手のキンモクセイの巨木があるのですが、あまり匂いません。
どうしてかな


これは十月桜。
あまりに暑いので、桜がビックラ仰天して咲いたわけではありません


十月から花を咲かせる冬桜なんですよ。
この花は4月に一度咲いて、10月~2月頃までまた花を咲かせる1年で2回も楽しませてくれる花だそうです。
けっして狂い咲きではないんだって

↑スイフヨウ
この花は酔芙蓉(スイフヨウ)、芙蓉の花です。
何で酔という字が入っているかというと
朝に白い花をつけて、それが段々ピンク色に変化していって、夕方から夜にかけて赤くなってしぼむそうです。

白→ピンク→赤の色の変化が酔っ払いの顔の色の変化に似ているから酔芙蓉
面白いですね


↑これは酔芙蓉の蕾です。花びらの外側は初めから赤みを帯びているのですね。
ところで私は、蕾としぼんだものの区別がようつかんオバカさんです

さてさて、次は水生植物園ですが、ちょっと疲れてきたので、茶屋で休憩でもしませんか、sUnさん

とっころがーーー、深大寺門に人が溢れている

どうした?どうした?何があったの?
なんにもなーーい、ただ観光バスの団体さんが到着しただけさ
冬に梅を見に来た時には、開いてるのか閉まっているのかようわからんかった蕎麦屋さんの前には長蛇の列。
こんなに蕎麦屋さんがあったのかってビックリするほど蕎麦屋さんがあるんだけど、みんな長い行列ができています。
甘味処もお土産屋さんも人人人人
たぶん、原宿よりごったがえしていると思う
深大寺さんにもたくさんの人がいて、どの位の人って?
初詣くらい みんな信仰深いんやな~って感心しながら、一際たくさんの人で溢れかえっていたのが「鬼太郎茶屋」でした。
蕎麦より団子より、とのかくこの人混みから逃れたい、空気を吸いたいと逃げ出した私達。
水生植物園にある蕎麦畑

白川郷で広い蕎麦畑を見ているので、ちょっとショッボイ

稲が干ささってる。でもこれ、よーく見るとネットが掛かってるんですよ

↑ヒガンバナ
神代植物公園でのミッションは、バラとヒガンバナでした。
バラを見るには、もう1週間遅らせたほうがいいのだけど、それだとヒガンバナは完全にアウト。
11日はバラとヒガンバナの両方を見るギリギリの日だったのです。
もうほとんど枯れてしまっていましたが、わずかに残っていた彼岸花
でも色が、私の知っている彼岸花の色と違います。
ちょっと色が薄いというか、アズキ色っぽいというか・・・。
今年の猛暑のせいかな~
白い彼岸花もありましたが、そちらは全て終わっていました。残念

埼玉にとても有名なヒガンバナの名所があるそうなので、来年は絶対に行くぞー
北海道ではヒガンバナは咲かないんですよ。(たぶん)
だからヒガンバナは私にとって「内地の秋」を象徴する花です。
お墓でよく見かけるよねっていう人もいますが、彼岸花は田んぼのあぜ道が一番似合うと思っています。
さてさてゲゲゲ人気で湧いている深大寺さんですが、この人気いつまで続くのかしら?
いつになったら深大寺蕎麦を食べることができるのかな~
早くたべたいな~~