昨日は、下町区へ
小地域福祉活動推進の説明会へ
伺わせて頂きました
前回より多くの方々が参加されていました
説明が、長時間になったために
もうすこし工夫が必要と感じました
中では、
地域福祉推進委員さんの選任は
お願することができました
昨日は6/26、
県下で500名以上の死者、行方不明者のでた
58年前に白川大水害のあった日です
下町区の公民館の裏には
白川が流れています
本日、夕方から
下町区で第2回目の
小地域福祉活動推進のための
説明会が開催されます。
1回目は組長さんへ説明しました
今回は、区内の各種団体の方々への説明会です
小地域福祉活動推進地区として
社協がお手伝いを開始したいのですが
区民の理解が必要です
しっかり説明をして来たいと思います
今夜は、楽善区で座談会が行われます
メンバーが変わり2回目の座談会です
3歩進んで2歩下がっても
1歩は確実に進んでいます
その1歩、1歩を積み重ねなければ
地域の変化を見ることはできません
地域福祉の推進は
永遠に続きます
日めくりカレンダーのように
少しづつ 少しづつ …
今夜は、楽善区で座談会が開催されます
組長さんや役員さんが変わっているもようで、
地域福祉についての説明や
これまでの楽善区の経過の説明を行います
その後は、質疑応答等を行う予定です
昨夜は、中陣内区で今年度最初の座談会が開催されました
役員さんの入れ替わりもあっていたので、
「地域福祉とは？」から行いました
その後は、中陣内区の2年間の活動を振り返りました
2年間の活動は、大きくは変わっていませんが、
まとめてみると、変化が良く分かります
何もしない1年より、何かした1年は
大きな差になって表れています
薄紙を剥がすように、
気付かないうちに、地域は変化しているようです
日めくりカレンダーのように・・・
今年度、最初の座談会が、
昨夜、日吉が丘区にて開催されました
日吉が丘区を愛する人達の座談会は、
前向きな意見が多く出ていました
中でも、
「区の了承が得られるなら、材料代だけで
集会所にスロープや手すりを、“私が”工事します」
と話されていた方が印象的でした
人任せではなく “私がです”
住んでいる地区で、自分に出来ることは何があるのか？
この考え方がこれからの社会には重要なのかもしれません
将来の自分の姿を重ねながら・・・
地域での将来設計
「コミュニティ ライフ プラン」 を考えてみませんか？
さあ！
今夜は、中陣内区の座談会に行きます
今日は、午後7時30分から日吉が丘区で座談会があります
明日も、午後7時30分から中陣内区で座談会があります
今年度の座談会のスタートです
1年間、頑張ります
土曜日は菊池圏域ＣＳＷ研究協議会の
飲ミュニケーションが行われます
日曜日に多々良区でサロンが開催されました
区の共同墓地で、先祖祭りに併せての開催でしたが
雨のために集会所での開催になりました
参加された方々は、持ち寄りの手料理に
舌鼓を打たれていました
多くの参加者で賑わいました
募金箱も設置されていました
子どもの参加もあり、
地域の子どもの顔を覚える良い機会になったと思います
日曜日にあけぼの区でサロンが開催されました
昭和園で、桜の花見が行われる予定でしたが、
雨が降ったので、集会所での開催になりました
テーブルには桜が飾ってありました
多くの方が参加され、「楽しかった！」と話されていました
団地には若者が多いので、
少ない高齢者相互のつながりが必要です
昨夜は楽善区で座談会が行われました
日曜日に実施した
～桜咲く春の～ふれあいコンテナ回収の
反省と次年度へ向けての検討でした
大盛況だった「ふれあいコンテナ回収」のときに設置された
お気持ち箱 も開封され金額の計算をされました
当初は、座談会の運営資金 と考えられていましたが、
東日本大震災への義援金とすることになりました
次年度の話になるとメンバーからは、
4月からはメンバー交替との話しが多くでました
とりあえず、4月の座談会には新旧交代で参加する
話しにはなっているようですが・・・
4年間の楽善区の歴史の積み重ねと実績、
次の1年の積み重ねは、どのようになるのでしょう
今夜は、今年度最後の座談会です
最後の締めは楽善区です
楽善区の宝としてあげられた
２ｋｍに及ぶ「桜ロード」はもうすぐ満開を迎えます
日曜日の～桜咲く春の～「ふれあいコンテナ回収」の反省と
次年度へ向けてのまとめが行われると思います
少しずつ、少しずつ 地域福祉が広がっています
日曜日に楽善区で、ふれあいコンテナ回収が行われました
今回は、アルミ缶やペットボトルの回収に加えて
家庭菜園新鮮野菜のおすそ分けと
家庭内の余剰品リサイクルが行われました
それと東日本地震の被災者の方々への
義援金も集まられました
多くの方々が参加され、会場は多賑わいでした
このような近隣住民のつながりこそが
震災時には強い力となります
県社協からは土曜日に２名の方が
福島県いわき市に支援に入っているそうです
昨夜は、森区の地域福祉「肥護木会」（座談会）が開催されました
開会時には、今回の東日本大地震の被災者の方々に対して
黙とうを捧げられました。
今回は、各団体の行事紹介や行事計画と
参加者の自己紹介
その後に、今年度の納会が行われました。
4月からの新旧役員の交代式も兼ねています
ボランティア有志でつくられた、ダゴ汁を堪能しました
ダゴ汁
中でも、区長さんがつくられた
「ひともじの ぐるぐる」は最高においしかったです
ぐるぐるとこんにゃく
自家製の梅酢味噌をかけると一段とおしいかったです
こんな料理はいつまでも後世に伝えて行きたいです
地域福祉推進の老舗的存在であるこの地区では
区長さんが区民からの義援金も持参されましたし
地元消防団からの報告では
救援物資回収にも大変協力的だったそうです
人の痛みが分かる人々が多くいる地区は
素敵な地区だと思います。
今度の日曜日3/27に楽善区でふれあいコンテナ回収が行われます
恒例になりつつある区民交流のためのイベントです
先日、区内を散歩していると掲示板にポスターが貼ってありました
家庭菜園で取れた、新鮮野菜のおすそ分けもあるそうです
今年度、最後の区民交流
来年度につながることができるといいと思います
こんな地域のふれあい交流で培った関係づくりが
災害や防犯に強い地域づくりにつながります
土曜日に多々良区の
ナイトサロン（座談会）が行われた。
以前の開催が１２月２日だったので、約３か月ぶりの開催になります。
しかし、多々良区で自主開催された
どんどや や 
認知症サポーター養成講座に
伺っているので、３か月ぶりの気がしませんでした。
やっぱり、毎月１回ぐらいは地域の人と顔を合わす機会があると
コミュニティは広がるような気がします。
