連対馬の傾向。
以下は対象外。
16年のリアルスティール
19年ダノンプレミアム。
21年エフフォーリア、コントレイル。
来ない馬
(1)連闘。
(2)前走、ダート戦で敗退。
(3)前走、前々走で1600m未満に出走。
(4)前走、重賞以外。
(5)前走、宝塚記念出走、または大阪杯1着、天皇賞・春1着及び天皇賞・秋連対実績のある安田記念連対馬を除き、
前走が8月より前。
(6)2000m以上のG1連対実績馬を除き、前走6着以下。
ただし、毎日王冠で1番人気だった3歳馬は除く。
(7)G1連対実績馬を除き、前走、4番人気以下で3着以下。
ただし、毎日王冠で5番人気以内で0.1秒差以内は除く。
(8)東京の2000m以上のG1勝ち馬を除き、前走、前々走とも5着以下。
残った馬
カラテ
ジャックドール
パンサラッサ
マリアエレーナ
ユーバーレーベン
5頭。
上位人気も考えられるダービーからの直行の3歳馬たちが消えてしまい...
昨年のエフフォーリアはこれのため、今年は傾向としては対象外にしているのだが...
今年も連対馬が出るようならば、傾向を変えざるおえない。
さらに絞ると・・・。
ほとんど来ない馬
7歳以上
→該当なし
6歳
これも主流ではない。
→カラテ
前走6着以下。
12年エイシンフラッシュ、14年ジェンティルドンナ、17年キタサンブラックが来ているが、主流ではない。
特にこの3頭はG1を何度も勝っている一流G1馬でもあった。
→カラテ
宝塚記念直行組で宝塚記念で未連対、かつ前々走も未連対。
→該当なし
G1連対経験のない前走、前々走とも4番人気以下で、いずれかで連対できていない。
基本的には実績上位馬が強い。
それに割ってくる為には、好走を続けている馬。
人気は単純に実績、実力のバロメータの部分もあり、人気がなく、その通り、
好走できないような馬は底力を求められる東京の2000mでは単純に力不足。
→カラテ
前々走、5着以下。
前走も大事だが、前々走凡走も不振。
12年エイシンフラッシュが来ているが、これも主流ではない。
→カラテ、ジャックドール、パンサラッサ、ユーバーレーベン
2000m以上未経験。
→該当なし
中1週
→該当なし
さらに残った馬
マリアエレーナ
1頭
必然的にマリアエレーナがイチオシ!!
格下感は否めないが、夏の上り馬の勢いで!!
以下は対象外。
16年のリアルスティール
19年ダノンプレミアム。
21年エフフォーリア、コントレイル。
来ない馬
(1)連闘。
(2)前走、ダート戦で敗退。
(3)前走、前々走で1600m未満に出走。
(4)前走、重賞以外。
(5)前走、宝塚記念出走、または大阪杯1着、天皇賞・春1着及び天皇賞・秋連対実績のある安田記念連対馬を除き、
前走が8月より前。
(6)2000m以上のG1連対実績馬を除き、前走6着以下。
ただし、毎日王冠で1番人気だった3歳馬は除く。
(7)G1連対実績馬を除き、前走、4番人気以下で3着以下。
ただし、毎日王冠で5番人気以内で0.1秒差以内は除く。
(8)東京の2000m以上のG1勝ち馬を除き、前走、前々走とも5着以下。
残った馬
カラテ
ジャックドール
パンサラッサ
マリアエレーナ
ユーバーレーベン
5頭。
上位人気も考えられるダービーからの直行の3歳馬たちが消えてしまい...
昨年のエフフォーリアはこれのため、今年は傾向としては対象外にしているのだが...
今年も連対馬が出るようならば、傾向を変えざるおえない。
さらに絞ると・・・。
ほとんど来ない馬
7歳以上
→該当なし
6歳
これも主流ではない。
→カラテ
前走6着以下。
12年エイシンフラッシュ、14年ジェンティルドンナ、17年キタサンブラックが来ているが、主流ではない。
特にこの3頭はG1を何度も勝っている一流G1馬でもあった。
→カラテ
宝塚記念直行組で宝塚記念で未連対、かつ前々走も未連対。
→該当なし
G1連対経験のない前走、前々走とも4番人気以下で、いずれかで連対できていない。
基本的には実績上位馬が強い。
それに割ってくる為には、好走を続けている馬。
人気は単純に実績、実力のバロメータの部分もあり、人気がなく、その通り、
好走できないような馬は底力を求められる東京の2000mでは単純に力不足。
→カラテ
前々走、5着以下。
前走も大事だが、前々走凡走も不振。
12年エイシンフラッシュが来ているが、これも主流ではない。
→カラテ、ジャックドール、パンサラッサ、ユーバーレーベン
2000m以上未経験。
→該当なし
中1週
→該当なし
さらに残った馬
マリアエレーナ
1頭
必然的にマリアエレーナがイチオシ!!
格下感は否めないが、夏の上り馬の勢いで!!