Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

重賞Analyze京成杯/日経新春杯

2016-01-17 12:45:35 | 重賞Analyze
京成杯
◎02:ウムブルフ
〇12:ユウチェンジ
▲06:ルネイション
△10:アドマイヤモラール
△08:マイネルラフレシア
△04:プロフェット
×03:ケルフロイデ
×15:ナムラシングン
×07:プランスシャルマン

本命はウムブルフ。
力関係が読みにくい組み合わせだが、一応、素質が1番高そうに思えるこの馬を1番手に。
好位からレースも出来るから、内枠を引けたのも良いだろう。

対抗はユウチェンジ。
前走の朝日杯は直線の進路取りに失敗しながらの4着。
マイルより距離が伸びた方がよさそうだし、スムーズなレースが出来れば、有力だろう。

単穴はルミネイション。
新馬戦を楽勝した内容から、上積みがあれば、ここでも通用しそう。


馬連BOX(6)
02-12-06
馬連流し(3)
02-10,08,04
3連複F(13)
02-12,06-12,06,10,08,04,03,15,07
3連単F(20)
02→12,06→12,06,10,08,04,03,15,07
02→10,08,04→12,06


日経新春杯
◎07:シュヴァルグラン
〇01:レーヴミストラル
▲10:サトノノブレス
△03:アドマイヤフライト
△04:シャドウダンサー
△08:ダコール
×06:プロモントーリオ

本命はシュヴァルグラン。
3歳の昨年はクラシックに乗り損ねたが、結果的にダメージは受けずに済んだことが良かったのか、
また距離を伸ばしたことも行員だったのだろう。
成長力と距離適性で力を付けてきた。
古馬重賞は初となるが、下級条件での楽勝ぶりと元々素質馬と考えれば、54キロの斤量は恵まれたようなもの。
普通に通用して良いだろう。

対抗はレーヴミストラル。
もう少し脚質に幅が出ると良いのだが、末脚は確か。
前走も末脚自体は速い上がりを使っているし、着順こそ悪いが着差はたいして負けていないし、
脚質の問題もあるから、現状だと2000mだと短いのだろう。
距離が延びる今回は巻き返してくるとみる。

単穴はサトノノブレス。
復調しているので、順当ならば好戦できるだろう。


馬連流し(5)
07-01,10,03,04,08
3連複F(9)
07-01,10-01,10,03,04,08,06
3連単F(14)
07,01→07,01→03,04,08,06
07,01→03,04,08→07,01


【01/17 16:00更新】
結果
京成杯
 4- 3- 1-10- 2 ×
 
クラシックで通用するレベルの馬はここには居なそう。。。
 
日経新春杯
 1- 4-10- 8- 9 ◎
 
馬連  ¥  510!!
3連複 ¥ 1400!!


3連単も当たっていましたが、投稿に10番をなぜか書き洩れていたので、ここでは3連単は外れ扱いに...
でも当たってますから!!
 
レーヴミストラルは外回りの2400m以上だったら、かなりやれそう。
ただ、血統的にG1では底力不足なところがどうか?
シュヴァルグランは初重賞で結果的に壁に当たったのと、
G1に向けてということでは、物足りなさを感じる結果。


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