連対馬の傾向。
14年コパノリッキーと20年ケイティブレイブは対象外とする。
来ない馬
(1)前走、1番人気以外で6着以下。ただし、1年以内に東京1600mを勝っている馬と
前走、チャンピオンズCで今回出走馬の最先着馬から0.3秒差以内馬は除く。
(2)前走、前々走とも重賞連対馬を除き、前走、芝出走。
(3)前走、1200m以下
(4)前走、重賞以外(海外重賞勝ち馬を除く)
(5)前走、前々走とも3番人気以内を除き、前走、4着以下。ただし、G1(Jpn1)馬と
前走、チャンピオンズCで今回出走馬の最先着馬から0.3秒差以内馬は除く。
残った馬
アルクトス
インティ
カフェファラオ
スワーヴアラミス
ソリストサンダー
タガノビューティー
テイエムサウスダン
テオレーマ
テーオーケインズ
ブルベアイリーデ
マルシュロレーヌ
ミューチャリー
レッドルゼル
13頭。
まったく絞れず...
さらに絞ると・・・。
来ないわけではないが傾向的が弱い馬
根岸S連対馬以外の前走1400m以下
→ソリストサンダー、タガノビューティー、テイエムサウスダン、レッドルゼル
JRAダートG1未経験
→タガノビューティー、テイエムサウスダン、テオレーマ、ブルベアイリーデ、マルシュロレーヌ
前走、2200m以上
→今年は該当なし
7歳以上
→アルクトス、インティ、スワーヴアラミス、ソリストサンダー
さらに残った馬
カフェファラオ
テーオーケインズ
ミューチャリー
3頭。
軸選び。
テーオーケインズがイチオシ!!
1600mの重賞は初めて。
しかし、チャンピオンSを完勝。
勝ちタイムはG1としては及第点の1分49秒台。
楽勝だったので、競り合いならばもっと伸びた可能性もあり、
JRAの1800mのG1(チャンピオンS)を勝てる実力があれば、
1600mの今回もこなれる能力は有るとみる。
3歳1勝クラスとはいえ、芝スタート込み東京1600m(勝利)を経験しているのも貴重だろう。
また、週末は雨模様。
砂の重い馬場よりは脚抜きの良い馬場もプラスになるかもしれない。
久々のマイルでそれがG1で不安要素はないわけではないが、上昇中のダート王者。
その実力を信頼する。
ただし、出否未定なので、回避の可能性も...。
次点はカフェファラオ。
昨年の勝ち馬。
その後は地方、芝、中距離と適正で負けていると思えば、東京マイルのスペシャリスト。
巻き返しがあっておかしくない。
ミューチャリーはJRAのしかも芝スタートのダートではスピード不足は否めない。
ただ、雨効果がプラスになるようならばある程度はカバーできるかもしれない。
それでも、ここは連対馬の傾向。
連対となるとハードルは高いだろう。
14年コパノリッキーと20年ケイティブレイブは対象外とする。
来ない馬
(1)前走、1番人気以外で6着以下。ただし、1年以内に東京1600mを勝っている馬と
前走、チャンピオンズCで今回出走馬の最先着馬から0.3秒差以内馬は除く。
(2)前走、前々走とも重賞連対馬を除き、前走、芝出走。
(3)前走、1200m以下
(4)前走、重賞以外(海外重賞勝ち馬を除く)
(5)前走、前々走とも3番人気以内を除き、前走、4着以下。ただし、G1(Jpn1)馬と
前走、チャンピオンズCで今回出走馬の最先着馬から0.3秒差以内馬は除く。
残った馬
アルクトス
インティ
カフェファラオ
スワーヴアラミス
ソリストサンダー
タガノビューティー
テイエムサウスダン
テオレーマ
テーオーケインズ
ブルベアイリーデ
マルシュロレーヌ
ミューチャリー
レッドルゼル
13頭。
まったく絞れず...
さらに絞ると・・・。
来ないわけではないが傾向的が弱い馬
根岸S連対馬以外の前走1400m以下
→ソリストサンダー、タガノビューティー、テイエムサウスダン、レッドルゼル
JRAダートG1未経験
→タガノビューティー、テイエムサウスダン、テオレーマ、ブルベアイリーデ、マルシュロレーヌ
前走、2200m以上
→今年は該当なし
7歳以上
→アルクトス、インティ、スワーヴアラミス、ソリストサンダー
さらに残った馬
カフェファラオ
テーオーケインズ
ミューチャリー
3頭。
軸選び。
テーオーケインズがイチオシ!!
1600mの重賞は初めて。
しかし、チャンピオンSを完勝。
勝ちタイムはG1としては及第点の1分49秒台。
楽勝だったので、競り合いならばもっと伸びた可能性もあり、
JRAの1800mのG1(チャンピオンS)を勝てる実力があれば、
1600mの今回もこなれる能力は有るとみる。
3歳1勝クラスとはいえ、芝スタート込み東京1600m(勝利)を経験しているのも貴重だろう。
また、週末は雨模様。
砂の重い馬場よりは脚抜きの良い馬場もプラスになるかもしれない。
久々のマイルでそれがG1で不安要素はないわけではないが、上昇中のダート王者。
その実力を信頼する。
ただし、出否未定なので、回避の可能性も...。
次点はカフェファラオ。
昨年の勝ち馬。
その後は地方、芝、中距離と適正で負けていると思えば、東京マイルのスペシャリスト。
巻き返しがあっておかしくない。
ミューチャリーはJRAのしかも芝スタートのダートではスピード不足は否めない。
ただ、雨効果がプラスになるようならばある程度はカバーできるかもしれない。
それでも、ここは連対馬の傾向。
連対となるとハードルは高いだろう。