”スローライフ滋賀” 

「ウォーキング三昧」ブログの続編です。令和元年(2019年)5月1日に移行しています。

北アフリカ「モロッコ」の「CN2GS」局 入感しコールするも交信出来ず

2024-04-03 06:00:00 | お茶の間無線局
 3月28日夜、28Mhz/FT8で北アフリカの「モロッコ」「CN2GS」局が入感したが残念ながら交信出来なかった。当日はデコード出来たり見えなくなったりのコンデションで、何度かコールしたうち1度応答があったが尻切れだった。
 まだFT8モードでは交信したことがないので交信したいものだ。



バンドコンデションは確実にに春型から夏型に移行しており、夜間にヨーロッパやアフリカなどが入感するようになった。

過去の交信
CN8CG  1972年02月14日付け 14Mhz SSB

モロッコ
 大西洋と地中海に面した北アフリカの国で、ベルベル文化、アラブ文化、ヨーロッパ文化が融合していることで有名。
 マラケシュのメディナは中世の面影を残す地区で、迷路のように入り組んでいる。ここには人々の娯楽スポットとなっているジャマエルフナ広場がある。またスーク(市場)では陶芸品、宝飾品、金属製のランタンなどが売られている。
 首都ラバトにあるウダイヤのカスバは 12 世紀に造られた王族の要塞で、海を見下ろすように佇んでいる。

  
コメント
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