中山金杯
◎07:マイネルフロスト
〇03:ステラウインド
▲14:ライズトゥフェイム
☆13:マイネルディーン
△08:フラアンジェリコ
△10:フルーキー
×06:ブライトエンブレム
×05:ヤマカツエース
×09:ベルーフ
本命はマイネルフロスト。
シンガポール遠征から戻って初戦の3走前は凡走したが、その後の2戦はまぁまぁ走れている。
状態は上向き中だろう。
特に前走は外枠もあって差す競馬と本来の形のレースはしていない。
今回は中ほどの枠で、先行タイプの馬は少ないから、本来の好位追走ができる。
恐らく流れもスローが予想されるから、展開も向きそうである。
対抗はステラウインド。
前走ではヤマカツエースと対戦して乾杯の結果だが、踏み遅れた感じもあるし、
馬場もヤマカツエースとの比較で言えば、こちらは合わなかった。
それで0.5秒差。
今回は良馬場で、勝ち負けの関係もあって、2キロあった斤量差は今回は同斤量。
逆転は可能性は十分あるし、オッズでも大きく差が出た形。
妙味を考えれば、狙うべき馬だろう。
単穴はライズトゥフェイム。
中山巧者と未知の魅力ではこの馬だろう。
ただ、斤量が見込まれたのは誤算で、しかも重賞初戦にしては微妙に穴人気にも。
本命も考えたが、オッズバランス的に単穴に留める。
秘密兵器(☆)扱いはマイネルディーン。
休み明けを嫌われてか人気は無いが、一応、それなりには仕上がって良そう。
新潟記念は直線で追い出しが遅れながら伸びてきて僅差6着。
嵌った時の脚はあるから、展開ひとつで一発はあるはず。
馬連BOX(8)
07-03-14-13
07-08,10
ワイドBOX(6)
07-03-14-13
3連複F(18)
07-03,14,13-03,14,13,08,10,06,05,09
3連単F(12)
07→03,14,13→03,14,13,08,10
京都金杯
◎02:バッドボーイ
〇16:トーセンスターダム
▲03:シベリアンスパーブ
☆09:オメガヴェンデッタ
△07:ウインプリメーラ
△15:タガノエスプレッソ
×14:テイエムタイホー
×13:マーティンボロ
正月開催の京都芝の鉄則は内枠先行を狙え!!
となれば、京都に実績のある7番に入ったウインプリメーラが誰もが目が付くところ。
ただ如何にも過ぎで、過剰人気になっていてオッズバランスが悪い。
特に近走事態で言えば大したレースもしてないのだから尚更。
そこで妙味を踏まえて本命はバッドボーイ。
こちらはもっと近走は大したレースはしてない。
しかしだからこちらは人気は無い。
行く気になれば逃げも考えれるメンバー。
3走前に3着時も逃げて粘ったように、逃げ馬は展開の恩恵に遭う可能性は有るわけで、
特に正月開催の京都芝ならば、その可能性は出てくる。
逃げの穴馬というのは、展開や馬場に恵まれた時にチャンスが生まれるわけで、
期待通りに逃げても追走組はバカにして楽に行かせてくれるはずだから、
止まらない内芝をすいすいは無いとも言えない。
対抗はトーセンスターダム。
外枠になってしまったので対抗にしたが、地力ならば、ここでは一枚上。
マイルCSで幸四郎が乗って7着は大健闘。
もっとまともな騎手だったら...
そこでG3戦で武豊に乗り替りならば、大いにプラス効果がある。
とにかく内芝断然なだけに外枠は不利。
ただ、外が馬場が悪い訳ではないから、展開ひとつでは外からでも地力で来るチャンスはあるだろう。
単穴はシベリアンスパーブ。
前走は、嵌っただけにしても見所のある3着。
今の勢いと内枠を利して院差しが出来れば、今回も好走のチャンスはある。
馬連流し(9)
02-16,03,09,07,15
16-03,09,07,15
ワイド流し(5)
02-16,03,09,07,15
3連複F(15)
02-16,03,09-16,03,09,07,15,14,13
【01/05 16:05更新】
結果
中山金杯
5- 7-10-14- 3 ×
本命マイネルフロスト2着も組み合わせが悪く...
京都金杯
7-14- 6- 3- 1 ×
バッドボーイも中途半端なレースだし、トーセンスターダムに至ってはあんなポンコツなレースでは話にならない!!
