”スローライフ滋賀” 

「ウォーキング三昧」ブログの続編です。令和元年(2019年)5月1日に移行しています。

久しぶりに入感したアフリカ・ザンビアの「9J2BS」 またも交信出来ず

2023-03-31 10:00:00 | お茶の間無線局
 3月26日早朝、久しぶりにアフリカ・ザンビアの「9J2BS」が10MhzのFT8で入感した。


まだ、交信出来ていないのでコールしたが信号が弱く短時間で見えなくなった。
もっかのところ、ザンビアはこの9J2BSしかアクティブに運用していないみたいなので次の機会を待つしかない。

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近江鉄道「公有民営」業務開始へ 近江鉄道管理機構の事務所開所

2023-03-31 09:00:00 | 東近江ライフ
 近江鉄道が2024年度に公有民営方式(上下分離)へ移行後、第3種鉄道事業者として鉄道施設の管理を担う一般社団法人「近江鉄道線管理機構」の事務所開所式が3月28日、彦根市古沢町の近江鉄道本社であった。機構は4月から業務を始め、移行に向けて準備を進める。


↑写真:中日新聞より

 事務所には沿線市町から派遣された4人の職員と、安全統括管理者1人が常駐する予定。機構は2023年度、国に提出する鉄道事業再構築実施計画の策定や、鉄道施設の譲渡、保守管理委託といった契約締結などの業務を担う。

 開所式には、機構の代表理事を務める東近江市の南川喜代和副市長と三日月大造知事、沿線10市町の首長らが出席。南川氏は「あと1年の上下分離までさまざまな課題が起きると思うが、きっちり対応できるよう進めていきたい」と述べた。
 開所式に先立ち、滋賀県や沿線市町でつくる法定の近江鉄道沿線地域公共交通再生協議会は、第11回目の会合を米原市役所で開いた。

<中日新聞より>
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滋賀県の「愛知川で渓流釣り会」参加者募集 小中学生無料(東近江市)

2023-03-31 08:00:00 | 東近江ライフ
 滋賀県の「愛知川漁業協同組合」は、「渓流釣り体験とビワマス稚魚の観察会」を4月2日に開き、参加者を募集している。小・中学生無料。

渓流釣り体験とビワマス稚魚の観察会
開催日時: 4月2日(日)10:00~(渓流釣り体験会)
会場: 愛知川漁業協同事務所前の渋川。
    東近江市永源寺相谷町1378
内容: 
 ・渓流釣り体験会(午前10時から)では直前にニジマスが放流される。 ・小・中学生は必ず同伴者と参加する。
 ・その後にビワマス稚魚の観察会(参加無料)が開かれる。
参加費: 大人は1000円(組合員は無料)。小・中学生無料(必ず同伴者と参加する)
申し込み: 不要。釣り道具やエサは各自持参する。
問い合わせ: 組合長の村山さん(TEL090―8482―5386)まで。

<滋賀報知新聞より>
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2023年東近江の桜  東近江市・布引運動公園北側丘陵の桜並木及び黄色の水仙

2023-03-31 06:00:00 | 東近江ライフ
 

 3月29日(水)午後、2023年の東近江市「布引運動公園北側丘陵の桜」及び「黄色の水仙」を訪ねてみた。

 布引小学校から東側に続く約1kmの桜並木はほぼ7分咲きになっていた。今週末には満開で見頃であろう。桜を観ながらの散歩には持って来いである。

 また、桜並木の沿って咲く黄色の水仙も色づいていた。水仙は桜が散っても4月初めまでは持つであろう。
特に水仙は地元住民により並木道の土手に植えられ広がっている。黄色の水仙は手入れされ順調に育ったら見どころになるに違いない。




↑旧陸軍八日市飛行場の掩体壕

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地域の「狛の長者の伝説」を基に新作(東近江江州音頭普及愛好会)

2023-03-30 09:00:00 | 東近江ライフ
 東近江江州音頭普及愛好会は3月24日、東近江市小脇町の太郎坊宮で、地域の伝説を基に作った新作音頭「狛の長者の伝説」を発表した。


↑写真:中日新聞より

 「狛の長者」は渡来人かその子孫で、古代から平安時代中期ごろ、旧蒲生郡にあたる蒲生野で、農耕の発達に貢献した人物とされる。東近江市小脇町周辺には屋敷があったとされ、関連する石碑も残る。歌詞では、長者に関連する川や仏像などを紹介している。

 太郎坊宮の氏子らでつくる東近江市太郎坊宮崇敬会が昨年末、愛好会に制作を依頼し、主に愛好会長を務める3代目真鍮家(しんちゅうや)文好(ぶんこう)さんが制作を担当。八日市郷土文化研究会員も、内容の精査に協力した。

 3月24日は真鍮家文好会長らが関係者の前で歌を披露した。崇敬会の畑重三会長は「伝説について若い人は知らない。これを機に、再発見をしてもらいたい」と話していた。

<中日新聞より>
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