Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

菊花賞の展望-その2

2023-10-16 11:28:55 | G1
3着馬の傾向から。

極悪馬場だった18年のポポカテペトルは除く。

来ない馬
(1)前走、ダート。
(2)前走、8月より前。
(3)前走、下級条件。ただし、前走、2勝クラスの2200m以上の勝ち馬は除く。
(4)前走、8着以下。
(5)前走、4着以下。
  ただし、勝ち馬と0.5秒以内またはオープンクラスの芝2000m以上の勝利馬または
  神戸新聞杯4着馬または皐月賞、ダービーとも4着以内馬は除く。


残った馬
サヴォーナ
サトノグランツ
ショウナンバシット
ソールオリエンス
トップナイフ
ノッキングポイント
ハーツコンチェルト
ファントムシーフ
リビアングラス

9頭。


さらに絞ると・・・。

傾向的にあまり来ない馬

若干傾向に合ってきているが、神戸新聞杯で1,2着馬。
→サヴォーナ、サトノグランツ

セントライト記念で3着以下。
→今年は該当なし

前走、下級条件で圧勝できていない。
→リビアングラス


さらに残った馬
ショウナンバシット
ソールオリエンス
トップナイフ
ノッキングポイント
ハーツコンチェルト
ファントムシーフ

5頭。

軸選び


負けすぎな馬は良くなく着順はともかく0.5秒差くらいのレースができていると良い。

ここでもハーツコンチェルトが良さげではあるが、連対馬のイチオシなので...

ファントムシーフイチオシ!!
3着ならば十分に走れる実績を示している。

ショウナンバシット次点扱い
他力本願の追い込み型だけに勝ち負けは厳しいだろうが、嵌れば3着ならば!!



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。