◎07:マイネルフロスト
〇03:ステラウインド
▲14:ライズトゥフェイム
☆13:マイネルディーン
△08:フラアンジェリコ
△10:フルーキー
×06:ブライトエンブレム
×05:ヤマカツエース
×09:ベルーフ
本命はマイネルフロスト。
シンガポール遠征から戻って初戦の3走前は凡走したが、その後の2戦はまぁまぁ走れている。
状態は上向き中だろう。
特に前走は外枠もあって差す競馬と本来の形のレースはしていない。
今回は中ほどの枠で、先行タイプの馬は少ないから、本来の好位追走ができる。
恐らく流れもスローが予想されるから、展開も向きそうである。
対抗はステラウインド。
前走ではヤマカツエースと対戦して乾杯の結果だが、踏み遅れた感じもあるし、
馬場もヤマカツエースとの比較で言えば、こちらは合わなかった。
それで0.5秒差。
今回は良馬場で、勝ち負けの関係もあって、2キロあった斤量差は今回は同斤量。
逆転は可能性は十分あるし、オッズでも大きく差が出た形。
妙味を考えれば、狙うべき馬だろう。
単穴はライズトゥフェイム。
中山巧者と未知の魅力ではこの馬だろう。
ただ、斤量が見込まれたのは誤算で、しかも重賞初戦にしては微妙に穴人気にも。
本命も考えたが、オッズバランス的に単穴に留める。
秘密兵器(☆)扱いはマイネルディーン。
休み明けを嫌われてか人気は無いが、一応、それなりには仕上がって良そう。
新潟記念は直線で追い出しが遅れながら伸びてきて僅差6着。
嵌った時の脚はあるから、展開ひとつで一発はあるはず。
馬連BOX(8)
07-03-14-13
07-08,10
ワイドBOX(6)
07-03-14-13
3連複F(18)
07-03,14,13-03,14,13,08,10,06,05,09
3連単F(12)
07→03,14,13→03,14,13,08,10
京都金杯
◎02:バッドボーイ
〇16:トーセンスターダム
▲03:シベリアンスパーブ
☆09:オメガヴェンデッタ
△07:ウインプリメーラ
△15:タガノエスプレッソ
×14:テイエムタイホー
×13:マーティンボロ
正月開催の京都芝の鉄則は内枠先行を狙え!!
となれば、京都に実績のある7番に入ったウインプリメーラが誰もが目が付くところ。
ただ如何にも過ぎで、過剰人気になっていてオッズバランスが悪い。
特に近走事態で言えば大したレースもしてないのだから尚更。
そこで妙味を踏まえて本命はバッドボーイ。
こちらはもっと近走は大したレースはしてない。
しかしだからこちらは人気は無い。
行く気になれば逃げも考えれるメンバー。
3走前に3着時も逃げて粘ったように、逃げ馬は展開の恩恵に遭う可能性は有るわけで、
特に正月開催の京都芝ならば、その可能性は出てくる。
逃げの穴馬というのは、展開や馬場に恵まれた時にチャンスが生まれるわけで、
期待通りに逃げても追走組はバカにして楽に行かせてくれるはずだから、
止まらない内芝をすいすいは無いとも言えない。
対抗はトーセンスターダム。
外枠になってしまったので対抗にしたが、地力ならば、ここでは一枚上。
マイルCSで幸四郎が乗って7着は大健闘。
もっとまともな騎手だったら...
そこでG3戦で武豊に乗り替りならば、大いにプラス効果がある。
とにかく内芝断然なだけに外枠は不利。
ただ、外が馬場が悪い訳ではないから、展開ひとつでは外からでも地力で来るチャンスはあるだろう。
単穴はシベリアンスパーブ。
前走は、嵌っただけにしても見所のある3着。
今の勢いと内枠を利して院差しが出来れば、今回も好走のチャンスはある。
馬連流し(9)
02-16,03,09,07,15
16-03,09,07,15
ワイド流し(5)
02-16,03,09,07,15
3連複F(15)
02-16,03,09-16,03,09,07,15,14,13
【01/05 16:05更新】
結果
中山金杯
5- 7-10-14- 3 ×
本命マイネルフロスト2着も組み合わせが悪く...
京都金杯
7-14- 6- 3- 1 ×
バッドボーイも中途半端なレースだし、トーセンスターダムに至ってはあんなポンコツなレースでは話にならない!!