こんにちは、sUnです。
今日は、本当にだいぶ遅くなってしまいましたけど、“美瑛の丘”最終章をお届けします
この日は朝から空模様が怪しく、午前中には予定の“丘”を回り、午後は札幌へ移動です
少し小雨には当たっちゃいましたが、午前中の予定はバッチリです そして待ちに待ったお昼ごはん
snowご推薦の”雨読舎”で、とっても美味しいご飯を食べている時、小雨は大粒の雨に変わってました
札幌へは旭川から高速道路に乗ったんですが、前が見えないほどの大雨
札幌に到着してから知ったのですが、snowとsUnが走ったすぐ後に土砂崩れで高速道路が通行止めになってました
もう少し美瑛を遅く出発していたら札幌へ着けなかったかも知れません
そんなこんなで、撮った“美瑛の丘”最終章です
あの“ゴスペラーズ”が”約束の季節”のプロモを撮った場所です
丘の名前はご存じのポプラが印象的な“赤羽の丘”です。
“見上げれば夏が眩しくて 雲を追い掛けるけどたった一つ見せてあげるよ この愛の意味を・・・”
ここに到着したときには小雨になっていました
青空だったらどんなに良かったでしょう。
これはやっぱりリベンジしなきゃいけませんね、いつになるかは別として
“あの涙の跡にそっと 今年も光放つ太陽が約束の季節に虹を架けて もう一度笑える きっときっと・・・”
この畑では何を育てていると思われますか
これはグラニュー糖の原料で、“ビート”っていいます
またの名前を“砂糖大根”といいます
秋に収穫されると製糖工場の周りに山積みされ(かなり大きな山がたくさんできます)、
砂糖大根の山がなくなるには長~い北海道の冬いっぱいかかっちゃうんです
再び、“赤羽の丘”に戻りま~す
今年は麦やビートがポプラの周りで収穫を待っていますが、植えられる作物は毎年異なるため(作物を良く育てる
ための工夫です)、同じ風景はそんなに見ることができないんですよ
“いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて離れていても
二人の季節がそこにあるから約束するよ 君と歩こう・・・”
ビート畑の地平線
赤羽の丘は、写真の右側の方から撮るのが一般的のようです
しかし、細い農道の坂道なので車を止める場所がありません
“いつもの帰り道 だけど何も言えなくて 僕は最後に君の頬に触れた 右の手のひら空にかざした・・・”
これで美瑛ともお別れなのに、青空が欲しい~
“さよなら 明日また”そして少し微笑んで 君は思い出の扉を開けて 歩き始めた新しい時を・・・”
美味しい昼食は“雨読舎”でいただきました
snowが農業を営みながら、お昼の時間だけ開いているとこがあるからと訪れました
sUnは、美味しいものはもちろん、量も食べたいと本能が騒ぎます。
しかし、しか~し、それが両立しているじゃ~あ~りませんか
もう、何も言うことがありません、大満足でした~
そうしているうちに、いつしか小雨が大粒雨へと変わっていました・・・
今日は、本当にだいぶ遅くなってしまいましたけど、“美瑛の丘”最終章をお届けします
この日は朝から空模様が怪しく、午前中には予定の“丘”を回り、午後は札幌へ移動です
少し小雨には当たっちゃいましたが、午前中の予定はバッチリです そして待ちに待ったお昼ごはん
snowご推薦の”雨読舎”で、とっても美味しいご飯を食べている時、小雨は大粒の雨に変わってました
札幌へは旭川から高速道路に乗ったんですが、前が見えないほどの大雨
札幌に到着してから知ったのですが、snowとsUnが走ったすぐ後に土砂崩れで高速道路が通行止めになってました
もう少し美瑛を遅く出発していたら札幌へ着けなかったかも知れません
そんなこんなで、撮った“美瑛の丘”最終章です
あの“ゴスペラーズ”が”約束の季節”のプロモを撮った場所です
丘の名前はご存じのポプラが印象的な“赤羽の丘”です。
“見上げれば夏が眩しくて 雲を追い掛けるけどたった一つ見せてあげるよ この愛の意味を・・・”
ここに到着したときには小雨になっていました
青空だったらどんなに良かったでしょう。
これはやっぱりリベンジしなきゃいけませんね、いつになるかは別として
“あの涙の跡にそっと 今年も光放つ太陽が約束の季節に虹を架けて もう一度笑える きっときっと・・・”
この畑では何を育てていると思われますか
これはグラニュー糖の原料で、“ビート”っていいます
またの名前を“砂糖大根”といいます
秋に収穫されると製糖工場の周りに山積みされ(かなり大きな山がたくさんできます)、
砂糖大根の山がなくなるには長~い北海道の冬いっぱいかかっちゃうんです
再び、“赤羽の丘”に戻りま~す
今年は麦やビートがポプラの周りで収穫を待っていますが、植えられる作物は毎年異なるため(作物を良く育てる
ための工夫です)、同じ風景はそんなに見ることができないんですよ
“いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて離れていても
二人の季節がそこにあるから約束するよ 君と歩こう・・・”
ビート畑の地平線
赤羽の丘は、写真の右側の方から撮るのが一般的のようです
しかし、細い農道の坂道なので車を止める場所がありません
“いつもの帰り道 だけど何も言えなくて 僕は最後に君の頬に触れた 右の手のひら空にかざした・・・”
これで美瑛ともお別れなのに、青空が欲しい~
“さよなら 明日また”そして少し微笑んで 君は思い出の扉を開けて 歩き始めた新しい時を・・・”
美味しい昼食は“雨読舎”でいただきました
snowが農業を営みながら、お昼の時間だけ開いているとこがあるからと訪れました
sUnは、美味しいものはもちろん、量も食べたいと本能が騒ぎます。
しかし、しか~し、それが両立しているじゃ~あ~りませんか
もう、何も言うことがありません、大満足でした~
そうしているうちに、いつしか小雨が大粒雨へと変わっていました・・・
私は一度だけ北海道へ行ったことがあるのですが
行く前に「約束の季節」のDVDを見ながら
美瑛へ行ったらここを探したい!って強く思っていました。
でも、広~い美瑛をキョロキョロ走り周りましたが
見つけることが出来ませんでした
あれから5年程経ちますがやっと場所が分かって
PCの前で一人で喜んでおりました
どうもありがとうございます
やっぱり北海道は素敵な所ですネ!
赤羽の丘を見ていただいてありがとうございます。
snowとsUnもこの丘を見つけられなくて、車で行ったり来たりでした。
しまいには、全然関係のない個人の土地に入り込んだりしちゃいました
snowがとっても行きたいけど、時間がないからあきらめるしかないね・・・
sUn、ここまで来てあきらめられましぇ~ん
結構な時間、車で同じところを行ったり来たりしてて、とっても怪しい、だけどそこじゃないだろうっていう感じの林道があったので、一か八かで突進したらそこには丘が広がり、ポプラの木が見えました。
snowが“赤羽の丘”だ~って叫んだのは言うまでもありません。
そんなこんなで“赤羽の丘”はとっても印象深い丘になっています
観光客がたくさん訪れる丘と違って、本当に畑があるだけの所です。
写真を撮るには、あの立て看板が邪魔なんだけどな
でも畑を荒らして写真を撮る人や車を停める人がいるんでしょうね。
お天気が良かったらPVを真似てポプラの横を歩いてみたかったけど、生憎酷いお天気でした。
もう一度絶対に行くぞって思っています。
この丘に行くには、とても狭い道を行くので小さな車で行くのをオススメします。
でもゴスは撮影のとき、どうやって行ったのでしょうね・・・???