コンサートの中身についてはココからです
ほぼ定刻通りに客電が落ちます。キャイ~ン、いよいよだぁ~
客電が落ちて、お客さんの緊張がピーン。みんな息を呑んでKOKIAさんの登場を待ちます。
ザワザワとした音でミュージシャンの方々がステージに来たのがわかります。
みんなの緊張がピークになって「KOKIAさん登場」と思ったけど、まだ出てこなかった東京
ピークになる前に登場してきた大阪 あれ~もう出てきちゃったの~
今回のコンサートは「world tour」の一つですから、オープニングは絶対に花宴だと思っていました
でも、何・ナニ、このメロディー?? ステキでした キレイでした 照明と音楽だけで織り成す幻想的な世界
ヒラヒラの花びらのように見えていたのは本当の紙吹雪だったんですね
大阪では、その紙の一片一片が見えました
とっても幻想的なオープニング こ、これがKOKIAワールドっていうものですか
このオープニング曲は「プロローグ 舞」というそうです。←KOKIAブログより
花宴、大きな背中、もう最高
アレンジがCDとは全然違うんです 今回のメンバーさんの演奏による音楽で、イントロを聞いただけではたくさん予習をしていたのに全然わかりません。
一人が演奏を始めます。それにKOKIAさんの歌声が重なって、少しづつ楽器が重なって大きな音波になってくるのよね
ピアノが激しく力強く。え~ナニこの曲
うっそー、Remember the Kissなの
アメリカ9.11の事件で衝撃を受けてKOKIAさんが作った歌です。
今まではKOKIAさんの繊細な気持ちがひしひしと伝わってくる歌でしたが、今回のアレンジはいままでのピアノバージョンとも又一味違っていて、とても力強いメッセージ、KOKIAさんに引っ張られる感じです
私、好きです。このバージョン 音源化されないかなぁ~
アコーディオンの田ノ岡さんが加わっての花
KOKIAさんの高音でノックアウトされたsUnさん。低音でノックアウトされた私です
ギターが超カッチョイイ~usaghiは赤の世界。
まさかまさかのパーカッションから始まったのは道化は青の世界。
フィドルの泣かせ所はアコーディオンが演奏してました
とにかくこの3曲のシリーズは格好よくて痺れました
usaghiと道化は今回のアルバムに収録されましたが、楽曲自体はだいぶん古い歌なんですよね。
花もセカンドアルバムの歌だし、何だか充分寝かせたワインのように、やっと飲み頃いやいや歌える年齢になったということでしょうか。
妖艶なKOKIAさん、ステキでしたよ
照明は東京の方がステージが広いのでメリハリが利いていたような気がします
プロローグを演奏するミュージシャンを照らすスポットライト。バックライトに浮かぶKOKIAさんの足のシルエットが妙に艶かしく感じたのは東京の方でした。
でもね、大阪の方がステージと客席が近いせいか、私の席が前方だったせいか、KOKIAさんはじめミュージシャンの方々の表情までハッキリクッキリ見えました
ただ残念だったのが、大阪はステージが狭くて私の席からは松尾さんがまるっきり見えなかったことです だってKOKIAさんの影に隠れちゃうんだもん。
いいんだよな、ピースケさんが。楽しそうに音楽に乗っている様子や、客席に向けてくれる笑顔が
沢山の楽器やスティックを次から次へと繰り出すドラえもんのようでしたよ
もしくは8本足の蛸のよう
そういえば、たこ焼きが食べられようになったKOKIAさん 蛸が苦手だったんですね
ほぼ定刻通りに客電が落ちます。キャイ~ン、いよいよだぁ~
客電が落ちて、お客さんの緊張がピーン。みんな息を呑んでKOKIAさんの登場を待ちます。
ザワザワとした音でミュージシャンの方々がステージに来たのがわかります。
みんなの緊張がピークになって「KOKIAさん登場」と思ったけど、まだ出てこなかった東京
ピークになる前に登場してきた大阪 あれ~もう出てきちゃったの~
今回のコンサートは「world tour」の一つですから、オープニングは絶対に花宴だと思っていました
でも、何・ナニ、このメロディー?? ステキでした キレイでした 照明と音楽だけで織り成す幻想的な世界
ヒラヒラの花びらのように見えていたのは本当の紙吹雪だったんですね
大阪では、その紙の一片一片が見えました
とっても幻想的なオープニング こ、これがKOKIAワールドっていうものですか
このオープニング曲は「プロローグ 舞」というそうです。←KOKIAブログより
花宴、大きな背中、もう最高
アレンジがCDとは全然違うんです 今回のメンバーさんの演奏による音楽で、イントロを聞いただけではたくさん予習をしていたのに全然わかりません。
一人が演奏を始めます。それにKOKIAさんの歌声が重なって、少しづつ楽器が重なって大きな音波になってくるのよね
ピアノが激しく力強く。え~ナニこの曲
うっそー、Remember the Kissなの
アメリカ9.11の事件で衝撃を受けてKOKIAさんが作った歌です。
今まではKOKIAさんの繊細な気持ちがひしひしと伝わってくる歌でしたが、今回のアレンジはいままでのピアノバージョンとも又一味違っていて、とても力強いメッセージ、KOKIAさんに引っ張られる感じです
私、好きです。このバージョン 音源化されないかなぁ~
アコーディオンの田ノ岡さんが加わっての花
KOKIAさんの高音でノックアウトされたsUnさん。低音でノックアウトされた私です
ギターが超カッチョイイ~usaghiは赤の世界。
まさかまさかのパーカッションから始まったのは道化は青の世界。
フィドルの泣かせ所はアコーディオンが演奏してました
とにかくこの3曲のシリーズは格好よくて痺れました
usaghiと道化は今回のアルバムに収録されましたが、楽曲自体はだいぶん古い歌なんですよね。
花もセカンドアルバムの歌だし、何だか充分寝かせたワインのように、やっと飲み頃いやいや歌える年齢になったということでしょうか。
妖艶なKOKIAさん、ステキでしたよ
照明は東京の方がステージが広いのでメリハリが利いていたような気がします
プロローグを演奏するミュージシャンを照らすスポットライト。バックライトに浮かぶKOKIAさんの足のシルエットが妙に艶かしく感じたのは東京の方でした。
でもね、大阪の方がステージと客席が近いせいか、私の席が前方だったせいか、KOKIAさんはじめミュージシャンの方々の表情までハッキリクッキリ見えました
ただ残念だったのが、大阪はステージが狭くて私の席からは松尾さんがまるっきり見えなかったことです だってKOKIAさんの影に隠れちゃうんだもん。
いいんだよな、ピースケさんが。楽しそうに音楽に乗っている様子や、客席に向けてくれる笑顔が
沢山の楽器やスティックを次から次へと繰り出すドラえもんのようでしたよ
もしくは8本足の蛸のよう
そういえば、たこ焼きが食べられようになったKOKIAさん 蛸が苦手だったんですね