Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

ホンマでっかTV 12.11.28

2012-12-01 09:18:35 | ホンマでっか
#分かり合えない男と女

男性が触られて嬉しい場所は?。(マーケティング)
 男性 1位 手
    2位 腕
    3位 肩
    
 女性 1位 頭
    2位 肩
    3位 触られたくない
    
 頭を触られる→53%の女性が嬉しいと回答。
 
 女性は頭を触られると可愛がられたという愛情を感じる
 
 触り方。
 ①ポンと包むように触る
 ②くしゃくしゃと触る
 
 年上の男性に頭を撫でられると惚れる20~30代の86%
 
女性は男性を下から見た方が魅力的に感じる。(脳科学)
 男性は女性を上から見た方が魅力的に感じる
 
女性をロマンチックにさせる3つの行為。(スポーツ心理)
 アメリカ・イギリスでの調査。
 3位 不意打ちで素敵な場所に連れて行け。
 
 #以前、「女性は事前に楽しみを伝えると満足する」という情報を番組で発表したが。。。(さんま)
 
  それは、日本のデータでは?(スポーツ心理)
  →#じゃぁこのデータは意味ない!!
 
 2位 自分のコートを着せろ。
 
 1位 帰宅に合わせてお風呂を入れておけ。

 #例によって、ほとんど有効でない
 
男女間で映画を観る視点が違う。(心理)
 女性役者目線で自分の生活と関連付けて主観的に観る傾向が。
 
 男性作り手の目線で俯瞰的に見る傾向が。

Hについて考える回数。(生物)
 男性 1日18回 女性 1日10回
 
 男性は睡眠・食事の事もHと同じように1日18回考えている
 女性は10回
 
 男性の方が1日に3大欲求の事を多く考える
 
性的能力の減退は年齢とは無関係。(脳科学)
 性的能力は18歳がピークで徐々には減退するが、むしろ生活習慣やストレスの影響が大
 
 なので年齢によって減退すると思い込んでしまうことの方が問題
 
寝化粧のススメ。(伝統文化)
 魅力的な女性に見られたいなら寝化粧
 
・現代女性の睡眠の悩み。(マーケティング)
 眠りに満足していない。 20~40代の女性→7~8割
 →女性の睡眠の満足度は一緒に寝る男性で決まる
 
 関西は女性の睡眠を邪魔する男性(バッドナイト)が多い。 いびきがうるさい73%。先にとっとと寝る50%。
 
 夜に優しい男性(グッドナイト)は北海道に多い。
 →北海道の男性は寝る前のお休みメール・電話の頻度が高い。36%。
 
 腕枕をしたことがある→埼玉県男性42%。
 
 グッドナイトと感じる(求める)男性
 1位 寝る前に「愛してるよ」と言われたい87%
 2位 寝る前にハグ48%
 3位 別々に寝てくれる28%。
 
ラブラブの時、女は男のいびきが聞こえない。(軍事)
 夫への愛情の薄れ嫌悪感を抱くもの
 ①いびき
 ②寝顔
 ③寝室のニオイ
 
男女で睡眠がまったく違う。(医療)
 女性は浅い睡眠の時間が長い
 →小さな刺激で起きてしまう
 
 赤ちゃんの鳴き声をキャッチして即座に起きられるように
 
絶対デートしてはいけないのは水曜日。(スポーツ心理)
 アメリカの調査。
 
 水曜日は他の曜日と比較して中だるみで不用意な失言が多い
 

#ホンマでっか!?レストラン
#おでん

からし。(脳科学)
 辛味は味覚ではない
 
 味覚・・・甘味、苦味、酸味、塩見、旨味。
 
 皮膚にからしを置くと痛みを感じる
 →辛味は味覚ではなく痛覚
 
 からしを食べると社会性が上がる要素が入っている。
 
今のちくわは元々はかまぼこ。(生物)
 元々は竹に刺して焼いた魚のすり身をかまぼこと言っていた。
 その後、板の上に魚のすり身を塗ったものをかまぼこと呼ぶように。
 
おでんの温度は低めに設定。(環境)
 おでんは沸騰させると脂分が出て出汁が濁り下品に
 60~80度が適温
 
大根役者。(生物)
 大根はどう料理しても当たらない。→「何しても当たらない」から大根役者。
 
おでんの配置。(医療)
 大根の消化酵素でデンプンを溶かすジャガイモなどデンプン食材とは離す
 
おでんが最も売れるのは9月。(経済)
 人間は気温の変化に敏感に反応
 →秋口の気温低下で食べたくなる。
 
ちくわぶ。(環境)
 昔、関東ではちくわが高級だったため、小麦粉でちくわの形を真似て作った
 
静岡ではおでんとカキ氷を交互に食べる。(経済)
 静岡では駄菓子屋でおでんを食べる習慣がある。
 夏におでんとカキ氷を食べる
 
はんぺん。(環境)
 半平と言う人が発明
 沸騰させてはいけない
 はんぺんは独立気泡沸騰させると気泡が膨らみ壁を破壊冷えるとぺちゃんこに。
 
柔らかい食材。(心理)
 柔らかい食べ物は甘味を感じやすい
 
 チョコの例。
 柔らかいチョコは硬いチョコの6倍甘く感じる
 
 糖度が同じでも柔らかさを変えるだけで甘く感じる
 
タコ。(生物)
 タコは頭が良いオウムと同じくらいの脳を持つ
 
 タコの神経細胞の半分は足にある
 →タコは足でモノを考える
 
 タコの足は1本1本に脊髄がある。(脳科学)
 →頭が良くなる
 
 タウリン、亜鉛が多い
 →精力増進に効果
 
銀杏。(生物)
 銀案はジュラ紀からある
 もっと種類があったが今は1種類。
 
 学名は「Ginkgo」
 本来は「Ginkyo」。
 
 印刷ミスにより銀杏の学名は誤植が正式名称になった。
 
女性は色彩によって味覚がわかる。(心理)
 器の色をカラフルに変えるだけで美味しく感じやすい
 
中国のおでん。(経済)
 串刺しタイプ
 おでん片手に立ち読みが流行。
 
がんもどきは不眠症に効果的。(医療)
 大豆はトリプトファンが豊富
 →チーズの4倍
 
 かつおもトリプトファンが豊富
 →チーズの3倍
 
 おでんのがんもどきは効果的
 
 トリプトファンはご飯(グルコース)を一緒に食べるとより効果的。(脳科学)
 
 納豆+ご飯+味噌汁
 →うつ病、不眠症予防に効果的。
 
おでんデートが流行。(経済)
 ①おでんのネタ遊びで話が弾む
 ②暖かいものを囲んで一体感が生まれる。
 ③値段が安い。→デート代が節約


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