Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

天皇賞・春の展望-その2

2015-04-27 21:26:26 | G1
3着馬の傾向
10年メイショウドンタクのパターンは対象外。

来ない馬
(1)前走、重賞以外。
(2)前走、4着以下。
(3)前走、4番人気以下。ただし、G2以上3着以内は除く。


残った馬
アドマイヤデウス
ウインバリアシオン
キズナ
ゴールドシップ
デニムアンドルビー
フェイムゲーム
ホッコーブレーヴ
ラストインパクト

8頭。


さらに絞ると...。

・牝馬は苦戦
→デニムアンドルビー
・6歳以上は苦戦
→ウインバリアシオン、ゴールドシップ、ホッコーブレーヴ
・3000m以上未経験の4歳馬は苦戦。
→アドマイヤデウス


さらに残った馬
キズナ
フェイムゲーム
ラストインパクト

3頭。


キズナイチオシ!!

連対馬でも次点扱いだったので、ここでは最有力視。

また、フェイムゲームはスタミナ豊富の反面、京都の軽い馬場だとスピード不足の危険や
ダイヤモンドSから直行はあまり好走例がない。
それと結果的にG1だと底力不測の面もある。

ラストインパクトは見限れないが、前走、デニムアンドルビーに先着を許していたのは(3着候補ではあるが)
軸には不適切に感じる。

そうなればキズナだろう。

馬券の中心という意味では、3着以内というではキズナが信頼感があるように思える。
逆にアドマイヤデウスはここでは、さらに残った馬に残れなかったように、勝つか沈むかのタイプなのかもしれない。


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