またまたちび共々風邪をひく
週末は、仕事が入っているので
症状が軽い内になんとかしたいと思い病院へ
シロップのみ出されたが、イマイチ鼻水が止まらないので
週明けにまた病院に行かなきゃなぁと思う。
ちびが風邪をひくと割と抗生剤を出されることが多いのだが
鼻水が透明でなく黄色や緑色となり細菌感染ということで
抗生物質による治療が必要なだけで
風邪自体に抗生物質は効かないらしい。
まあちびはまだ小さいのでなかなか難しいが
少し大きい子や大人なら風邪のときには1時間に1杯の水分を摂ると、
鼻腔が広がり不快感が緩和されるらしい
症状の出始めに、処方箋なしで買える抗ヒスタミン薬や
鼻づまり薬(鼻うっ血除去薬)、イブプロフェンのような鎮痛薬で
症状を緩和するのもよいとのこと。
ついでにいうと風邪をひいている人からは
少なくとも90cm離れるようにすると本当はいいらしい
…難しいだろ~それは
赤ん坊の世話をしている母親などで、
これが不可能な場合には、できるだけ頻繁に手を洗うか、
アルコール性の殺菌効果のあるハンドジェルなんかを使うと
冬に風邪が多い理由として
寒さにさらされた場合は暖かくしていたより、
風邪の症状を訴えるリスクが2倍との実験結果がある。
寒いと鼻の血管が収縮し、
感染と戦う白血球に栄養を補給する温かい血液が遮断されるせいだという。
体温が下がると体の抵抗力が弱まり、それが関与するという意見もある。
でも寒い季節にありがちな人が集まった室内は、
風邪がはびこるには最もよい場所なので換気をお忘れなく。
適度な運動は免疫系の活性化に役立つのだが
風邪などひいた場合は回復しても
運動の再開までにはさらに2、3日体を休めることが望ましく、
ひどい風邪のあとは3日から4日間、
インフルエンザのあとは最低1週間の休養が必要でとの事。
再開する場合は、本来の体力および持久力が戻るまで
通常の運動時間の半分にした方がいいらしい。
病気はけっこう体力を奪われるものなのね…

週末は、仕事が入っているので
症状が軽い内になんとかしたいと思い病院へ

シロップのみ出されたが、イマイチ鼻水が止まらないので
週明けにまた病院に行かなきゃなぁと思う。

ちびが風邪をひくと割と抗生剤を出されることが多いのだが
鼻水が透明でなく黄色や緑色となり細菌感染ということで
抗生物質による治療が必要なだけで
風邪自体に抗生物質は効かないらしい。

まあちびはまだ小さいのでなかなか難しいが
少し大きい子や大人なら風邪のときには1時間に1杯の水分を摂ると、
鼻腔が広がり不快感が緩和されるらしい
症状の出始めに、処方箋なしで買える抗ヒスタミン薬や
鼻づまり薬(鼻うっ血除去薬)、イブプロフェンのような鎮痛薬で
症状を緩和するのもよいとのこと。

ついでにいうと風邪をひいている人からは
少なくとも90cm離れるようにすると本当はいいらしい
…難しいだろ~それは

赤ん坊の世話をしている母親などで、
これが不可能な場合には、できるだけ頻繁に手を洗うか、
アルコール性の殺菌効果のあるハンドジェルなんかを使うと

冬に風邪が多い理由として
寒さにさらされた場合は暖かくしていたより、
風邪の症状を訴えるリスクが2倍との実験結果がある。
寒いと鼻の血管が収縮し、
感染と戦う白血球に栄養を補給する温かい血液が遮断されるせいだという。
体温が下がると体の抵抗力が弱まり、それが関与するという意見もある。
でも寒い季節にありがちな人が集まった室内は、
風邪がはびこるには最もよい場所なので換気をお忘れなく。

適度な運動は免疫系の活性化に役立つのだが
風邪などひいた場合は回復しても
運動の再開までにはさらに2、3日体を休めることが望ましく、
ひどい風邪のあとは3日から4日間、
インフルエンザのあとは最低1週間の休養が必要でとの事。
再開する場合は、本来の体力および持久力が戻るまで
通常の運動時間の半分にした方がいいらしい。
病気はけっこう体力を奪われるものなのね…
