連対馬の傾向から。
極悪馬場だった18年のクリンチャーは除く。
前走が致命的な不利で着順を悪くして洩れた21年のタイトルホルダーは除く。
来ない馬
(1)前走、ダート出走
(2)神戸新聞杯で着外(6着以下)。
ただし前々走で芝2000m以上の2勝クラスを1番人気で勝った馬と
前々走がダービーで、勝ち馬と0.8秒差以内は除く。
(3)神戸新聞杯で4着、5着の場合、6番人気以下。
(4)セントライト記念で3着以下。
ただし、前々走で芝2000m以上の2勝クラスとG1連対実績の連対馬は除く。
(5)前走、下級条件の場合、2勝クラスの芝2000m以上で勝利以外。
(6)前走、重賞以外で10着以下。
(7)前走から間隔が中1週以下。
ただし、古馬重賞3着以内は除く。
(8)前走、古馬重賞の場合、4着以下。
ただし、過去に3歳以上の重賞勝ち(理想は京都の重賞勝ち)は除く。
(9)前走が8月より前。ただし、連対率100%で全レース1番人気だった馬は除く。
残った馬
ウインオーディン
サヴォーナ
サトノグランツ
シーズンリッチ
ソールオリエンス
トップナイフ
ナイトインロンドン
ノッキングポイント
ハーツコンチェルト
ファントムシーフ
リビアングラス
11頭。
少頭数なのに、まったく絞れず...
さらに絞ると・・・。
傾向的にあまり来ない馬。
セントライト記念3着以下
よほどの能力がある馬でない限り、まず来ない。
→ウインオーディン
前走、下級条件
相当な強さを示しているようでないと傾向としては苦戦。
辛勝程度では到底無理。
→リビアングラス
牝馬
基本、出走すること自体が稀という事もあるが連対なし
→今年は該当なし
今年すべて着外
→今年は該当なし
さらに残った馬
サヴォーナ
サトノグランツ
シーズンリッチ
ソールオリエンス
トップナイフ
ナイトインロンドン
ノッキングポイント
ハーツコンチェルト
ファントムシーフ
9頭。
軸選び
若干傾向が変わりつつあるが、連軸は神戸新聞杯が中心。
神戸新聞杯組から。
ハーツコンチェルトがイチオシ!!
着順こそ5着ではあったが0.1秒差。
ダービー3着馬で1番人気を裏切ってしまったが、菊花賞に向けては程々で負けで悪くない。
勝ち馬のサトノグランツのように切れすぎると逆に距離不安を感じしまうが、
ハーツコンチェルトは程よくラストの脚は使えていたので、距離延長でもプラスに働くだろう。
ファントムシーフが次点扱い。
神戸新聞杯は逃げたが、脚質は自在型。
皐月賞3着。ダービーも0.4秒差の8着。
世代トップレベルの1頭。
極悪馬場だった18年のクリンチャーは除く。
前走が致命的な不利で着順を悪くして洩れた21年のタイトルホルダーは除く。
来ない馬
(1)前走、ダート出走
(2)神戸新聞杯で着外(6着以下)。
ただし前々走で芝2000m以上の2勝クラスを1番人気で勝った馬と
前々走がダービーで、勝ち馬と0.8秒差以内は除く。
(3)神戸新聞杯で4着、5着の場合、6番人気以下。
(4)セントライト記念で3着以下。
ただし、前々走で芝2000m以上の2勝クラスとG1連対実績の連対馬は除く。
(5)前走、下級条件の場合、2勝クラスの芝2000m以上で勝利以外。
(6)前走、重賞以外で10着以下。
(7)前走から間隔が中1週以下。
ただし、古馬重賞3着以内は除く。
(8)前走、古馬重賞の場合、4着以下。
ただし、過去に3歳以上の重賞勝ち(理想は京都の重賞勝ち)は除く。
(9)前走が8月より前。ただし、連対率100%で全レース1番人気だった馬は除く。
残った馬
ウインオーディン
サヴォーナ
サトノグランツ
シーズンリッチ
ソールオリエンス
トップナイフ
ナイトインロンドン
ノッキングポイント
ハーツコンチェルト
ファントムシーフ
リビアングラス
11頭。
少頭数なのに、まったく絞れず...
さらに絞ると・・・。
傾向的にあまり来ない馬。
セントライト記念3着以下
よほどの能力がある馬でない限り、まず来ない。
→ウインオーディン
前走、下級条件
相当な強さを示しているようでないと傾向としては苦戦。
辛勝程度では到底無理。
→リビアングラス
牝馬
基本、出走すること自体が稀という事もあるが連対なし
→今年は該当なし
今年すべて着外
→今年は該当なし
さらに残った馬
サヴォーナ
サトノグランツ
シーズンリッチ
ソールオリエンス
トップナイフ
ナイトインロンドン
ノッキングポイント
ハーツコンチェルト
ファントムシーフ
9頭。
軸選び
若干傾向が変わりつつあるが、連軸は神戸新聞杯が中心。
神戸新聞杯組から。
ハーツコンチェルトがイチオシ!!
着順こそ5着ではあったが0.1秒差。
ダービー3着馬で1番人気を裏切ってしまったが、菊花賞に向けては程々で負けで悪くない。
勝ち馬のサトノグランツのように切れすぎると逆に距離不安を感じしまうが、
ハーツコンチェルトは程よくラストの脚は使えていたので、距離延長でもプラスに働くだろう。
ファントムシーフが次点扱い。
神戸新聞杯は逃げたが、脚質は自在型。
皐月賞3着。ダービーも0.4秒差の8着。
世代トップレベルの1頭。