おまっとさんでした、私snowがオススメするコーナー(誰も待ってなんかいなかったと思うけど)
もう細坪基佳さんのコンサートへ出かけるから、予習しとかなきゃいけなかったのに~次から次へと我が家にはアルバムが舞い込みました。
お気に入りのアルバムが目白押し どれから、オススメしましょ
そりゃあ、一番のお気に入りからね
私はまず、好きな物から食べる方なのよ好きな物を最後にとっておくなんて絶対できない
それはたぶん、うちの食生活が大きな要因だったと思う なにせ“うわばみ”みたいな怪獣がいたからね。油断も隙もあったもんじゃない
常に戦闘状態「それ、食べようと思ってたのに」は通用しないだったからね。
それではご登場願います井上陽水さん「弾き語りパッション」
ついに全編弾き語りのベスト盤が登場。昨年のツアーのベストテイクを収録した感動と涙のベスト!というアルバムです。
私としてはオダギリジョーが井上陽水に扮して路上ライブを熱演した、プロモーションビデオでこのアルバムを知った、かなり遅れた奴です
01. 闇夜の国から
02. 東へ西へ
03. 断絶
04. 能古島の片思い
05. かんかん照り
06. なぜか上海
07. 愛は君
08. 白いカーネーション
09. ゼンマイじかけのカブト虫
10. 限りない欲望
11. いつのまにか少女は
12. 心もよう
13. 夏まつり
14. 人生が二度あれば
15. 傘がない
bonus track. カンドレ・マンドレ
どうですこの内容
もう最初の2曲でガツンとやられてしまいましたよ
好きでしたよ。闇夜の国から東へ西へ
特に東へ西へはココロが折れてしまいそうな時、自分に「ガンバレみんなガンバレ」って歯くいしばって歌っていました
個人的には青空、ひとりきりも入っていればよかったな
アルバムの視聴とかは陽水公式サイト「ココ」とかで聞いてみてね
アルバムレビューは賛否両論 そりゃね、曲を作った時の彼の歌声が曲の世界を一番表しているよね
若い時の彼には感性むき出しみたいな刃物のような世界があって、決して上手に歌おうなんて思っていなくて、丸ごとナイーブの怪獣みたいな感じ
それから歌い方とか少しずつ変わってきて、陽水から少し距離を置くようになってたんだけど。
今回の「弾き語りパッション」は60才の陽水さんが原点に戻ったような感じ
「アー私、昔この歌好きだった」って思い出させてくれたの。それはたぶん若いときの陽水さんでは思わなかったんじゃないかな、って思ってる
60歳のオレにもこんな時があって、そして今がある、って感じ。何だか年を取るじゃなくて、年を重ねるのは怖くないぞ、心意気一つでカッコイイおやじ・オバサンにだってなれるんじゃないかって思わせてくれたの
歌詞カードにはギターコードも書いてあって、何だか懐かしかった 昔はそうでしたよね。押入れからギターを出してきたりしているオッサンいないかな
白いカーネーションの写真がなかったので、白いコスモスの写真にしてみました。
もう細坪基佳さんのコンサートへ出かけるから、予習しとかなきゃいけなかったのに~次から次へと我が家にはアルバムが舞い込みました。
お気に入りのアルバムが目白押し どれから、オススメしましょ
そりゃあ、一番のお気に入りからね
私はまず、好きな物から食べる方なのよ好きな物を最後にとっておくなんて絶対できない
それはたぶん、うちの食生活が大きな要因だったと思う なにせ“うわばみ”みたいな怪獣がいたからね。油断も隙もあったもんじゃない
常に戦闘状態「それ、食べようと思ってたのに」は通用しないだったからね。
それではご登場願います井上陽水さん「弾き語りパッション」
ついに全編弾き語りのベスト盤が登場。昨年のツアーのベストテイクを収録した感動と涙のベスト!というアルバムです。
私としてはオダギリジョーが井上陽水に扮して路上ライブを熱演した、プロモーションビデオでこのアルバムを知った、かなり遅れた奴です
01. 闇夜の国から
02. 東へ西へ
03. 断絶
04. 能古島の片思い
05. かんかん照り
06. なぜか上海
07. 愛は君
08. 白いカーネーション
09. ゼンマイじかけのカブト虫
10. 限りない欲望
11. いつのまにか少女は
12. 心もよう
13. 夏まつり
14. 人生が二度あれば
15. 傘がない
bonus track. カンドレ・マンドレ
どうですこの内容
もう最初の2曲でガツンとやられてしまいましたよ
好きでしたよ。闇夜の国から東へ西へ
特に東へ西へはココロが折れてしまいそうな時、自分に「ガンバレみんなガンバレ」って歯くいしばって歌っていました
個人的には青空、ひとりきりも入っていればよかったな
アルバムの視聴とかは陽水公式サイト「ココ」とかで聞いてみてね
アルバムレビューは賛否両論 そりゃね、曲を作った時の彼の歌声が曲の世界を一番表しているよね
若い時の彼には感性むき出しみたいな刃物のような世界があって、決して上手に歌おうなんて思っていなくて、丸ごとナイーブの怪獣みたいな感じ
それから歌い方とか少しずつ変わってきて、陽水から少し距離を置くようになってたんだけど。
今回の「弾き語りパッション」は60才の陽水さんが原点に戻ったような感じ
「アー私、昔この歌好きだった」って思い出させてくれたの。それはたぶん若いときの陽水さんでは思わなかったんじゃないかな、って思ってる
60歳のオレにもこんな時があって、そして今がある、って感じ。何だか年を取るじゃなくて、年を重ねるのは怖くないぞ、心意気一つでカッコイイおやじ・オバサンにだってなれるんじゃないかって思わせてくれたの
歌詞カードにはギターコードも書いてあって、何だか懐かしかった 昔はそうでしたよね。押入れからギターを出してきたりしているオッサンいないかな
白いカーネーションの写真がなかったので、白いコスモスの写真にしてみました。