来ない馬
その前に前提条件として。
・前年の有馬記念以降(有馬記念は含む)、中山の重賞3着以内馬は、無条件に残す。
それを踏まえて。
(1)前走、重賞以外
(2)前走、4着以下。
ただし、前走、5番人気以内でかつ古馬G1勝ち実績馬とJC5着以内の馬と前走、G1で1番人気だった馬は除く。
(3)前走と有馬記念が中1週以内
(4)前走、1600m以下
(5)前走が10月より前
残った馬
各条件をクリアした馬
アエロリット
アルアイン
アーモンドアイ
ヴェロックス
エタリオウ
クレッシェンドラヴ
クロコスミア
サートゥルナーリア
シュヴァルグラン
スティッフェリオ
スワーヴリチャード
レイデオロ
ワールドプレミア
13頭。
まったく絞れず...
中山重賞3着以内の特例措置で残る馬
ヴェロックス(条件もクリア)
エタリオウ
サートゥルナーリア(条件もクリア)
シュヴァルグラン
スティッフェリオ
5頭。
さらに絞ると・・・。
とりあえず。
特例組はあくまで特例なので消す。(軸不向き)
→エタリオウ、シュヴァルグラン、スティッフェリオ
他に。
前走、3200mを超える馬(基本はステイヤーズS組)は連対なし。
→該当なし
前走、菊花賞3着以下
→ヴェロックス
3歳以上のG1勝ちなし
→ヴェロックス、クレッシェンドラヴ、クロコスミア
6歳以上(あくまで少数派)
→クロコスミア
前走、10着以下
→アルアイン、レイデオロ
今秋G1勝ち(連対)のない牝馬
→クロコスミア
さらに残った馬
アエロリット
アーモンドアイ
サートゥルナーリア
スワーヴリチャード
ワールドプレミア
計5頭。
G1勝ちのない馬は落ちるので、残るのはG1勝ち馬のみ。
1,2着馬がG1勝ちのない馬であったり、G1勝ちのない馬、それも冒頭で述べたように
何でもありのような馬が来るのが有馬記念ではある。
しかし、一応、勝ち馬という事に絞れば、基本はG1勝ち実績がある馬が優勢である。
軸を考える上では妥当だろう!!
軸選び。
サートゥルナーリアがイチオシ!!
負けた2戦は高速馬場の東京開催でのもの。
高速馬場の適正がないわけでもないだろうし、東京が合わないわけでもないかもしれないが、
現状としてはベストな条件ではないのだろう。
それを考えれば、小回りで息の入りながらの中山コースは2戦2勝で世代限定戦ながらも共にG1でのもの。
前回の天皇賞・秋から舞台は好転する。
それ以外にも古馬とは今度は2度目。
諸々好転材料は揃っているので、力を出せば、古馬相手でも十分に通用するはず。
前走の鬱憤を晴らすチャンスだろう!!
その前に前提条件として。
・前年の有馬記念以降(有馬記念は含む)、中山の重賞3着以内馬は、無条件に残す。
それを踏まえて。
(1)前走、重賞以外
(2)前走、4着以下。
ただし、前走、5番人気以内でかつ古馬G1勝ち実績馬とJC5着以内の馬と前走、G1で1番人気だった馬は除く。
(3)前走と有馬記念が中1週以内
(4)前走、1600m以下
(5)前走が10月より前
残った馬
各条件をクリアした馬
アエロリット
アルアイン
アーモンドアイ
ヴェロックス
エタリオウ
クレッシェンドラヴ
クロコスミア
サートゥルナーリア
シュヴァルグラン
スティッフェリオ
スワーヴリチャード
レイデオロ
ワールドプレミア
13頭。
まったく絞れず...
中山重賞3着以内の特例措置で残る馬
ヴェロックス(条件もクリア)
エタリオウ
サートゥルナーリア(条件もクリア)
シュヴァルグラン
スティッフェリオ
5頭。
さらに絞ると・・・。
とりあえず。
特例組はあくまで特例なので消す。(軸不向き)
→エタリオウ、シュヴァルグラン、スティッフェリオ
他に。
前走、3200mを超える馬(基本はステイヤーズS組)は連対なし。
→該当なし
前走、菊花賞3着以下
→ヴェロックス
3歳以上のG1勝ちなし
→ヴェロックス、クレッシェンドラヴ、クロコスミア
6歳以上(あくまで少数派)
→クロコスミア
前走、10着以下
→アルアイン、レイデオロ
今秋G1勝ち(連対)のない牝馬
→クロコスミア
さらに残った馬
アエロリット
アーモンドアイ
サートゥルナーリア
スワーヴリチャード
ワールドプレミア
計5頭。
G1勝ちのない馬は落ちるので、残るのはG1勝ち馬のみ。
1,2着馬がG1勝ちのない馬であったり、G1勝ちのない馬、それも冒頭で述べたように
何でもありのような馬が来るのが有馬記念ではある。
しかし、一応、勝ち馬という事に絞れば、基本はG1勝ち実績がある馬が優勢である。
軸を考える上では妥当だろう!!
軸選び。
サートゥルナーリアがイチオシ!!
負けた2戦は高速馬場の東京開催でのもの。
高速馬場の適正がないわけでもないだろうし、東京が合わないわけでもないかもしれないが、
現状としてはベストな条件ではないのだろう。
それを考えれば、小回りで息の入りながらの中山コースは2戦2勝で世代限定戦ながらも共にG1でのもの。
前回の天皇賞・秋から舞台は好転する。
それ以外にも古馬とは今度は2度目。
諸々好転材料は揃っているので、力を出せば、古馬相手でも十分に通用するはず。
前走の鬱憤を晴らすチャンスだろう!!